itUDON☆quiet followDONEチェズレイ多分あらゆる欲にまみれた贈り物や貢ぎ物もらい尽くしてるんだろなっていう… show all(+1 images) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itUDONDOODLEバディマジェ楽しかったね……(昼の部より) 2 itUDONDOODLEらくがき itUDONDOODLE叢雲のスチルで見たくなった若モです itUDONDONE元ネタが分からない人はYouTubeで「太客が来るので」で検索してください 2 itUDONDOODLEチェズレイ没衣装ポニテで着てほしい 2 itUDONDONE #チェモお題交換たまこさんのお題「猫耳メイド喫茶で働くモと、モを気に入り通い詰めて最終的に身請けしにくるチェ」(…!?) 3 recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字(いつもより字数オーバー気味)。珍しく二日酔いのモクさん。■二日酔いの朝 朝、モクマはベッドから身を起こしてずきずき痛む頭を抱える。二日酔いなんて酒を飲み始めた年の頃以来経験していない。だが、昨夜はチェズレイが隣でお酌なんてしてくれたから嬉しくなって、ちょっとばかり飲みすぎた気がする。それ以降の記憶がない。 ふいに部屋のドアをノックする音が聞こえた。チェズレイの声が「朝ごはんが出来ましたよ」と告げる。モクマは返事をして部屋を出ると洗面所へ向かう。冷たい水で顔を洗うと少しさっぱりした気がして、そのままダイニングへ。 おはようと挨拶をすればチェズレイが鮮やかに微笑む。味噌汁のいい匂いがする――と思ったのは一瞬で、吐気をかすかに覚えた。 ――あ、これ完全に二日酔いだわ。 典型的な症状。食べ物の匂いがすると胃のあたりが気持ち悪くなる。頭痛もぶり返し始めた。だがチェズレイがご飯をよそってくれているのを見ると、どうにも言えない。 朝ごはんはやっぱり白米がいいな、なんて冗談半分で言ったら、その日のうちに炊飯器を取り寄せて味噌汁の作り方までマスターしてしまうのがこのチェズレイという男だ。そこまで想ってもらえるのは嬉しいが、時々、ほんの少しだけ 892 高間晴DOODLEチェズモク800字。眠れない夜もある。■インソムニア 同じベッドの中、モクマはチェズレイの隣で寝返りをうつ。「眠れないんですか?」「なんか寝付きが悪くてな。……寝酒でもするか」 起き上がろうとしたモクマの肩を押し止める。薄暗がりの中でプラチナブロンドが揺らめいた。「寝酒は体によくありません。それだったら私が催眠をかけて差し上げます」「えっ」 モクマは少しぎょっとする。これまで見てきたチェズレイの催眠といえば、空恐ろしいものばかりだったのだから。するとそれを見透かしたようにアメジストの瞳が瞬いて眉尻が下がる。今にも涙がこぼれ落ちてきそうだ。――モクマはこの顔にたいそう弱かった。「モクマさん……私があなたに害のある催眠をかけるとでも?」「い、いやそんなこと思っちゃおらんけど……」 言われてみれば確かにそうだ。この男が自分にそんなことをするはずがない。 しなやかな手によって再びベッドに背を預け、モクマは隣に横たわるチェズレイと目を合わせた。「目を閉じて、ゆっくり呼吸してください。体の力を抜いて」 穏やかな声に、言われるとおりにモクマは従う。「想像してください。あなたは果てのない広い草原にいます。そ 854 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 ---(ダダダ)DONE何人も殺してしまったのでなかなかヒトに生まれ変われないチェズレイと、袖振り合うも多生の縁なモクマモクマさんもはっきり記憶があるわけじゃなく、なんとなくぼんやり覚えてたり覚えてないけどなんだか懐かしさを感じたり、くらいのかんじ 17 tamago_touTRAINING昨日のこれ(https://poipiku.com/2073059/4307475.html)書いた後に「毎日ドギーって言ってるってことか?!」というThinking timeが発生した結果です ルクアロ 4 FUMIxTxxxHDONEknot for two.ED後、チェズレイの手の話です。お手て繋いでイチャイチャしてるだけ。 夕食の香草焼きが美味かった。サラダのドレッシングはモクマが作ったが、こちらも会心の出来だった。チェズレイも気に入ってくれたらしい。 どこまでもマナーの行き届いた彼が最後までひとくち分残しておくのは、食べ終わってしまうのを惜しむ気持ちの表れだと、今のモクマは知っている。たぶんもう、今のこの世でモクマだけが知っている。 片付けを済ませると、どちらからともなくリビングのソファに並んで腰を下ろした。テレビも点けず穏やかな静けさを共有する。 二人では居るが、特に交歓に耽るでもなくただ二人で居る。それが心地好い関係に落ち着ける日がくるなんて、かつては思いもしなかった。決して楽しいばかりではなかった二人の馴れ初めを手繰れどただただ小気味良いばかりだ。 モクマは晩酌に徳利一本と猪口を持ち込み、チェズレイはタブレットで何やら悪巧みを捏ね回している。しかしお互いに片手間だ。何故なら、ふたりの隣り合った手と手は繋がれているから。チェズレイが求め、モクマが応えた。逆の日もある。時折ふたりの間に発生する、まるで幼い恋人同士のような戯れ。 ……そんな片手間に、モクマはぼんやりと宙を仰いだ。まだ一杯 4701 itUDONDONE(まだ付き合ってない)チェズモクばでおら後 罵倒と賞賛をゆっくり聞かせられるおじさん 3 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「野花」「おそろい」のチェモ itUDONDONE勘違いで頑張る系おじさん(チェズモク) 2