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    ゆかした

    昭和の床板なのでぎしぎしがんばります。
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    色んなオタクの早口聞きたいのでお気軽に語りかけて下さい。

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    ゆかした

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    年齢差って良いよねな24✖︎30の性事情早口

    #ビリグレ
    bigotry

    歳下彼氏の精力に疲労困憊のビリグレビリグレって19✖︎25で付き合いだすじゃない?
    最初はお互い探り探りなんだけど、2人とも研究熱心ぽいし尽くすところあるしセックス重ねてするのもされるのも段々上手になっていくよね。ビリーはぐずぐずにするのが上手になるしグレイはぐずぐずになるのが上手になるよね。そんなこんなで充実したえっちライフをまぁ5年くらい送ると思うんです。

    何が5年くらいかって言うと、この2人6歳差なんだよね。
    5年後、ビリワは24歳バリバリ青年期で筋力体力持久力着いて器用だし知識欲もあるしテクもある攻めに成長するんだけどグレイくんは三十路にかかってエロさは増し増しだけど体力は落ちていくと思うんだよね。
    手のひらを横にしてさ、年代毎のチン勃ちの角度の目安とか雑学あったよね。親指の角度が10代で人さし指20代、、て角度が落ちてくやつ。

    そんなわけで全盛期!に近い体力の攻めと体力落ち目の受けで、グレイの負担が結構大きくなるんだよね。
    一晩に何回も出せなかったり、翌朝の顔に疲労が残ってたりちょっと辛そうな姿が見えて来るので気を遣ってちょっと控えようとするビリワ。

    でもグレイは辛いと思ってないしむしろ回数減らされて、いつもならするんだろうなって雰囲気でまぁ抱き合って眠るだけにしたりって事が増えてまぁぶっ飛び思考になるんだよね。
    自分も30歳過ぎのおじさんになってきたし5年もセックスしてマンネリ?なのかなって不安になっていく。
    それでも愛情表現はいつも過ぎるほどしてくれるし自分の事ちゃんと愛してくれてるのは信じられるから、「愛情と性欲は別」なんて不倫芸能人みたいな結論になる。

    久しぶりに休日前夜、穏やかなセックスをして(一回で我慢したビリワ。愛)。ピロートークでいちゃいちしようと思ったら思い詰めた顔でグレイに言われる。
    5年も経つし僕もうおじさんだし飽きちゃうのもしょうがないよね、でもビリーくんが我慢するの嫌だから、ビリーくんがちゃんと僕のこと愛してくれてるって言うのはわかるから....僕なら平気だし、遠慮しないで....て唐突に風俗とか愛のないセフレを提案されてもう言葉も無くなるビリワ。

    まぁ5年も付き合ったネガティブグレイがまたぶっ飛び思考したんだなって思い至るんだけど、折角好きだから我慢して大切にしてるのに他所での無駄撃ちを勧められて腹もたったので「ほんっとーーーーーに、遠慮しなくていいの?」てちょっと怖い顔でグレイに詰め寄って、辛そうにいいよって答えるグレイに覆い被さって「じゃ、遠慮なく❤️」て我慢してた分5発くらいかまして思い知らせてほしい。

    近年稀にみるどろどろびちゃびちゃで呂律も呼吸もあやしくなって意識飛ばしちゃう。
    次に目を覚ました時はビリワに抱きしめられてるんだけど、起きた事に気づいたビリワにまた身体をまさぐられて慌ててほしいしこんこんと説教されてほしい。
    グレイ以外に撃つ気はないって言い聞かせてやってくれ...

    誤解も解けたので今後は何ヶ月かに一回くらい、お揃いで2連休取得して「遠慮なくする日❤️」として設定する。末永くビリグレしてね。
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    かも🦆

    DOODLE寝ている彼とアイマスク (ビリグレ)

    昨日の特別配信2部のネタバレ?あり。
    付き合ってるビリグレです。
    ちょっと可愛らしいお話にしてみました。
    短いです。
    ゲーム内のボスを倒し、グレイは「ふぅ」と一息ついた。
    しばらく同じ体勢だった体は凝り固まっていたので、それを解すように体を伸ばし、関節の骨をぽきぽき鳴らす。
    時計を見ると、日を跨ぎ時刻は1時を指していた。

    「明日は…朝からパトロールか、寝なきゃ…」

    以前、寝不足で体調を崩してからは睡眠時間の確保に気を使うようになった。
    とはいえ、今日は少し遅くなってしまったなとグレイは心の中で小さな反省をした。
    このままネガティブな気持ちになってしまうのも良くない、とルームメイトであり恋人でもあるオレンジ髪の彼によく言われているため、気持ちを切り替えて、その彼に一言声をかけてから寝よう、と隣の整理整頓された部屋をちらっと見てみる。
    すると、彼は既にベッドに横たわっていた。
    いつもはこの時間でも起きていて、いそいそと情報集めをしているのだが。

    (今日は疲れちゃったのかな…)

    実を言うと、グレイはあまり彼、もといビリーの寝顔を見たことがなかった。
    もしかしてこれ、チャンスなのでは?とグレイの心の中に興味心がうずうずと湧いてしまった。
    そうとなれば、意外にも行動は早かった。
    そっと、ビリーを起こさな 1368