すずき☆quiet followTRAINING自分勝手五乙のえっち導入までです。メモ書きなので文章荒い上に、導入までなので対したいことはないです。多分。眠気でかなり自分勝手な五条先生と頑張る乙くんを書きたかったんですが無理だった。先生の目について少し捏造してます。 #五乙 fiveB Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すずきDONE誤字があったらごめんなさい。 すずきDONE「最近は〜」が多いのは、本誌の影響です。基本はこんなイメージだけど、きっと変わる。 すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 すずきMEMO仮初の腹③男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。そして0巻のネタバレも含みます。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。やっとちょっと五乙。ちゃんとした描写が出てくるのは相当先の予定です。 819 すずきMEMO仮初の腹②男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。一応五乙ですが、描写が出てくるのは相当先です。 702 すずきMEMO仮初の腹①男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を多少捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。一応五乙ですが、導入メモなので五条先生は出てきません。 859 related works nicole_ygoDOODLE体格差がバグっているのは弊社の仕様です すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 mnm_jujuDOODLEどうしようもない夜(五乙)(R15くらい) kokukokouTRAINING最強コンビからAV撮影ごっこに巻き込まれる乙 2 yuino8naDONE五が乙くんの乙くんを45く話です() 2204 botangotonMEMO卒業後の五乙ネタまとめ。乙骨が教師になる世界線。乙骨、狭い賃貸アパートに住んでる。五条がよく家に遊びに来て、相変わらず狭い家だね~呪術師は給料もいいんだし引っ越したら?と言っても、一人暮らしだしこれぐらいがちょうどいいんですて返してたのに、ある日突然、キッチンが広い大きなマンションに引っ越したからまた遊びに来た五条が、前より広くて良いね!僕んちよりは狭いけど。でもなんで大きいとこに引っ越したの?心境の変化?て聞いて、まあそんな感じですかねて乙骨は答える。乙骨は狭い部屋でも満足だったけど、五条が家に来た時に頭ぶつけそうになったり猫背になったりなるのが気になって引っ越したて話二年で飲みしてる時に引っ越しの話になって、なんで引っ越したんだ?て聞かれて、いや僕の家よく五条先生が来るんだけどすごく狭そうでさ…。壁や天井とほぼ接地してるっていうか…だからちょっと広くなれば過ごしやすくなるかなって。て答えて、全員にすごい目で見られる。悟のために引っ越ししたってことか!!!??て言われて、えっいや…そういうわけでは…?やっぱよく遊びに来る人が不便そうにしてたらよくないかなって。いやでも言われてみれば確かにそうだよね…。て言う。お前悟のこ 1058 DADADOODLE五乙한국어/日本語 2 KE_blueroseDONE一足早いけど、ジュンブラおめでとうの気持ちで書きました。だったら結婚ネタでも書きなよって感じですが、私が書かなくても彼はもう五条憂太なのでいいかなと笑君に白の祝福を「先生。どうして僕の制服は白いんですか?」 彼にしてみれば当然の疑問だったことだろう。 同級生は皆黒の制服を身に纏っているのだから。 「乙骨憂太は、呪術高専で預かります。」 「いいだろう。だが、努々忘れるな。彼の力が暴走すれば、町一つくらい簡単に消えるということを。」 「分かってますよ。では。」 「五条。」 「まだ何か。」 踵を返そうとしたところで呼び止められ、内心面倒だなと思いながらも振り返る。 