🍁🍁🍁☆quiet followMOURNINGBMB2人だけの関係オンリー『キミとじゃなければ』展示作品「フウガ」と「ナギ」の短いお話です。全10P #フウナギ show all(+9 images) Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🍁🍁🍁MOURNINGBMB2人だけの関係オンリー『キミとじゃなければ』展示作品「フウガ」と「ナギ」の短いお話です。全10P 10 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも』に合わせて描いたものです。フウガが龍になるお話。 16 🍁🍁🍁DOODLEフウモクオンリー『つきにむらくも弐』年齢逆転フモ描けたらしれっと追加していきます 20 🍁🍁🍁DOODLE致し方あるまい… 🍁🍁🍁DOODLE里長と甥姪本編ネタバレにつきご注意ください。パスはあのパスワードです。(半角小文字3文字) 3 🍁🍁🍁DOODLEえちえちフモ増えて(念) 3 related works 🍁🍁🍁MOURNINGBMB2人だけの関係オンリー『キミとじゃなければ』展示作品「フウガ」と「ナギ」の短いお話です。全10P 10 CKanashiiMOURNING群雲踏まえて、ナギさんとモブとふぁんたじ〜です 3 recommended works itUDONDOODLEチェズモク序盤の割とどうでも良い好きなシーン 高間晴DOODLEチェズモク800字。今度はモさんがうだうだしてる。https://poipiku.com/108543/4050417.html の続き。ルクアロルクの描写を含みます。■最近の悩み(Side:M)「じゃあまたコーヒー淹れてくるわ」 モクマはチェズレイの空になったカップを受け取って書斎を出た。さっき彼の手にしていた携帯の画面が、遠目でちらりと見えてしまったのを思い出す。 さすがにここまで共に過ごした上であれを見て、彼が自分以外の誰かとセックスがしたいんだなんて思うほどモクマは朴念仁ではなかった。 おじさん、求められてるんだなぁ。あんな美青年に。 ぼうっとそんなことを考えながら、キッチンでカップを洗う。 きっとチェズレイはどっちも未経験だろうから、俺がネコ側やるのが妥当なんだろう。 でも、あいつは知らないかもしれないが、セックスなんてのは時としてみっともなくて滑稽なものだ。ただでさえこんな――あの美しい男にこんなおじさんの喘ぎ声だとか痴態を晒すなんて、とてもじゃないができない。我慢すればいいだけの話だなんて言わないでほしい。人生で初めてこれだけ惚れた男に求められて触れられて、抑えられるだけの自信がないのだ。 それが恥ずかしいなんて可愛い感情ならまだどうにかできた。だが自分が抱えているのは恐怖と惨めさ、とでもいえばいいのだろうか。 も 853 tv_two_xqPASTモなべ 2 ▶︎古井◀︎DONE #チェズモクワンドロワンライお題「三つ編み/好奇心」三つ編みチェとおめかしモさんの仲良しチェズモク遊園地デートのはなし「チェズレイさんや」「なんでしょうかモクマさん」 がたん、がたん。二人が並んで座っている客車が荒っぽくレールの上を稼働してゆく音が天空に響く。いつもより幾分も近付いた空は、雲一つなくいっそ憎らしいほど綺麗に晴れ渡っていた。「確かにデートしよって言われたけどさあ」「ええ。快諾してくださりありがとうございます」 がたん。二人の呑気な会話を余所に、車体がひときわ大きく唸って上昇を止めた。ついに頂上にたどり着いてしまったのだ。モクマは、視点上は途切れてしまったレールのこれから向かう先を思って、ごくりと無意識に生唾を飲み込んだ。そして数秒の停止ののち、ゆっくりと、車体が傾き始める。「これは――ちょっと、聞いてなかったッ、なああああああっ!?」 次の瞬間に訪れたのは、ジェットコースター特有のほぼ垂直落下による浮遊感と、それに伴う胃の腑が返りそうな衝撃だった。真っすぐ伸びているレールが見えていてなお、このまま地面に激突するのでは、と考えてしまうほどの勢いで車体は真っ逆さまに落ちていく。情けなく開いたままの口には、ごうごうと音を立てる暴力的な風が無遠慮に流れ込んできた。 重力に引かれて 3823 ▶︎古井◀︎DONE横書き一気読み用#チェズモクワンドロワンライお題「潜入」※少しだけ荒事の描写があります悪党どものアジトに乗り込んで大暴れするチェズモクのはなし 機械油の混じった潮の匂いが、風に乗って流れてくる。夜凪の闇を割いて光るタンカーが地響きめいて「ぼおん」と鈍い汽笛を鳴らした。 身に馴染んだスーツを纏った二人の男が、暗がりに溶け込むようにして湾岸に建ち並ぶ倉庫街を無遠慮に歩いている。無数に積み上げられている錆の浮いたコンテナや、それらを運搬するための重機が雑然と置かれているせいで、一種の迷路を思わせるつくりになっていた。「何だか、迷っちまいそうだねえ」 まるでピクニックや探検でもしているかのような、のんびりとした口調で呟く。夜の闇にまぎれながら迷いなく進んでいるのは、事前の調査で調べておいた『正解のルート』だった。照明灯自体は存在しているものの、そのほとんどが点灯していないせいで周囲はひどく暗い。「それも一つの目的なのではないですか? 何しろ、表立って喧伝できるような場所ではないのですから」 倉庫街でも奥まった、知らなければ辿り着くことすら困難であろう場所に位置している今夜の目的地は、戦場で巨万の富を生み出す無数の銃火器が積まれている隠し倉庫だった 持ち主は、海外での建材の輸出入を生業としている某企業。もとは健全な会社組織 6166 itUDONDONE機内でイチャついてるチェズモク 2 itUDONDONEヴ愛後のチェズモク 甘えんぼと四六時中なんでもしてくれるおじさん itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「リボン」おそろいのチェモ itUDONDONEまだ恋愛、肉体関係のないチェモ ③セルフケア?の話 6