m_s_1ya @m_s_1ya きゅーしドロばっかりポイポイしてます。文字は支部に纏めてます。https://www.pixiv.net/users/90573799 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 78
m_s_1ya☆quiet followPROGRESS転化ネタ続きその4半くん目線。これだけでも読めますが、続きはポイの中かついったからどうぞ https://twitter.com/m_s_1ya/status/1592830036905979906?s=46&t=FRQDHNXpRpR8Ec0AP2_CDwドロタグですが、はんろなな内容です。 #94 #ドラロナ drarona show all(1898 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow m_s_1yaDOODLEΔロくんの落書き2枚目差分が流血的な表現のつもりで描いてます。念のためご注意。 2 m_s_1yaDOODLEこのネタからうまいこと文章を引き延ばすのは難しいなと止まってしまったのでこれはこれでいいかと思いました。詩的なかんじで、言葉の並び方が面白いなと並べて作った話です。くらい。本編と読切の間くらいの雰囲気。すり減る人間を瓶詰めにしてしまえばずっと一緒にいられるじゃん。なんて思う吸血鬼の話。 611 m_s_1yaDOODLE綺麗な文章になる予定のないただのネタ。どろキャラの香水の話途中から完全に台詞のみです 1024 m_s_1yaDOODLE付き合ってないドロ。自覚済みのどちゃんに振り回されるまた無自覚のロとそれにまきこまれるットさんの話。短いです。別の書いてて違うとなったのでこれはこれで供養。 2775 m_s_1yaPROGRESSタイトル通り頭パーにして読むやつです。やまなしおちなしいみなし3点セット。ただただずっとセッチしてるだけのドロ自慰、オモチャあります。もうちょい綺麗にしたらまた支部に載せます。酔っ払い中に書いたので内容の記憶がありませんがそれなりになってるので本人もびっくりしています。→ちょっと加筆したやつを支部に置いてます。そちらが完全版です。 7174 m_s_1yaDOODLEささっとメリクリしました。楽しめないものを楽しませようとするきゅーけつきの話。もうちょい長くしようとしたけど、くどいのでここでやめます。内容に関係ないタイトルだけど、数年前まで流行ってたじゃん、という、ね… 1462 related works らっくんDONEΔドラロナwebオンリー『バナナケーキでつかまえて』スタンプラリー企画のキーワードをテーマにした漫画です。 setsuMEMO口説いてもいい?「口説いてもいい?」 「え?は?………いいぜ?やってみろよ」 「その流れで言うの嫌じゃない?」 「ま、まあ」 「いっか……ねえ、」 「お、おう」 「好きだよ。君が好き」 「……?」 「なにその???は」 「いや、てっきりお前の師匠みたく修飾語てんこ盛りで蝶だの焼きつくされるだの言い出すかと思ってたから…」 「やめてくれる?気分悪い」 「わ、わり…でもさ」 「まあそのつもりだったしさっきまでというか普段からいくらでも君の可愛らしさや愛らしい仕草とか形容する言葉なんて溢れかえってたんだよ…なのにさ、本当に好きな相手の前だと頭真っ白でそんな言葉出てこないんだなって今愕然してるしわりと死にそうなんだけど…あれ?私ちゃんと君に好きって言えてた?」 541 てずみDOODLE原稿の合間のらくがき(健全)とても少ない 5 どぼるべるくMAIKING『ドラルクがロナルドに催眠かけて好きにするエロドロ』の続きです。何も致してませんが、ドラちゃんが考えていることがR-18なのでR-18。ロ君が正気です。ろくに見直し推敲してないので、おかしなところあっても許してくださいパスワードは私がpixivに投稿してるドラロナの一番新しいやつの投稿日です。数字4桁。 2679 setsuMEMOふたりぼっち戦線幼少期の世界線がバグったドラロナ未来で待ってて走っていくからと言わせたい(時かけ) らっくんDONEΔドラロナwebオンリー『バナナケーキでつかまえて』展示漫画です。 7 シャヨDONE神戸イベントに合わせて30年後でチャイナ!好きなもの(30年後)×好きなもの(チャイナ)で描きました。中華ドさんは後ろ髪をお団子にしてほしい願望があります。 2 nonobaDONEドラロナ🔞スパンキング カンコロ^ ^もっちもちDOODLE【本編ドラロナ】夜の練習をするロナを描くことで、自分も練習できるのでwin-win年齢制限するほどでもないやつ 2 recommended works 左@萌え垢TRAINING吸血鬼すぐ死ぬのロナルドくんです。彼は何故、こんなにも怒っているのでしょうか。 tsugu_tsugu1123MAIKING逆転ドラロナの甘いだけの話を書きたいなぁと思って・・・。