ハウハウ☆quiet followPASTR18要くんと触手。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1200x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works RanPROGRESS可愛く描けた🤗💕 akiranhinaTRAININGゲ千は回帰の意味を持つ「腹」へ、賭けに勝ってキスをします。この後、騎乗位でアンアンいうのは千空ちゃん。マグロにご奉仕「ちょ、ちょっと。千空ちゃんっ」 「ぁ?」 煩わしそうに千空が顔を上げる。 「お腹壊しちゃうから、おへそ舐めないで」 「賭けに負けといて注文が多いなぁ、料理人か?てめぇは」 「ぐぅ」 悔しげに彼は口を尖らせる。 「マグロよろしく、ご奉仕されてろ」 千空は勝者の権利を行使した。 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。まだ清い仲のふたり。恋と情は似て非なる純情科学少年は人肌が恋しいらしい。 共寝をするようになって気付いた。 たぶん、自分はもっと前から気付いていたのだろう。 そうして気付かぬふりをしていたのだ。 同衾して体温の高い彼から移る熱は心地よいけれど、それだけでないことが苦しい。 もう少しの間、荒ぶる欲に見ぬふりをする。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は〔手を取る〕です。〔会話文のみ禁止〕かつ〔キーワード「心臓」必須〕で書いてみましょうテーマ前段じゃん。手も取ってないぞ、だメンタリスト。でもまあ、覚悟を決めたことには百億万点やるよ、ゲン。指輪を贈る柄じゃない。柄じゃないことは自分自身が一番よく分かってる。 ここぞという時、俺はちゃんと出来ていたのに。マジシャンだからポーカーフェイスはお手の物だし、メンタリストとしてセルフコントロールだってちゃんと出来る。 でも、今、顔が紅潮するのを止められないし、言葉もうまく紡げない。 138 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《本能に傅く時》です「イイ表情、出来んじゃねぇーか。隠してんじゃねぇよ」唇が離れていくのを目で追った。 「これで終いじゃねぇだろ?」 曖昧な表情でかわされる。 「だって千空ちゃん、分かってる?」 少し困ったように笑う。後悔してんのか? 「おー、おー。余裕綽々なこって」 胸ぐらを掴んで噛みついてやる。 あいつの作った表情を剥ぎ取ってやった。くくく。 138 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【負け戦】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。千空ちゃんには敵わない旧ペルセウス号航路を巡っての賭けポーカー。 負ける気はさらさらなかったと言うのに。 結果は惨敗。 龍水に悪いことをした。 バーで一杯奢り自分の部屋に戻ると先客がいた。 先程の勝者はまだ少し顔を腫らせていてゲンは後悔に苛まれる。 「二度と俺の敵に回るな」 彼はアヒル口で宣った。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『ぴたりと風がやんだ。』から始まる文章です。風の妖精は粋なことをするぴたりと風がやんだ。振り返る、先をゆく彼。 ゲンは顔に熱が上がるのを止められなかった。 普段なら、脈拍も心音もコントロール出来るのに。 今、この時だけはダメだった。 普通なら唸る風がかき消すはずの言葉。 伝わらないとたかを括った、その時だけ風がやんだ。 「千空ちゃんのことが好き」 140 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《君を××した日》ですテーマ『泣けない君』の続き?xxにはケガを入れてください。お初で乗っかって頑張る千空と快感に呑まれながらも後悔に打ちひしがれるゲン。俺はどこで間違えたのか…充分に柔らかく解されたその穴がヒクヒクと蠢き肉の棒を飲み込む。裡は襞状になっていてたっぷりと濡れていた。奥へ奥へと誘われて、窄まった場所に辿り着く。最奥を暴き、繋がり、吐き出し、呑まれた。もう出るものなどないほどに搾り取られて気を失って。それでも、己の上で妖しく乱れる彼に魅入る。 140 akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で、【ありがとうの代わりに】をお題に140字SSを書いてください。テーマ『後ろめたさに』の続き?いよいよ収まるところに収まった?…収まらなかった。ありがとう(さよなら)の代わりにゲンが残したメッセージに千空は気付いた?「くっそ。これで終わりじゃねぇからな」千空が目を覚ますとベッドの上で共寝をしていた男は消え失せていた。 あれだけ搾り取ってやったのに、どこにそんな体力があったのか? 「こちとら足腰立たねぇってのに…」 悪態を吐いてみても無理が祟って体を起こすのもしんどい。 積もりに積もった澱を吐き出した。意外とスッキリしている。 138