うどん(ゆで五分) @udon_boiledcql中心のmdzs関連絵を描いています。すべて、実在の人物・演者とは関係のないキャラクター妄想です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
うどん(ゆで五分)☆quiet followDONE姑蘇藍氏🦍伝説 Tap to full screen (size:1224x1736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うどん(ゆで五分)DONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな うどん(ゆで五分)DONE壁ドン(粥飯の登竜門)のちょっと濃いめのやつ(追加しました)口づけしようとするけど、飯があまりにポカンとしてるので「いいか?」と確認する粥大哥。急に恥ずかしくなってきた飯 2 うどん(ゆで五分)DONEぴょんぴょんです全裸ですので背後にご注意パスはCP名英語表記(7文字) うどん(ゆで五分)DONEうさぎだと思い込む暗示にかかった唐泛のつづきです 3 うどん(ゆで五分)DONE年賀絵でうさぎ唐泛描いたので、自分をうさぎだと思ってしまってる唐泛にしました。隋州がむっつり気味。 3 うどん(ゆで五分)DONE43話に知己が同衾していたら…の妄想漫画です。亥の刻展示です。間に合わなくてとりあえずエッチチシーンのみ描きました。(ちなみにこれ以上は遊歴後っていう妄想)後日全編描けたらいいなーと思っとります。そのときはちょっと改変するかもなので、よろしければ目に焼き付けておいてください… 4 recommended works tuduri_mdzzzsDONE※シブに藍湛視点と結をまとめてUP済。魏無羨視点終わった次藍忘機視点書く。実は狐の妖怪の魏無羨の話 魏無羨は緊張していた。何故なら藍忘機に伝えていない大きな秘密を抱えたまま、彼と恋仲になってしまったからだ。思いが通じ合ったのは実に幸せであったが言う機会を逃したままの秘密が、言えないまま魏無羨の精神を圧迫していた。 魏無羨は狐の妖である。 生前は、という注釈が付くが。献舍の術で人間の体に呼び戻された今とて、そう変わりはしない。この体の元の持ち主、莫玄羽は正真正銘ただの人間だが、狐の妖――体を失ってからは怪と言うべきかもしれないが――をその身に宿してからは魏無羨の気を受けてその存在が変質していた。 だから結局のところ、今も狐の妖なのだ。 しかしそれを知るものは一人もいない。 雲夢江氏の者でも、江澄でも江厭離でも知らない。なんなら浮浪児だった魏無羨を拾った江楓眠ですら、魏無羨の正体を知らないのだ。周りを完璧に騙し通す魏無羨の変化の術は至高といっていいだろう。だがまさかこんなところで、それが悪い方に働くなんて思いもしなかった。 11444 hiomumu_00DOODLE🐉🦊忘羨ちゃん 4 宇沢@niji_uzawaDONE期間過ぎてしまったのですが、どうしても書きたいお題だったのでテーマだけお借りしました〜忘羨ワンドロ「甘える」 月が明るく輝く夜だ。虫の音が軽やかな風と共に、静室へゆったりと入り込んでくる。魏無羨は床に寝転がったまま天子笑を煽り、秋の匂いがする風をゆっくりと吸い込んだ。肺が幸せで満たされる。横を見れば藍忘機は文机に向かって書き物をしている。僅かな隙も見出せない、その凛とした佇まい。淀みのない筆の動きは、目を奪われて時が経つのを忘れてしまう美しさだ。しかし、この世でただ一人、魏無羨だけはこの誰も寄せ付けない空気を纏った含光君の隙をいとも簡単に生み出すことができる。 「なぁ、藍湛」 魏無羨は起き上がり、四つん這いで藍忘機の前までやって来た。紙の上を自在に滑っていた筆が止まる。藍忘機はふと目を上げた。返事こそないものの、その瞳は目の前の存在への愛で満ち溢れている。魏無羨はそれを見た途端、堪らなく嬉しくなって、藍忘機の顔を両手で包み込んだ。 2255 はるもん🌸DONEただ二人がイチャイチャしてるだけの短編です。モーシャントゥー先生が藍啓仁は自分のヒゲを自慢げにしているとコメントしていました。※含光君があのまま夷陵老祖と逃避行してたらif 番外編「藍湛、俺が死んだらちゃんと金を燃やしてくれよ?それも、大金だ。約束だぞ」 「魏嬰、そんなことは言っては駄目だ」 断崖絶壁の山で、細い道を慎重に歩いていた。ひゅぅぅぅと冷たい風が頬をなでる。この山では不思議な力が働き、修士の力が制限される。 場所によっては霊力は強く抑えられ、御剣もできない。谷底へ落ちればぐしゃりと体は即座に潰れてしまうだろう。道は細く、体はぐらぐらと揺れる。しかし進まなければならない。 「藍湛、落ちたら一貫の終わりだ。もしそうなったら…。死ぬ前に口づけをしてくれ…」 魏無羨がウルウルと目に涙を溜めて訴えた。 「わかった。しかし、君は私が守る」 「藍湛…」 「魏嬰…」 「遊んでいないでさっさと来んか!」 5156 はるもん🌸MOURNINGいっちゃいちゃしてる忘羨です。【突発!お蔵入り忘羨】冷たい洞穴の中。二人は熱を分かちあうように寄り添って座っていた。 「寒いよ…俺、死んじゃうのかな」 体温が下がっている彼の体を藍忘機がさする。魏無羨の手は氷のように冷えていた。その手を両手で温めてやると、魏無羨がピッタリと藍忘機の胸に頭を預けてくる。 「私が死なせない」 そんな二人を少し離れた場所から眺める二人の少年がいた。 「思追…含光君、ずっと同じこと言ってるけど飽きないのかな」 「ふふ、魏先輩に合わせているんだと思う」 藍景儀はフーンと目をすがめ、熱々な道侶たちから目をはずす。姑蘇の方が寒いというのにと思った事はあえて黙っておいた。この場にいる全員が知っている。魏無羨が自分の呪符で火を起こせる事を。夜狩りの帰りに突然雪嵐に見舞われてしまい、急遽見つけたこの洞穴に避難する事になったのだ。 574 はゆやSPUR MEオメガバース忘羨魏無羨の巣作り少しすけべな描写あり設定はこちらhttps://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21魏無羨の巣作り編 ふわりと蓮の香りがして、藍忘機は目を覚ました。 「魏嬰」 「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」 魏嬰と番になって半年が経った。 どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。 「こちらへ」 「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」 藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。 魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。 「……藍湛?!」 魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。 1628 落梅(おちうめ)DOODLEとにかく薬を飲みたくない魏嬰VSとにかく薬飲んで欲しい藍湛知己の範疇…かと。 3 琥珀藤DONE『天邪鬼ハニートラップ』椎那わたるさん主催の魏無羨女体化Webアンソロジー『Oh My Girl〜桃色乙女になりまして』での参加作品になります!前世の記憶ありなオタク♀藍湛×記憶なしのコンカフェメイド(和風メイドいーりんらおずー)♀魏嬰のにょたゆりR18漫画です。本番はありませんが、魏嬰ちゃんひたすら愛撫されまくってます。(一部や台詞のみですが江澄と懐桑も女体化してます。) 20 のみ🌳DOODLEロキソ♀の結婚観「僕がお嫁に貰ってあげる」 3