「乙骨憂太が要監視であることに変わりない。だから──」 「…………」 どこまでも白く、まるで彼の心を表したかのような無垢な色だ。いや、無知と言ってもいいかもしれない。 呪術など何も知らない子供が、ただ強大な力を持ったが故に危険と判断され、死刑を突きつけられた。 2528 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 recommended works botangotonMEMO五乙の喧嘩に巻き込まれるミゲル何万回て読んだ乙骨、ミゲルと結婚する人は幸せだねて普通に言うとこある乙骨はミゲルのおかげで健康的な食事してるから「僕も料理うまいよ憂太」「へえ、先生て料理するんですね意外です」「まあ僕なんでも出来るからね」「いいですね〜」「僕には?」「はい?」「さっきミゲルに言ったでしょ」「?…ああ、結婚!」「そう!」「…先生と結婚する人は大変そうですね」「あれ!?さっきと台詞違くない!?」乙骨「ミゲルはお母さんみたいなんだよね」五条「…お義母さん」ミゲル「ホントウニヤメテ」いまなにしてんの〜てゴジョがメール送ったらミゲルとのツーショットを送ってくる乙ゴジョのメールボックス、乙が撮った写真送ってくるけど乙自身の写真は少なくてミゲルで埋め尽くされてたらおもろいなお願いミゲル、僕を匿って!て乙に、ナニ?て思ってたら、憂太を渡してくれるよね?て目隠し取って現れるゴジョに、死んだな…て思うミゲル「痴話喧嘩ノタメニ大事ニ編ンダ紐使ウワケナイヨ」「うわーーミゲルの裏切り者〜〜号泣号泣号泣」「はい回収回収〜」ゴジョと喧嘩して家出してミ 1073 botangotonMEMO下戸五条ネタ僕下戸だけどボンボンは好きなんだよね〜バッカスも毎年食べてる。一個で酔っちゃうけど。て五条めっちゃ可愛いボンボン食べて酔っちゃってスキンシップ激しくなるゴジョな五乙読みたい。ゴジョは自覚的に触れてくる乙骨は酔ってるなあて思うし、ゴジョは酔ってるから何しても良いて思ってる五条悟、下戸なの全然完璧じゃねーじゃんて思うけど、あざといという意味では百億点満点だから完璧下戸なのに憂太とお酒を飲みたがるゴジョ一口でダメになるくせにお酒飲もうて言い出す酔ったら何でもしていいと思ってるしへろへろの自分を介抱してくれる憂太がめっちゃ好きだからあと飲みの席でも、酔ったら憂太が介抱してくれて独占できるから飲みたがる別に酔ってもいいんだけどマジで酔っ払いの体は重い上に190cmもあるゴジョが寄りかかってくるので、なかなかにしんどいので最終的に膝に乗せる。そのままみんなとお酒飲んでるみんなと話してる時の憂太の表情を下から眺めるのは楽しい。たまにこちらを見て笑ってくれるのも好きだ。適当に僕の体に載っけられた手が思い出したようにとんとんと叩いてくれ 557 botangotonDONE五乙五条のサングラスが気になった乙骨の話。蒼に囚われる ふと、先生のいつもかけてるそれが気になった。 「見えすぎないようにかけてるんですよね」 「これ?まあ僕の場合は、特殊だけどね」 「特殊?」 「かけてみなよ」 手渡されたサングラス。お洒落には疎いのでどういう型なのかは知らない。横に少し長く、四角い形をしている。きっと高級なんだろう。少しドキドキしながらかけてみる。驚いた、ほとんど何も見えない。それはほぼ漆黒で、光さえも通さなかった。 「いつも、こんな視界なんですか?」 「いや、僕の目はそれでも見えすぎるぐらいなんだよね」 サングラスを下にずらすと、目の横をとんとんと指で叩いてる姿と、キラキラと煌めく先生の蒼い目が見えた。 「不思議だなあ」 かけ直してみたけど、やはり何も見えない。呪力で感知してるわけでもなく、本当に何でも見えているんだ。 917 botangotonTRAINING乙骨に彼女が出来た話。五乙プラトニックラブ いつしか興味から好意に変わっていった彼。でも彼には最愛の純愛の彼女がいるから、僕の入る場所なんてないと思っていた。だけどそれでもいいじゃんなんて、教え子というのも十分特別な関係だし、超遠縁の親戚だし? 何より彼は僕を慕ってくれていたから、僕はそれが嬉しくてむず痒くて、このままでもでいいとそう思っていたんだ。なんて健気なんだろう。 なのにそいつはいったいどういうことだ。 自分の目の前には少し頬を赤らめて恥ずかしそうに話している彼がいる。 