🍁🍁🍁☆quiet followDOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも』に合わせて描いたものです。フウガが龍になるお話。 #フウモク show all(+15 images) Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🍁🍁🍁MOURNINGBMB2人だけの関係オンリー『キミとじゃなければ』展示作品「フウガ」と「ナギ」の短いお話です。全10P 10 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも』に合わせて描いたものです。フウガが龍になるお話。 16 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも弐』年齢逆転フモ描けたらしれっと追加していきます 20 🍁🍁🍁DOODLE致し方あるまい… 🍁🍁🍁DOODLE里長と甥姪本編ネタバレにつきご注意ください。パスはあのパスワードです。(半角小文字3文字) 3 🍁🍁🍁DOODLEえちえちフモ増えて(念) 3 related works hiz277MAIKINGお昼呟いてたえっちな課題クリアしないと出られない部屋のフウモクの出だし… ユキヨDONE仔フウモク 🍁🍁🍁DOODLEそこに居るもの 2 hiz277MAIKING若モクマさんの舌に淫紋刻みたいですね。自分だけが楽しいフウモクです うまくいけばつづくかも… iriyaichiDOODLEフウモクとチェズモクフウガの呪縛がまだ強いチェズモクです。 5 hiz277DOODLE夢オチ大好き 🍁🍁🍁DOODLEフウモクifルート「フウガ、良いのかあの要人…」「外ではフウガ様と呼べと言ったろう、モクマ」「……フウガ様、あのアッカルドとか云う男、放っておいて良いのですか」「悪い御仁では無さそうだ。ブロッサムの計画とやらも興味がある。なに、今に父上も折れるさ」 hiz277DOODLE事案フモのビッグウェーブに乗りたかったと供述しており…これは練乳だから問題ないんじゃ…ギギギ iriyaichiDOODLEめちゃくちゃポジティブなフウガのフウモクです!ギャグ掌編あっ、誤字ったので後で直します。衆道です! 4 recommended works itUDONDONEチェズモクの猫の日※(一応)付き合ってる設定です 高間晴MAIKINGチェズモクの話。あとで少し手直ししたらpixivへ放る予定。■ポトフが冷めるまで 極北の国、ヴィンウェイ。この国の冬は長い。だがチェズレイとモクマのセーフハウス内には暖房がしっかり効いており、寒さを感じることはない。 キッチンでチェズレイはことことと煮える鍋を見つめていた。視線を上げればソファに座ってタブレットで通話しているモクマの姿が目に入る。おそらく次の仕事で向かう国で、ニンジャジャンのショーに出てくれないか打診しているのだろう。 コンソメのいい香りが鍋から漂っている。チェズレイは煮えたかどうか、乱切りにした人参を小皿に取って吹き冷ますと口に入れた。それは味付けも火の通り具合も、我ながら完璧な出来栄え。「モクマさん、できましたよ」 声をかければ、モクマは顔を上げて振り返り返事した。「あ、できた? ――ってわけで、アーロン。チェズレイが昼飯作ってくれたから、詳しい話はまた今度な」 そう言ってモクマはさっさと通話を打ち切ってしまった。チェズレイがコンロの火を止め、二つの深い皿に出来上がった料理をよそうと、トレイに載せてダイニングへ移動する。モクマもソファから立ち上がってその後に付いていき、椅子を引くとテーブルにつく。その前に 2010 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 29saimanDOODLEチェズモクワンドロよりダンスするチェズモク 3 FUMIxTxxxHDONEknot for two.ED後、チェズレイの手の話です。お手て繋いでイチャイチャしてるだけ。 夕食の香草焼きが美味かった。サラダのドレッシングはモクマが作ったが、こちらも会心の出来だった。チェズレイも気に入ってくれたらしい。 どこまでもマナーの行き届いた彼が最後までひとくち分残しておくのは、食べ終わってしまうのを惜しむ気持ちの表れだと、今のモクマは知っている。たぶんもう、今のこの世でモクマだけが知っている。 片付けを済ませると、どちらからともなくリビングのソファに並んで腰を下ろした。テレビも点けず穏やかな静けさを共有する。 二人では居るが、特に交歓に耽るでもなくただ二人で居る。それが心地好い関係に落ち着ける日がくるなんて、かつては思いもしなかった。決して楽しいばかりではなかった二人の馴れ初めを手繰れどただただ小気味良いばかりだ。 モクマは晩酌に徳利一本と猪口を持ち込み、チェズレイはタブレットで何やら悪巧みを捏ね回している。しかしお互いに片手間だ。何故なら、ふたりの隣り合った手と手は繋がれているから。チェズレイが求め、モクマが応えた。逆の日もある。時折ふたりの間に発生する、まるで幼い恋人同士のような戯れ。 ……そんな片手間に、モクマはぼんやりと宙を仰いだ。まだ一杯 4701 kumizuri_gmDONEチェズモク漫画 itUDONDONEヴ愛後のチェズモク 甘えんぼと四六時中なんでもしてくれるおじさん itUDONDONE勘違いで頑張る系おじさん(チェズモク) 2 itUDONDONEすけべ漫画描く練習に許可をいただいて、りこさんのチェモ小説の好きなシーンを描かせていただきました...!おじさんがシャツ引っ張るところが好きです!![R-18] Honey Trap Trip | りこ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14854976