aki_co_isono @aki_co_isono @aki_co_isonoへっぽこ字書きです(*^^*) ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 24
aki_co_isono☆quiet followMAIKING現パロ晴道その⑤です。前回分のつづきです。成人向け。がっつりいたしてます。道のtkbピアス、ふたなりその他色々性癖がつまっていますので、合わないと思われたらそっと閉じてくださいませ。次で終わりそうです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow aki_co_isonoCAN’T MAKE晴道、現パロ。ピアスの続編。1の続きです。*注意*成人向け、ふたなり、生理描写あり。合わないと思った方は閉じてくださいませ。 8489 aki_co_isonoCAN’T MAKE晴道、現パロ。ピアスのつづきです。まだいたしてません。【1】Prelude - 前奏曲 -二十二時を少し回った、水曜日の夜。 人もまばらなホテルのフロントで名前を告げると、チェックインの手続きを経てカードキーを渡される。 エレベーターへ向かう。 ボタンを押すと間もなく、エレベーターの扉が上品な電子音とともになめらかに開いた。 誰も乗っていないガラス張りのエレベーターに乗り込むと、階数を押す。ぐんぐん昇っていくエレベーターから外を眺める。きらきらとした街の明かりが宝石のように散りばめられた美しい夜景に、思わず目を細めた。 地上に広がる、星空のような輝き。 それぞれが光を放っていて、そこにそれぞれの生活があるのだけれど。遠くから見れば個々の事情などは伺い知れず、ただ、まばゆい輝きだけがこちらの目に映るのだ。 6336 aki_co_isonoMOURNING現パロ、晴道、恋人同士。5RTでエロ小説を書く、のつづきです。一応完結しました。R18です。道さんはふたなりです。 7053 aki_co_isonoREHABILI現パロ、晴道、恋人同士。5RTでエロ小説を書く、のつづきです。終わりませんでしたし、まだ本番に入りませんでしたが、多分に性的なのでR18です。道さんはふたなりです。 5414 aki_co_isonoREHABILI現パロ、晴道、恋人同士。5RTでエロ小説を書く、というものがうっかり5RTされましたので、エロ小説に挑戦してみたのですが、いかんせんしばらく書いてなかったので準備体操のような感じです。まだ行為自体はないけど、要素が多分に性的なので念のためR18です。このお話ではまだ出てないけど、もし続いたら道さんはふたなりです。 4754 aki_co_isonoDOODLE現パロ晴道その⑥です。前回の続きで、完結しました。成人向け。がっつりいたしてます。道のtkbピアス、ふたなりその他色々性癖がつまっていますので、合わないと思われたらそっと閉じてくださいませ。 7456 recommended works macha3635toaSPOILER第一の塔の2人(妄想) 2 kanamisaniwaDONE晴道+息子+ぐだのよもやま話(捏造生前有)「父は、一言多い上に一言少ないんです。多い時には神経を逆撫でして大抵恨みを買い、少ない時には思わせ振りがよいといらない情を買う。これはもう僕が子供の頃からで、何度本人に言ってもなおらない不治の病ですね」「えぇ…まぁ、うん…ちなみに今回のは多い方?少ない方?」立夏が目の前の騒ぎを指差しつつ吉平に問いかける。その指差す先には「晴明ぃぃぃっ!!」「はっはっは!」と言い合い?ながら即死級の術を連発している道満とそれを捌いている晴明の姿があった。ノウム・カルデアに安倍晴明が召喚されてしばらくたち、一瞬即発の事態をなんとか回避してきたのだが、とうとう今日本格的に正面衝突してしまったのだ。それでもマスター命令で衝突の場をシミュレーションルームに出来たのは不幸中の幸いであり、また、双方に縁ある息子の吉平が万が一の仲介役として同行してくれたので、ギリギリなんとかなっている、というのが現状だった。「ちなみに、今回はどっち?」「一言少なくて恨みを買う珍しいパターンですね。…大抵道満法師様にしか発動しませんが」「……デジマ?ちなみに何て言ったの?」「『サーヴァントになってもやっぱり吉平は式 1299 nicola731TRAINING晴道の練習。明るくポップな話とか、優しくて可愛い話とか思い付けたら、良いなって思ったんですよホント・・・。こあら「球体関節人形!ちょっと難しいけどまともな晴明さんを練習したいから考えてみるぞ!」企画こあら「はいネタ」脚本こあら「はい書いた」こあら「なんでだよ!なんでこんな感じなんだよ!」晴明はついうっかり道満を殺してしまったので作り直すことにした。術比べで事故死してしまった道満の残骸を集め、自宅に持ち帰った晴明は自分で組んだ人形にそれを納めた。