八華✺⋆*☆quiet followDONE葬としたいスタVが牧台の原Vに相談する話 中編。VVの百合ターン。まじめに教えていたはずなのにエスカレートしちゃう台台ちゃん。挿入はありませんがぽるのです。pass:18↑?(yes/no) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 八華✺⋆*MOURNING帰ってきた牧師の話(牧台)ヴァッシュ視点で進みますlast call【最終案内】 そいつは突然目の前に現れた。 「おう、先に始めてんで」 ヴァッシュは部屋に一歩入って、その声の主を目にした途端固まった。一瞬遅れて今自分が開いたドアを背に勢いよく後退る。バン! と強かドアに背中を打ち、その衝撃に見ているものが夢ではないことを知る。 シングルの部屋、簡素なベッドのそばに置かれたテーブルでウイスキーのボトルを空けているのは、かつての友である。長い脚を組み、テーブルに肘をつく黒いスーツ姿。指に挟んだ煙草は紫煙を燻らせ、漂ってくる香りも間違いなく彼が好んでいた銘柄だ。 「なんや、ユウレイでも見たような顔やな」 こちらを見てにやりと笑う。その表情も、彼そのものだけれど。 いやおまえ、 4923 八華✺⋆*DOODLEよだつかDom/Sub③ほぼレオさんがちょっかいかける回午前二時、思案の外3「年々欲求が強くなってくる傾向にありますね。抑制剤のレベルを安易に上げてしまうと抑圧された反動でさらに強くなってしまう恐れも高く、副作用の懸念もある。それよりDomのパートナーを見つけて欲求を満足させた方が落ち着きますよ。どうですか?」 全日本選手権のあと、抑制剤が効きにくくなった司に医師が言った言葉だ。 その頃、司はこれまでに感じたことのない飢餓感のような欲求が湧いてくることに参っていた。 処方箋と一緒に渡されたのはDomやSub向けのマッチングアプリの案内で、「国が運営している安心安全なサービスです、あなたにハッピーな出会いを!」という軽い謳い文句を横目に見ながら財布の中身と天秤にかけた。前よりも強い抑制剤は目玉が飛び出るほど高かった。常用はしないで、どうしてものときに使ってくださいね。などと言われずとも大事に使うほかない。 7979 八華✺⋆*DOODLEよだつかDom/Sub②微々たるエロ午前二時、思案の外2 夜鷹と話した日の翌日は朝から雨が降っていた。 工事は中止で、交通整理の仕事もオフになった。「今日は司くんがいるのね」と嬉しそうに顔を綻ばせる羊が皿の端にそれとなく避けた茹で野菜を見逃さず、小言を言うとしおしおと萎えながら口に運ぶ姿に苦笑する。 そう、雨だから。 あの人だって来ないに決まっている。 昨夜、司が逃げるように彼の声を振り切ったあとも、夜鷹はじっと暗がりの中で佇んでいた。もしかしたら、終わるのを待っていたのかもしれない。彼の目を避けて裏手から帰ったので、いつまでいたのかはわからないけれど。 * 司が自身のダイナミクスを知ったのは20歳のときだ。 身体的な性別に加えて、ホルモンによる本能的欲求の違いによってヒトは三種の性に分かれる。支配欲の強いDom、従属欲求の高いSub、そのどちらにも当て嵌まらないNormal。 5750 八華✺⋆*DOODLEよだつかDom/Sub①まだえろいところはありません。続きが書けたらあります。午前二時、思案の外 赤く光る誘導灯をゆっくりと振り下ろし、制服の袖から見える時計を確認する。ちょうど0時を回ったくらい。秒針が刻々と深めていく夜の空、その暗がりに重い機械音が吸い込まれていく。 眩いほどの電灯に囲まれる工事現場はまるで夜に歯向かっているみたいで、それでも黙々と作業をこなしていくこの時間が司は嫌いではなかった。長時間の勤務になると体力的にはつらいものの、両腕にいっぱい抱えたものから少しだけ離れられる。抱えたものは全て大事にしたいとは思いつつも、そういう時間が必要であることは自分自身がよくわかっていた。 今回新たに配属されたこの現場は、加護家からは距離があるが拘束時間が短い上に日当が割高なのが魅力だ。休憩を挟んであと一時間もすれば勤務終了。朝になれば家主とその愛娘を起こして送り出さねばならないので、ランニングを兼ねて走って帰ることにしている。 4419 八華✺⋆*DONEジューンブライドWVネップリ企画に提出したものです。決戦終了後、牧師生存ifの牧台が数年振りにシップへ里帰りする話きみと明日の話を「なぁ〜〜、どう言えばいいんだろこういうの。