ページ数すげーーーー少ないかもしれませんができたら本にしたい・・・書き上げられればの話ですが(弱気)年齢制限ありにするかなしにするかまだ迷っている。タイトルは以前やった診断メーカー様より。https://twitter.com/tsugu_tsugu1123/status/1382685882910662662?s=19はちみつよりも少し甘い 吹き抜ける夜風に目を細めて、ロナルドは乱れた銀髪を撫で付けた。 眼下に広がるビルの谷間に視線を這わせ、「どこだ……?」と、呟く。 夜と同じ色の漆黒のマントを風にはためかせながら地上を見渡し、目を凝らした。月明かりも人工の明かりも届かない暗闇に向かって、その隅々まで見逃すまいと気配を探っていると、ある路地の奥に蠢く影を見つけ、青い瞳がきらりと輝く。 「いた!」 一声叫ぶと同時にトン、と軽くビルの屋上を蹴って宙に身を投げ出す。ひゅうひゅうと風を切り裂いて落下しながら、四肢にざわざわと銀色の獣毛が生え、肉体の形が変形して行く。口元の牙はますます大きく尖り、頭には獣の耳が生え、腰からにょっきりと尻尾がつき出す。地面に降りるまでの一瞬の間に、ロナルドは一匹の狼に変身していた。 1565 keiDONEシュラスコ食べに行こルドくんの服好きスマートカジュアル似合う 仁川にかわDONE縞りすさん(@douxCoffee6 )のツイートにインスピられて衝動のままに書き上げたVドちゃん(中の人ドさん)とオタルドくんです!元ネタはこちら↓https://twitter.com/douxcoffee6/status/1502855183860047882?s=21https://twitter.com/douxcoffee6/status/15048297804866068ボーイ・ミーツ・XXX ヌーチューバー戦国時代とはよく言ったもので。 昨今、気軽に動画をネット上にアップロードすることが可能になってからヌーチューバーの中でも「バーチャル配信者」は年々その規模を広げていた。可愛らしいイラスト、それを元にした3Dモデル等でゲーム配信をしたり、ファンとお喋りをしたり、時には歌を歌ったりと活動は多岐に渡る。 広告収入に加えコメントに任意の金額を付与できる投げ銭システムにより、人気配信者はその辺のサラリーマンの年収を軽く超える収入を得ていた。 しかしながら、急激に成長を遂げたが故に母数が多い。数多いる配信者の中で一握りの人気配信者になるのは至難の業だ。 そんなバーチャル配信者の中に、とある女の子がいた。どらどらちゃんである。 10831 shakota_sangatuDONE吸・血・鬼化して真祖返りして暴走しているロナ君の話 をぽいぽいしました時系列的にこれのあとに、氷・笑・卿と雛の君となります。Please call me 私にとってはなんてことない『死』が、彼の上に降り注いだということ。 絶体絶命 だったのだ。 それはある晩、月が登ってすぐの頃。 エコバックを手に買い出しをしようと、人影もまばらな街並みの中を並んで歩いていた時に。高層ビルの外壁にかけられた工事の足場の横を、鼻歌交じりに通り過ぎたあとのこと。 ちょうど、小さな子どもを連れた母親が道の向こう側から歩いてきて、私達と交差したあとに同じく工事現場の横を通り過ぎようとしていたのだ、たぶん。 曖昧な理由は、私は彼女らにさほど興味がなく、振り返りすらしなかったから。だから私は、彼女たちがどんな行動をしたのかは知らない。ただきっと、急くように小走りになっていた子どもが、親の手から離れて先に工事現場の下へと足を踏み入れたのだと思う。 13069 monu_OP58DONEwdアカjaありがとう…! setsuMAIKING月夜にダンス 早名ロクDOODLE人様に差し上げたもの。にじみミリペン大好き。ロナルド君はこの格好で買い物に行ったのかとかロナペンくんならそもそも喋らねえよとか色々ツッコミどころがあるんですけどこれはロナペンの格好をしたロナルド君なのでロナルド君判定で。買い物には行きましたきっとお尻にポケットがある。 2 shakota_sangatuPROGRESS蛸王×皇族軍人の話 プロローグ水平線に沈む恋プロローグ 人心が病んでいようとも、この国の海だけは美しい。 波の音だけが鼓膜を揺らす窓辺で、ベッドに横たわった母親は静かな口調でそう言った。すっかり食欲が落ちて弱った身体は、何日も前から起き上がることができず。もはや医者からは、幾ばくもないだろうと言い渡された女の、恨み言と呼ぶにはあまりにも愛おし気なその声に。 なにかしてやれることはないかと、彼女の小さな一人息子は両手を握り締めてじっと母を見上げる。泣くことを堪えたその横顔は、皮肉にも死の淵に居る女を見舞おうともしない男と同じ色彩で。 彼女はただひとりの血縁をじっと見つめると、唇をゆうるりと吊り上げて哀し気に笑った。 「波の音が聞こえる、貝殻を拾ってきて」 2657