名を三度呼び、魂を吹き込めば血が通う。 出来上がったのは完璧な人形だった。可愛い弟子の生き写し。寸分違わぬ麗しい拵え。晴明は暫く自画自賛していた。だが現在進行形の問題は、それでは解決しない。「うーん、余った」 何故か部品が余った。腑が幾らか、肉が幾らか、皮が幾らか、髪が幾らか余った。はみ出た分を切り取ったら余った。骨は全て外して綺麗に取ってある。腹が減ったら舐める用に。 仕方が無いので人形を作成する際に出た端材を使い、七歳程度の大きさでまた別に人形を拵えた。足りていない部品は輝石を削り出して充てがった。 出来上がったのは輝くばかりの美童だった。「うーん、端材だけで傑作が出来てしまった。さすが私」 子供の顔は現在固定している自分の顔に寄せてみた。絹のような肌に映える濡羽色の髪。所々に月白の色が混じっていて雲母のようだった。魂を調達するのは面倒なので自分の尾を一本を裂いて入れてみた。己の中では比較的素直で大人しい側面な 1652 べにしろMAIKINGFGO軸 晴道←主安定のイマジナリー晴明。とてもアホ 3 osushi_maguikaDOODLEおつまみ(晴手だけ) あまはなPROGRESS前に呟いてたお狐様なお菓子屋の晴と、そこで菓子職人する羽目になった道な現パロファンタジー。取り敢えず導入部分のみ書けたので投稿します。書き終わったらpixivにまとめて投稿予定。おきつねさまの菓子司 ~はじまり 『それ』は突然現れた 大晦日。この頃になれば、夕べと言えども日はすっかりと落ちて薄暗い。店の立ち並ぶ通りでは、あと数時間後に訪れる年明けを待ちわびてさざめく人々の声。そんな喧騒に己のトレードマークともいえる白黒二色の頭を振り、身長2mの立派な体躯にふさわしい広い背を向けて、道満は暗い路地へと歩を進める。マフラーの隙間から冷たい空気が剥き出しのうなじを撫で上げて、思わずぶるりと身震いした。 病院からの帰り道。住まいから少し離れたそこは通院に時間がかかる為、下手をすれば一日がかりになる事もある。今日のリハビリの成果を思い起こすと共に、その胸中にはいつかの絶望が去来した。 『膝の靭帯断裂です。手術をすれば日常生活に支障ないレベルまで回復しますが、サッカーのように脚を酷使するスポーツを続けられるかどうかは、現段階では断言できません』 9615 スズメ虫DOODLE道が霊基異常でショタ化したネタツリーをまとめてざっくり整えました。 2022.5.10小僧と狐の化生【概要】 デアの晴道。霊基異常でショタ化した道をいつものノリでどついたらガチでおびえられてフルボッコにされる晴の話。 #雀虫メモ 霊基異常の原因はノープラン。ただし完全に不随意。道は被害者。肉体だけショタに退行して霊衣のサイズはそのままのあの格好です。記憶もなく、播磨の廃寺寸前の小さな寺の身寄りのない小僧だという認識でいる。 *** ふと小僧が目を覚ますと、見慣れない部屋の中にいた。見たことのない材質で、とにかくとても頑丈で清潔である。そんな部屋の、柔らかい台ので眠っていた。とにかく身を起こして見ると、さらに不可思議な事に継ぎ当てどころか繕った跡もない、身頃がとても大きい上等な着物を羽織っていた。 何もかも分からない。分かるのは、自分が場違いな存在であるということだけ。見たこともない、理解できないようなもので溢れているという事はおそらく貴族の屋敷だろう。ここに居続けて心当たりもないのに盗人と思われるのもまずいが、裸で抜け出すのも妖しすぎる。かと言って部屋の中にあるものはどれも上等そうなものばかりで腰巻になるようなあるものはなく、この上等な着物を着たまま移動して汚すのも恐ろしい。 8746 キビ○MAIKING以前ツイで呟いた狐晴明に道満が正式な嫁が決まるまで代理で嫁入りする話R-18表現が入った場合は指定しますのでご了承ください。エロばっかり書いていたので今回は違うテイストをのんびり書いていきましょう。狐晴明に嫁入り(仮)する道満の話鬱蒼と草木の覆い繁る山をひたすらに登り歩く。向かうは山中にある大狐を祀る社である。既に辺りも暗くなりつつあるがもう少しで着くであろうと、持ってきた少ない荷物を道満は抱え直す。 霊山とされるこの山には狐の化け物が住み着いている。道満が住んでいた麓の村ではその大狐を守り神として祀っていた。村にはここ最近飢饉が蔓延しており、村人たちは霊山の守り神を頼ったのであった。そこで提示されたのが人間の嫁を狐に差し出すこと。神に差し出す嫁となれば、そこらの家の女子という訳にもいかず、どのような者がいいかと狐に問うても「私もはじめてのことだから分からないなァ」と返されるばかりで村人たちは困り果てた。いつまでも嫁を差し出さないわけにはいかないが、下手な人間を送り込むわけにもいかない。そこで正式な嫁が決まるまでの間、狐の世話役を兼ねた替わりの嫁として選ばれたのが道満であった。 1337 うみ野PASTつめつめ① 29