usagi_is_kawaii☆quiet followMEMOごじょよめのすぐさとでポリネシアンネタだいぶ前にポリネシアンさせたいなって思って流れだけぱちぱち打ってたやつしばらく続きがかけそうないけど、日の目を見ないのももったいないのでぽいぽいぽい覚書程度だから文章適当マンだけど許して…( ˇωˇ ) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow usagi_is_kawaiiMAIKINGごじょよめ時空のすぐさとのエロが書きたかったんや……。海外からの長期任務帰りの傑が辛抱たまらんのと悪戯心とで寝てる悟ちゃんにえっちなことする話。書きかけなので、途中まで 3485 usagi_is_kawaiiMEMOごじょよめのすぐさとでポリネシアンネタだいぶ前にポリネシアンさせたいなって思って流れだけぱちぱち打ってたやつしばらく続きがかけそうないけど、日の目を見ないのももったいないのでぽいぽいぽい覚書程度だから文章適当マンだけど許して…( ˇωˇ ) 2272 usagi_is_kawaiiMAIKING前に書いたにょた夏×五の続きピュア恋求めて滝行してたらいつの間にかエロを書いてた。何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何でこうなったのかわからない。悟くんは堕ちました。この後にょた夏にお゛ッ♡お゛ッ♡と喘がせられた五はより乳首の感度を高めるためにスポールバンの装着を義務付けられる。そのうちニップルピアスあけるし、これからはにょた夏によるアナル開発が待っている。 4199 usagi_is_kawaiiMAIKING夏五で都々逸ネタ学生時代に交わした約束を、夏が死んだ後にしっかり守る五。使用都々逸(?)は、“三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい”“お前死んでも寺へはやらぬ、焼いて粉にして酒で飲む”のふたつ。いつか漫画か何かにしたいけど、時間も気力もねぇからSSだけ先に書いた。傑とテスト前に日本史の勉強をしている最中、明治初期のところに差し掛かった時のことだ。「あぁ、そうそう。この時代、“ざんぎり頭叩いてみれば文明開花の音がする”という歌が流行るほど、髷を切り落とした者を先進的なものたちだという賞賛の声も増えてきた頃だね」と、補足の豆知識を教えてくれる。その今まで歴史で聞いてきた俳句や和歌とも違う音のリズムに少しばかり興味を抱く。「字余りすぎね?」「和歌でも俳句でもないよ。都々逸って言って、七・七・七・五の歌。有名なのだと、高杉晋作が遊女に送った“三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい”とかかな」烏を殺しとは随分物騒なこって。「へぇ、高杉ってカラスに恨みでもあんの?」率直な感想を傑に言えば、きょとりとした後おかしそうに吹き出した。「違う違う!三千世界はこの世界全て。カラスは、遊女が客に【浮気をしない】という約束を神に運ぶ役割を担っていてね。約束を破ると三羽のカラスが死ぬらしい。世界中の全ての烏を殺してでも、朝寝、つまりはセックスして一緒に朝を迎えたい。お前を独占したい、みたいな内容の恋の歌だよ」神に約束を運ぶということは、カ 1807 usagi_is_kawaiiMAIKING前書いた夏×にょた五の魔法のおもちゃ(ご都合呪霊を添えて)の続き続きだから、最初からクライマックス。むしろ最初がクライマックス。媚薬でとろっとろで脳味噌溶けた悟ちゃんはえっちでかわいいと思います。 2759 usagi_is_kawaiiMAIKING夏×にょた五ご都合術式で魔法のディルド(傑)を手に入れた欲求不満悟がフェラしてお口に疑似精液(媚薬)うけちゃった。一方、任務で疲れて寝てたところを、覚えがありまくる、むしろ自分が教え込んだフェラで起こされ、射精しちゃった傑さん。悟に電話をかけると明らかに発情しているので何かあったなと思い飛んでいくと、やっぱりえろえろになった悟ちゃんがそこにはいました。犯す 2906 recommended works コズカタDOODLEフリートに載せてたいろいろ 3 リコピンDONE夏五 オメガバース まだ途中です...とりあえず見せられるところまで全体公開中 7 uncimorimori12DONE2021/11/7 夏五オンリーで出す予定だった無配もったいないから出します。不気味の谷 五条悟と再会したのは、桜けぶる春風が前髪をさらう大学の入学式でのことだった。 あんまりにも長閑で退屈で面白みに欠ける大学生活初日。ホヤホヤの新入生を招き入れようとサークル勧誘の列が大きく口を開ける桜並木の下で、私は脳裏をつんざく白髪の男と再会した。頭ひとつ分飛び抜けた五条悟と人混み越しに目が合うなんてベタな展開に、思わず腹の底から漏れ出た笑いを噛み殺すのに失敗する。けれども、餞別とばかりにニコリと微笑みを返してやれば、五条悟は急速に興味を失ったのかフイと視線を逸らし私とは逆方向に歩いて行ってしまった。はて、確実に目が合ったはずなのにこの反応はどういうことだ。そりゃ五条悟にとっての夏油傑とは、決して良い思い出ばかりでは無かっただろう。