よどみ☆quiet followDOODLEグレイ💋マークつけるの苦手そうっていう(ちょっと肌色) #ぶぜくわ martialArtsStunt show all(+1 images) Tap to full screen (size:1240x1748).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow よどみPROGRESS11月発行予定の『ラストコールは9次元の彼方<後編>』の冒頭です。なんとか出せるようにがんばります…(残り100p強) 19 よどみPAST再録本第1弾の時の描きおろし漫画です。 9 よどみDONE新刊の再録本第3弾の描きおろし漫画です。 13 よどみPAST再録本第2弾の時の描きおろし漫画です。 9 よどみDOODLE鬼との契り(ビリグレ) 2 よどみDONE結果的に姫●め的になってしまったR18落書き 4 related works 澱味太郎PROGRESSご存じの通り進みませんでした よどみDOODLEグレイ💋マークつけるの苦手そうっていう(ちょっと肌色) 澱味太郎PROGRESS攻めには切ない顔、受けには苦悩の顔をさせるのが性癖です 3 澱味太郎PROGRESS原稿で久しぶりに豊前に会った(ぶぜくわ本です) 2 澱味太郎DOODLE※にょた百合にょた同士のぶぜくわいちゃついてほしい 2 澱味太郎PROGRESSやっと100pまできたよ… 3 澱味太郎PROGRESS時間はあったはずなのになぜか進まなかった悲しみ 澱味太郎PROGRESSアップにすると正解の表情なのに元サイズだとなんか違う気がするのなんでだろう 2 澱味太郎PROGRESSページ数まじでえぐいな…そしてモブ片づけたから寝られる… 3 recommended works 澱味太郎PROGRESSこんなに集中線入れたことねえな…それにしても序盤から不穏な話ですね… 2 澱味太郎PROGRESS明日から約2か月ぶりに5連勤なので早く寝ましょうね… 澱味太郎PROGRESS官能的なシーンにしたいなあ… 澱味太郎PROGRESS今日はいっぱい仕事したのでもう寝る 澱味太郎PROGRESSペン入れ終わりてーー かも🦆TRAINING吾輩は猫である(ビリグレ)イーストに住むネコ目線の話。CP要素はあんまない?最後だけです。吾輩は猫である。名前はまだない。それもそうだ、オイラはいわゆる「ノラネコ」ってやつだ。そんなオイラの縄張りはニューミリオンのグリーンイーストである。ここは色んな文化が混ざり合う街で、気分屋で飽きやすいオイラでも毎日楽しい日々を過ごせるのである。あ、あそこにいるのは。「Ta-da〜!ビリーワイズのマジックショーだヨ!」「びりーだ!」「びり〜!お花出して!」「おにいちゃん、ゲームの人だ!」「わ〜、前にわんちゃんの絵描いてくれたおにいちゃんだ!」「はわわ…み、みんな落ち着いて…?」オレンジ髪で、陽気なヒーローのビリーとそんなビリーとは対照的な黒髪で、陰気なヒーローのグレイだ。この街を守ってくれる、オイラたちのヒーロー。よーし、決めた。今日はこの2人を追いかけて過ごすことにしよう。子どもたちから解放されたビリーとグレイはパトロールを再開した。ヒーローたちは、パトロールでサブスタンスっていう物体を回収したりイクリプスっていう敵をやっつけたりするんだ。2人の後を追っていると、目の前に小さなサブスタンスが現れた。「わ…こ 1411 ooyuooourDOODLE🍬🧁人魚姫 4 ゆかしたMEMOテストその2 かも🦆DONE「青空」(ビリグレ)お題【はじめて】【幸福】で参加させて頂きました〜!未来捏造含みます。🧁がはじめて🍭の目を見た日のお話。同室の彼はいつもゴーグルを着けている。普段は鮮やかな髪の色と同じオレンジ色、ヒーロースーツに着替えると黄緑色のゴーグルに変わっていたりする。さらに、寝る時にはアイマスクを着ける徹底ぶりで、僕はその瞳にコンプレックスがあるのかなと思っていた。だから、案外あっさり彼の瞳を見ることが出来たあの時はとても驚いたんだ。「あ……」「キャー!グレイのえっち♡」「はわ…ご、ごめんね?」浴室にスマホを忘れたことに気づいて、取りに行くとお風呂上がりのビリーくんがそこに居た。白い肌がまだ少し赤く火照っていて、目のやり場に困っちゃったのは内緒。それよりも、僕はビリーくんの瞳に目がいってしまった。そこでハッとする。あんなに徹底して隠していたビリーくんの瞳を悪気は無いけど見てしまった。僕はビリーくんとは対照的に真っ青になった。「あぅ……」「グレイ?どうしたノ〜?」「その……ほんとに、ごめん…ゴーグル着けてないとこ、見ちゃって…」そんな僕の様子にすぐ気づいたビリーくんはいつものように気にかけてくれて、少し冷静になれた僕は改めて謝ることが出来た。恐る恐るビリーくんを 1320