🍁🍁🍁☆quiet followDOODLE主従ifフウモク ※モブの死注意一人で背負いたいフウガと分かち合いたいモクマ #フウモク show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x5100).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🍁🍁🍁MOURNINGBMB2人だけの関係オンリー『キミとじゃなければ』展示作品「フウガ」と「ナギ」の短いお話です。全10P 10 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも』に合わせて描いたものです。フウガが龍になるお話。 16 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも弐』年齢逆転フモ描けたらしれっと追加していきます 20 🍁🍁🍁DOODLE致し方あるまい… 🍁🍁🍁DOODLE里長と甥姪本編ネタバレにつきご注意ください。パスはあのパスワードです。(半角小文字3文字) 3 🍁🍁🍁DOODLEえちえちフモ増えて(念) 3 related works 🍁🍁🍁DOODLEそこに居るもの 2 hiz277MAIKING若モクマさんの舌に淫紋刻みたいですね。自分だけが楽しいフウモクです うまくいけばつづくかも… iriyaichiDOODLEめちゃくちゃポジティブなフウガのフウモクです!ギャグ掌編あっ、誤字ったので後で直します。衆道です! 4 ユキヨDONE仔フウモク hiz277DOODLE事案フモのビッグウェーブに乗りたかったと供述しており…これは練乳だから問題ないんじゃ…ギギギ 🍁🍁🍁DOODLEフウモクifルート「フウガ、良いのかあの要人…」「外ではフウガ様と呼べと言ったろう、モクマ」「……フウガ様、あのアッカルドとか云う男、放っておいて良いのですか」「悪い御仁では無さそうだ。ブロッサムの計画とやらも興味がある。なに、今に父上も折れるさ」 iriyaichiDOODLEフウモクとチェズモクフウガの呪縛がまだ強いチェズモクです。 5 hiz277DOODLE夢オチ大好き hiz277MAIKINGお昼呟いてたえっちな課題クリアしないと出られない部屋のフウモクの出だし… recommended works itUDONDONEチェズモクの猫の日※(一応)付き合ってる設定です 🍁🍁🍁DOODLEモクマさんの筋肉美にキレるチェズレイ 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 tv_two_xqPASTモなべ 2 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 masoo0803DONEチェズモクワンドロワンライ 様(お題:風邪)書かせていただきました!多分本編後のお話。本当に風邪引いてるのかは諸説ある 3 高間晴DONE手作りの栞とファーストキスのチェズモクの話。■眠れない夜、君のせいだよ 何、読んでんだろ。 チェズレイはよく本を読む。今日もリビングのソファで読書をしている。それをモクマはソファの背中側に回り込んで、膝の上に開かれたハードカバーのページを見てみる。だが、数行読んだところで、何のことなのか頭がこんがらがるような感覚に襲われたので読むのをやめた。「どうしました、モクマさん」「いんや。お前さんやっぱ頭脳派だな~って思って」 チェズレイは薄く微笑むと栞も挟まず本を閉じてしまう。それを見てモクマは目を見開く。「ありゃ、お前さん栞挟まないの?」「ええ。どこまで読んだかは覚えていますので」「は~……じゃあおじさんの作った栞、いらないかあ」「栞?」 チェズレイが小首を傾げてきたので、モクマは背後に持っていた手作りの栞を差し出す。受け取って、チェズレイはまじまじと見つめる。紫色の花を押し花にして作った栞を指差してモクマが説明する。「お前さんよく本読んでるみたいだから、どうかな~って思って作っちゃった」 そこでモクマは少し照れくさそうに笑う。「昔におカンやイズミ様が作ってたのの見様見真似だけどさ、なかなかうまく出来てる 2411 高間晴DONEチェズモクワンライ「ダンス」。酔っ払ってジターバグを踊る二人。■ジターバグ「モクマさん、私と踊っていただけますか?」 リビングのソファで晩酌をしていたモクマの横顔を見ながら、隣でチェズレイは言った。突然のお誘いに、モクマはぐい呑みを手にしたままぽかんと口を開ける。「踊る、って……」「社交ダンスです。アルコールが回ったせいか、いささか興が乗りましたので――少々お付き合いいただけないかと」 そう言いながらチェズレイは左目の花をたゆませて微笑んだ。モクマは、その顔でお願いされると弱いんだよな、ともう何度目かになる心の声に正直に従うことにする。「いいけど、おじさんそういうのやったことないよ?」「大丈夫ですよ。仮にもショーマン。少し手ほどきして差し上げれば、すぐに踊れるようになるかと」 そうチェズレイが言って立ち上がるとモクマの手を引く。飲みかけのままでぐい呑みをテーブルに置くと、引っ張られるままにモクマは立ち上がった。 少しスペースの空いたリビングの片隅に連れて行かれる。「何、踊るの?」 社交ダンスと一口に言ったって、タンゴやワルツ、その他色々あるのだということくらいはモクマも知っている。「そうですね、初心者でも比較的踊りやす 1612 🍁🍁🍁DOODLE主従ifフウモク ※モブの死注意一人で背負いたいフウガと分かち合いたいモクマ 2