楽しかったと呼べるのはほんの三年にも満たない時間で、残りといえば裏切られた苦い記憶とせいぜい侘しさなんてところではなかろうか。しかし、こう言っては何だが夏油傑を見つけて興味を示さない五条悟なんて存在しうるとは到底私には想像つかない。見捨てられ、取り残されようと、わざわざ息の根を止めにやって来るほどに執着を傾けて来た男だ。そんな人間が、私をそこらの芋虫を眺めるような視線で見るだろうか。そこまで考え、ふと思いつく。もしや五条悟は前世の記憶が無いのではないか? 自分にすらこびりついているってのに五条悟がすっからかんなのは不思議ではあるが、ありえない話ではない。そうでなければ自分の姿を認めた瞬間、人混みを薙ぎ倒しすっ飛んでこなきゃおかしいだろ。まあ、呪霊もいなければ六眼も持っていなさそうな今世の五条ならば仕方がない話ではあるが。いくら五条悟と言えど、今やただの一般人。包丁で刺せば刃は届くし、数人がかりで襲い掛かれば殺せるだろう。そういう、しがないちっぽけな人間だ。よって記憶を引っ提げずに私の前に再び現れたとしても、それはまったく不思議なことではない。まあ、無かったところでやることはただ一つ。 3739 とびらDOODLEいさマリ←みか 3 時緒🍴自家通販実施中TRAINING2/12ワンライお題【完成品/覆面/ベランダ】任務で出会った男の子の裂けてしまったぬいぐるみを、夏油が手直ししてあげるお話です。あなたの優しい手 初夏の昼過ぎ、ベランダの扉を開けると、傑が縫い物をしていた。大きな手のひらの中には覆面ヒーローのぬいぐるみ、ただし腕や背中が裂けて、中の綿が出てしまっている。彼は扉が開いても、黙々とそのぬいぐるみを縫い続けていた。マリオカートをやろうと意気込んできた俺は、それに言葉をなくしてしまう。 「それ、いつまでやんの」 最初のうちは物珍しくて見ていた俺も、段々と暇になって訪ねてしまった。でも傑は「あとちょっと」と言うだけで、俺の質問にはきちんと答えてくれない。 「それ、誰の?」 しかしそう尋ねると、傑はようやく顔を上げて、コントローラーをさげている俺を振り返った。切れ長の瞳、さらさらの髪、時間をかけて拡張した大きなピアスに、ほのかに香る昨日の湯の石鹸の匂い。そんな傑を構成するもの全てに、俺はそんな質問、しなくてもよかったなんて思ってしまう。 1952 時緒🍴自家通販実施中TRAINING5/14ワンライお題【祝福/胡蝶の夢/ふりがな】幸せで、怖い夢をみる五条のお話です。高専時代のお話。毎夜みる夢 繰り返し何度も見る夢がある。俺はその中で高専の教師をしていて、硝子や、面倒だが可愛らしい生徒たちに囲まれている。そしてそんな俺の隣には髪型を変えた傑もいて、彼もどうやら俺と同じく教師らしいことが分かる。俺たちはその夢の中では呪術師を続けていて、やはり友人であり恋人同士だった。 ここまではよくある俺の願望なんだろう。でも不思議なのは、見たこともない小さな女の子の双子二人が傑になついていることで、彼女らは俺にひらがなで書かれた肩たたき券(肩の部分には可愛らしいふりがながふられている)をくれる。「傑さまと仲良くしてくれてありがとう」「傑さまは寂しがり屋さんだから」そんなふうに俺に言った後、「結婚式は私たちがお花を撒いてあげるからね」なんてませたことを言ってきゃーって叫びながら走り去ってゆく。どうやら彼女らは俺たちの関係を知っているようで、傑も俺もここにいる人々には隠していないようだった。俺が面倒を見ている生徒たちも笑っている。「早く結婚しなよ先生」「見てるだけで恥ずかしいから早く結婚したら」「傑さんと一緒にいたらちょっとはマシになるんじゃないですか」生徒たちは口が悪かったが、俺たちの仲を祝福してくれる。いやあ、僕もそろそろ結婚したいんだけどね、傑が恥ずかしがってさぁ。——僕? あれ、俺は今僕って言った? なんで? そういえば傑がせめて僕って言えって言ってたよな。俺って言うのはよしたほうがいいって。夢の中でそれを思い出してるのかな。俺はまばたきをする。しかし次の瞬間双子が消え、傑が消え、生徒たちも消え、結局残ったのは硝子だけだった。そして彼女は言うのだ。「また気づいちゃったね」と。「気づかなきゃ夢を見てられたのに」と。俺は混乱する。僕は混乱する。そしてまばたきをして、ぼんやりと天井に向かって手を伸ばす。この部屋には、最後まで残ってくれた硝子ももういない。僕は、いや俺は、自分の部屋でどうでもいい夢を見ていたことに気づく。すぐにどっちが夢なのか分からなくて、携帯電話を触る。表示された年月日から、まだ自分が高専生であることに気づく。良かった、俺はまだ高専生だ、傑もいる、硝子もいる、見知らぬ生徒たちや双子の少女たちもいない。俺は吐きそうになりながら着替え、傑の部屋を訪ねる。するとそこにはまだ眠っている彼がいて、俺はその横顔の尊さに泣きそうになりながらベッドの脇に座り込む。 1454 コズカタMAIKINGカレンダー用イラストラフ そるとの裏MOURNINGGEGODICAUTUMN開催おめでとうございます!短いですが、「僕の中の新しい命」の高専編の傑視点を書いてみました!そして今回は五♀です。にょたの方を思いついてしまったもので...💦また思いつけば続きとか違う視点等書いてみたいと思っております!前話↓ https://poipiku.com/2831561/7176434.html 1382 yur4ishDOODLE傑のターンだ