変に緊張しない? てぇかみんなだって反応しづれぇんじゃないかな……」 「なんや、まだそんなこと気にしとるんか。往生際ァ悪いで」 だんだん重くなってくる足取りに、煙草を吸いながら隣を歩く男が呆れた視線を寄越した。往生際、なんて本当にその通りで僕は返す言葉がない。 だってここに来るのを了承したのは僕、決めたのは僕自身。 でもみんなの顔を浮かべると、胸を掻き毟りたくなるというか、回れ右して逃げたくなると言うか。 要は物凄く恥ずかしい。とても。 「それにここで帰ったりなんぞしたらむっちゃ怒られると思うで。行くって連絡入れとんのやから」 「うう、……そぉなんですけどぉ」 7876 八華✺⋆*MOURNINGちあちぇり展示。原VとスタVの百合に引き摺り込まれる葬、それを眺める牧という図です。VV+葬台・牧台。現パロ。えろいのかどうなのかさっぱりわからん…と思いつつ初挿入を実地で指導する原Vをどこかで書きたくて出すなら今しかないと思いました。pass:18 ↑? 11922 recommended works muybien_tanukiMOURNINGすみません、上げ直ししました。反応ありがとうございました。 periwinkle_ssPROGRESS本編後日のお話初めてだからって言わせたかっただけとても可愛くなってしまったけども二度目の初めてはきっと最初の初めてに匹敵するくらい可愛い😌✨✨#夏五 4 jujukaraageMEMO夏五♀ お互い普通の大学生かな?エアコン修理業者のモブお兄さん目線あり。さとるちゃんのおっぱいが大きくてすぐるが大好きっていうはなし。エアコンの修理業者なんてものをやっていると、夏は暑さとの戦いで地獄だ。なにせ依頼主のお宅がエアコンが効いてなくて暑いし重労働。おまけに依頼主も暑さでイライラしている。 それでも仕事放棄はできないので、俺はダラダラと流れる汗を拭いながら、本日最後のお宅に向かう。電話口の依頼主は男性で、年齢を確認すると二十代前半だった。平日の日中ということで大学生かと当たりをつけて向かったのだが、指定された住所に着くと高層マンションの上層階で。ちくしょう。こっちは汗水垂らしてようやくボロアパートで一人暮らしできるってのに、若くして成功してるのか、それとも親の金か。どっちにしろ鼻につく。そんな奴はエアコンなしで夏を過ごして茹だればいい。頭の中でそんなことを考えていたからか、つい歩みが遅れてしまった。 6048 崖之星PROGRESSdrafts草稿太多了 3 時緒🍴自家通販実施中TRAINING4/9ワンライお題【鬱血/閉世界仮説/フラスコ】さしすがちょっと辛い任務にあたるお話です。しゃべっているのは五条と夏油だけです。仄暗い感じです。光を灯す 桜が散ろうとする頃、フラスコや、シリンダーが並ぶ部屋にその少女はいた。手錠をかけられて机に繋がれた腕は鬱血していて、だが彼女は明るくこう言った。 「お兄さん、あの方は?」 あの方はどこに行ったのです? 約束したのに。 俺はその問いにすぐに答えられなかった。答えたのは傑だった。あなたの言うあの方は私たちに捕らえられました(私たちが殺しました)。さぁ、怪我を治してもらいましょう。傑の言葉を聞いていた硝子が足を踏み出す。俺はそれを見ていられず、することも出来ることもなく、連続殺人犯のアジトから出たのだった。 呪術師の娘が連続殺人犯、正しくは呪詛師にさらわれたのは、今から一週間前のことだった。俺たちがそれを助け出したのは昨日の話。彼女の残穢をたどって探し出したから任務はそう難しくなく、むしろこんな簡単な仕事を他の呪術師が早急にしなかったことが不思議だった。ただ呪詛師は呪いをかけていたから、最強の俺たち以外の他の呪術師は、そのトラップにひっかかったのかもしれない。それより不思議なのは、少女が今も男を待っているということだ。伝え聞いたところによると、彼女は例の男をいまだに慕って待っているらしい。高専に戻って食事をとって傑の部屋に帰る途中、まるでロミオとジュリエットみたいだなって言う彼に、俺はロマンチストすぎると友人の部屋の扉を開きながら言った。 2420 sayulatteDONE肌色なのでワンクッション raiDOODLE夏五の名刺のイラストを真面目に描いて見ました。身長差を無視するよ! 2 ぴよど StoHtoXDOODLE夏五 hkurochnDONEMissing you 2