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    neno

    たまに腐向けの奴あげます。
    @tonkatu517

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    neno

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    導入だし短いし、そんなに類司要素はない。類司(R18)になる予定。わんちゃんボツになるかも。演出家🎈×俳優🌟
    ふたりとも成人してるし、元恋人だし、捏造がたくさん。復縁させる予定……できるかは分からない。

    #類司
    RuiKasa

    ネバーランドには未だ遠く(仮)「つ、……司くん?」
    「類か。久しぶりだな」

     そこには、ずっと会いたかった愛おしい人が足を組んで座っていた。その人の名前は、天馬司。彼は僕の元恋人だった。
    とはいっても、前述の通り僕は未だに彼を想い続けていた。高校卒業と同時に、一方的に彼から別れを告げられてからも、彼を忘れたことなんて一秒たりともなかった。演出家として一人前に活動できるようになって、それから少し経ってから、ひとりの俳優として彼をテレビで見かけたときは、それはもう嬉しかった。彼の成長した姿を見ることができて、心の底から安堵した。このまま真っ当に仕事を続けていれば、もしかしたらまた会えるかもしれないとも思った。テレビの中の彼は、昔と変わらず輝いていた。落ち着きがなくて、明るくて、僕にとって彼は今も光そのもので、翳りなんて一片も感じられなかった。
     だからか、少しだけ意外だった。
    「演出家として本格的に活躍するようになったと聞いていたから、お前と仕事ができることをとても嬉しく思うぞ。どんな舞台が出来上がるのか、楽しみだな」
    「あ……うん、僕も、だよ。司くんこそ、テレビで見ない日はないよね。すごいじゃないか」
    「はは、類に褒めてもらえるなんてな、光栄だ」
     なんだかいやに情緒が感じられないというか、薄っぺらいような気がしたからだ。普通なら、元恋人と会ったら、気まずく思うのではないか。しかし彼がこの出演オファーを受けた時点で気付くべきだったのだ。彼が、僕のことを今ではなんとも思っていないことを。もしも僕に対してなにか思うことがあるならば、少しは表情を崩すだろうが、現在目の前にいる彼は、嫌になるほど完璧に“天馬司„で。昔の、高校生だったころの大袈裟なリアクションは何処へやら。謙遜なんていつ覚えたのだろうか。
    「……司くん、なにか変わった?」
    「あー、テレビ用のキャラとは違うし、戸惑ったよな」
     テレビ用の、キャラ。
    僕の知っている司くんの口からは、聞くはずのない言葉に瞠目してしまった。そんな困ったような曖昧な笑みも、見たことがない。今の彼の笑い方すらも、僕は知らなかった。
    「まあ、仕方のないことだ、観客から求められている姿と、本来の役者の姿が違うのはよくある話だろう?」
     彼の言っていることは大人である上で当たり前のことで、そんなことは頭では正しく理解できているけれども、なぜか納得がいかない。それは自分がまだ、子どもの思考を持っているからだと思う。
    「司くんは、そんなこと……」
    「言わない、って?それはお前が知っている“子どものころのオレの話„だ。大人になったら、考え方なんて簡単に変わる。正直、類がそのまま変わらないで居てくれたことは、素直に喜ばしいと思った。だからこそ、お前にとって、今のオレの在り方は少し異質に見えるかもしれんが、」
     先ほどまで笑っていた司くんの口角が下がる。愛想笑いがなくなって、無機質な表情で、そして温度のない声色で、司くんは僕に告げた。

    「オレは大人になることを覚えたんだ」

     そんなの、司くんらしくもないじゃないか。
    「……僕は、」
    「お前には関係ない。オレの在り方はオレ自身が決める。納得がいかないのなら、放っておけ」
    「……」
    「何はともあれ、よろしくな。期待しているぞ、類」
     司くんは白々しく肩を軽く叩いて、さっきの空気が嘘みたいに優しく微笑んだ。相変わらず飴と鞭を使い分けるのが上手なことだ。しかし、昔の司くんは無自覚にそれをやってのけていて、今の司くんは明らかに意図的であるのだから侮れない。
     司くんに一方的に言い負かされるのは、これが初めてだった気がする。
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    neno

    MOURNING成人済みの付き合ってない類司のはなし。タイトル重そうに見えますがめちゃくちゃ明るい(?)普通の話です。
    ※成人済みしてる。
    ※めーっちゃ軽い嘔吐表現があります。
    復讐「る、類……急に起こしてすまん」

    今目の前でかわいらしく布団にくるまって、その隙間から僕を覗いているのは司くんである。司くんはお酒の飲み過ぎで昨夜の記憶がないらしく、起きたときに置かれていた状況を未だ飲み込めずにいる。司くんが言うには、起きたときに裸の僕がなぜか横に眠っていたらしい。驚いて自分が布団から飛び出すと、なぜか自分自身も脱いでいて、咄嗟に僕を叩き起こした、という話だった。
    「……その、昨日、なにがあった……?」
    「うーん、僕もあまりよく覚えてないな。たしか……、ああ、思い出した。昨日はむし暑かったから、二人で裸で寝ちゃったんだ」
     事実無根、すなわち嘘八百である。思い出したもなにも僕の頭にはしっかりと昨夜の記憶が刻まれていた。ついでに言うなら、昨日はむし暑くもなかったが、僕にとっても司くんに忘れられていた方が好都合である。それに、司くんにとってもそれが一番いいだろう。僕の言葉に司くんはあからさまにほっとした表情を浮かべている。
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    タイトルは未定です!!!

    サンプル6P+R18シーン4P

    冒頭導入部とエッチシーン抜粋です🫡❣️

    あらすじ▼
    類のガレージにてショーの打合せをしていた2人。
    打合せ後休憩しようとしたところに、自身で発明した🌟の中を再現したというお○ほを見つけてしまった🌟。
    自分がいるのに玩具などを使おうとしていた🎈にふつふつと嫉妬した🌟は検証と称して………

    毎度の事ながら本編8割えろいことしてます。
    サンプル内含め🎈🌟共に汚喘ぎや🎈が🌟にお○ほで攻められるといった表現なども含まれますので、いつもより🌟優位🎈よわよわ要素が強めになっております。
    苦手な方はご注意を。

    本編中は淫語もたくさんなので相変わらず何でも許せる方向けです。

    正式なお知らせ・お取り置きについてはまた開催日近づきましたら行います。

    pass
    18↑?
    yes/no

    余談
    今回体調不良もあり進捗が鈍かったのですが、無事にえちかわ🎈🌟を今回も仕上げました!!!
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