冷凍みかん「うっわ！冷たっ！！！！」

急に自分の知らない感覚に襲われて咄嗟に声が出る

「サニーィイブリスコォオー！！」

「ははっ、冷凍みかんだ」

俺がこういう反応をするってわかってるよっていう余裕綽々な笑い方をして少し腹が立つ

「お？くれんの？それはサンキュー」

「さぁな、それはどうだか」

そうして頬の横にあった冷凍みかんをギューっとさらに俺の頬に押し付けてくる

「つめた、つめた！！！！」

「それにしてもあっついよなぁ〜」

そうして次の話題にさっさと移り冷凍みかんを机の上に置く。

それを無造作に俺は剥き始めた

「あっつくなるのが夏だろ」

「ほうか？(そうか？)」

いつのまにかサニーも冷凍みかんを頬張っている

「あっつい夏、俺は好きだ」

ショタ🦊が👹🖊👟🦁にべらぼうに甘やかされる話がみたい👹はショタ🦊のことをその声で甘やかして欲しい抱っこして膝に乗せてブランケットで包んで耳元で背中ぽんぽん頭なでなでしながら「坊やはえらいね」「いい子だよMY BOY」とか言ってべらぼうに甘やかして欲しい褒めて欲しい
#FoxAkuma 👹🦊

✒️は締切のせいで徹夜した状態になると🦊のことをおいでおいでと手招きしてそれに🦊が「どしたの✒️ー」とてちてち寄ってくるのをガバッと捕まえてひたすら無言で撫でながら🦊吸いをする充分吸ってから自分のベッドに運んで一緒に歌うたいながらキャッキャしたりして寝落ちる
#ikesta ✒️🦊

👟は🦊が落ち込んでるのを誰よりも早く察知して暖かいココア作って2人仲良くソファに座って飲むの

日常清晨的陽光打在Mysta臉上，他迷茫的眨眨眼，過了一會兒終於清醒點的他準備翻身起床感受到了一點阻礙。

一隻精壯的手臂橫在他的腰間。

Shu半摟著他睡的正香，昨晚Mysta上床前他還在打瓦，估計現在這個時間他也睡不到3小時，Mysta的起身導致陽光打在他的臉上，他皺起眉頭，如纖長濃密的睫毛微微顫動。

見狀，Mysta連忙躺回去，擋住陽光，看見Shu的眉頭舒展開來，後鬆了口氣，撐著臉頰歪頭看著他的臉看。

他是在一年前和Shu相遇的，那時的他在酒吧工作，到後巷丟垃圾時被蹲點的客人給襲擊了，這不是第一次了，畢竟在酒吧這種人多複雜的地方，Mysta長得精緻好看身材雖然沒有特別好但是那翹臀總是把他的西裝褲撐的飽滿渾圓，令人忍不住多看兩眼，老闆願意用較高的薪水聘用他也是衝著他可以吸引客人這點。

Ikesta←Shu - 租借男友(04)mysta的哥哥——shu，在mysta渐进熟悉大学生涯进入享乐的第二年时，shu已经硕士毕业领到国外企业的offer，当时的mysta尚不解shu的计划，只是看着哥哥兴冲冲跟家人诉说接下来的里程碑，自己则不明不白站在一旁跟着喜悦氛围点点头。



shu转过头问他会不会怕寂寞，mysta倒是笑嘻嘻说怎么会呢，shu也太小看他，shu若有所思几分后只是揉了几把mysta柔顺的头发，没再多做感言，没想到隔天shu就从家里失踪，mysta手足无措将住家翻找地像在拆迁，mysta还为此赌气好一阵子。



「明明是mysta对哥哥不上心的，长大有了朋友后对哥哥没兴趣了是吧。」再之后shu于电话中如此调侃mysta，话筒里刻意哀叹的语气在mysta耳里听起来有多欠揍就有多欠揍。