「実は彼女が出来て」 なんだよそれ、おかしいだろ。オマエ、新しく誰かを好きになるわけ?好きになってよかったわけ?純愛の彼女がいるというのに! 彼が嬉しそうに話してる新しい彼女とやらの内容は全く入ってこなかった。 先生には聞いて欲しくて、色々よくしてくれたから、僕が今ここにいるのは先生のおかげだから、先生のこと結構特別だと思ってるんですよ。彼が感謝を述べている内容は僕には呪いの言葉に聞こえた。 677 yuino8naMOURNING前作の続き。半獣人(獣族)なごじょさとると人間の乙の五乙。とりあえず書きたかった所まで書ききりました。以降続くかは未定です。今更ですが、注意・呪術とか呪霊とか一切出てきません・乙は成人してます・里香と同棲していました(里香自身は出てきません)・乙が五のことを「悟」と呼びます・キャラいろいろ崩壊しています・自分の書きたい設定を自由に詰め込んでいます。やりたい放題です空に誓い2「ご、ごめん。散らかってるから、適当に座ってて」 共に玄関から入った五条悟より早く、乙骨憂太は家の中に急いだ。その途中、脱ぎ散らかしたままの服などを抱えて、洗面所に放り投げる。 仲介所で悟とパートナー契約を結んだ後、まさかそのまま一緒に住むことになるとは思っていなかった。仲介所のオーナーであった夏油の話では、悟はここ数年あの仲介所に住んでいたらしい。迷惑じゃないなら連れて帰ってと言われたのだが、それ以前に悟が憂太を抱きしめたまま、一瞬たりとも離れようとしなかった。そんな状態で、「じゃあ、また後日」なんて言えるはずもない。 仲介所を出るときは流石に腕の中から解放してくれたが、その代わり肩を抱いてずっと密着して歩いていた。外を歩くとき、再び悟はその瞳を黒い布で隠してしまった。彼曰く、「憂太以外に見せる理由は無い」らしい。それでも、長身に白い立派な耳と尻尾を持つ悟には、まるで獣の王の様な風格さえ感じさせ、外を歩くと注目の的だった。そんな彼に肩を抱かれて歩くのは、まるで悟に『自分の物』と主張されているようで恥ずかしく、なるべく周囲と視線が合わないよう、俯きがちに急いで帰宅した。 4804 ひなたMOURNINGTwitterの五乙ここに置いておくので、要は再録的な?のですかね一部文字を変更してる所もあるかもです。【かいたやつ】・呪いについて・何気ない日・ダンス・ダンス・ダンス! 9 yuino8naDONE獣人パロの続きです。獣人五✕人間乙。前回までのは支部にまとめています。こちらを完結まで書き上げてぼくとくオンリーで頒布予定です。空に誓い3 狼族、五条悟の朝は早い。早すぎるほど早い。 日照時間により変動はあるらしいが、まだ寒さの残る冬の終わりに六時前に起きるのだから、これから春夏と季節が進むと、もっと早起きになるのかもしれない。はじめの頃は悟と一緒に起きようとしていた乙骨憂太も、今は目覚ましが鳴るまでベッドの中で眠るようになった。 そうさせてくれたのは、悟だ。 無理に起きようとすると、ベッドの中で抱きしめられ、もう一度眠るまでずっと頭を撫でられる。そんな風に甘やかされるから、もう無理するのもやめた。 獣族は愛情を求めるなんていうが、どう考えても自分の方が愛情を注がれていると思う。 そんなことを考えながら布団の中で微睡んでいると、ほんの僅かに冷たい風が布団の中に入ってきた。そしてすぐに、温かくて大きな腕に抱きしめられる。 4349 yuino8naDONE獣人パロ五乙の続き。獣人五×人間乙。まだ続きます。空に誓い4 抱き上げられ、風を切るような速さで帰宅してきた。 帰宅までの間にも、悟の荒い呼吸をずっと肌に感じていて、それだけ我慢をさせていたことを、今更思い知る。 「さとるっ、待って」 「もう十分待ったでしょ」 「ちがっ、そうじゃ……、んっ!」 玄関に入るなり、アイマスクを剥ぎ取った悟に押し倒されて唇を塞がれた。舌を差し込まれぐちゃぐちゃに掻き回されるせいで、溢れた唾液が頬や顎を伝う。獣人ゆえか、悟の舌は自分のそれよりも大きくて長い。そんな舌に口腔を貪られ続けているので、息が苦しい。 一度息を整えさせて欲しい。ただそれだけなのに、悟の肩を押した手が不満だったようで、手首を掴まれ床に押し付けられた。 「んんっ、ふっ……、は、っ……、っ」 3883 Suaeda_salsaDOODLE五乙18↑?(y/n)