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    DDU_45

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    類司 / 루이츠카

    벽고

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    RuiKasa

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    related works

    x12_rt

    PROGRESS※18歳未満閲覧厳禁※

    2024/5/26開催のCOMIC CITY 大阪 126 キミセカにて発行予定の小粒まめさんとのR18大人のおもちゃ合同誌

    naの作品は26P
    タイトルは未定です!!!

    サンプル6P+R18シーン4P

    冒頭導入部とエッチシーン抜粋です🫡❣️

    あらすじ▼
    類のガレージにてショーの打合せをしていた2人。
    打合せ後休憩しようとしたところに、自身で発明した🌟の中を再現したというお○ほを見つけてしまった🌟。
    自分がいるのに玩具などを使おうとしていた🎈にふつふつと嫉妬した🌟は検証と称して………

    毎度の事ながら本編8割えろいことしてます。
    サンプル内含め🎈🌟共に汚喘ぎや🎈が🌟にお○ほで攻められるといった表現なども含まれますので、いつもより🌟優位🎈よわよわ要素が強めになっております。
    苦手な方はご注意を。

    本編中は淫語もたくさんなので相変わらず何でも許せる方向けです。

    正式なお知らせ・お取り置きについてはまた開催日近づきましたら行います。

    pass
    18↑?
    yes/no

    余談
    今回体調不良もあり進捗が鈍かったのですが、無事にえちかわ🎈🌟を今回も仕上げました!!!
    色んな🌟の表情がかけてとても楽しかったです。

    大天才小粒まめさんとの合同誌、すごく恐れ多いのですがよろしくお願い致します!
    11

    recommended works

    カンパ

    MOURNINGアラサーのたいみつが指輪を買いに行く話。
    ショップ店員視点。
    指輪を買うたいみつ わたしの勤務先は、ゼロの数を数えるのがちょっと嫌になるくらいの高級アクセサリーを扱うジュエリーショップだ。小さな頃からアクセサリー食玩を買い集め続けている程度にはキラキラした物が好きだったわたしは、好きが高じた結果ジュエリーショップの販売員を目指して就職活動を行い、見事ゴールを決めたのだった。それが七年前の話。思わず目を瞑ってしまいたくなるほどのキラキラに囲まれる毎日は最高以外の何物でもなかったが、社会人生活すべてが楽しいことばかりというわけはなく、店内の清掃は面倒だし、ウン百万の宝石に触れるのは死ぬほど神経がすり減るし、なにより配属されたショップのお局がクソすぎて(あらやだ販売員にはあるまじき言葉遣い!目を瞑ってくださいまし)、近所のスーパーで「あのクソババァがさっさと異動になりますように」と七夕イベントの短冊に書き殴ったのが五年前。さて、わたしの願いは見事に叶い、お局は別店舗へ異動となって、それからはたいへん働きやすい職場へと様変わりした。それが三年前。しかしそれは、上司および同僚または後輩がわたしにとってやりやすい相手ばかりになったというだけの話であり、販売員の苦労の大半は、やはり接客にあるのだ。
    5396

    カンパ

    MOURNINGアラサーのたいみつが喫煙所でばったり会う話。
    煙草を吸うたいみつ とあるホテルの最上階のレストランで取引先と打ち合わせ。夜景が売りの店ではあるが、日が高い今のような時間帯では築ウン十年にもなる建築物の禿げた屋根やら色味に統一感のないビルやらが軒を連ねるのが見えるばかりで、百万ドルの夜景も鼻で笑ってしまう。即刻カーテンを閉めてほしいくらいだ。テーブルを挟んだ向かいに座る男はテーブルマナーがなっていないし、これが八戒だったら怒鳴り散らしているところである。
     商談の内容もたいしたものではなかった。ベンチャー企業に求めるべきものではないかもしれないが、あまりにも知見がない、リスク管理が足りない、度胸もない。つまるところ、このオレと新しい商売を始めたいなどという見上げた根性を持った奴ではなく、オレの威を借りて商売をさせてもらおうという狐みたいな男だったわけだ。五分ほど会話したところでこいつとの食事の時間が無駄なものに終わることがよく分かったが、だからと言って即刻商談の場を立ち去るほどは礼儀を捨てちゃいない。こうやってきちんと丁寧に食事をして、それなりの会話をする。しかしそうは言ってももう我慢の限界なので、連れてきた秘書に目配せをしてから「失礼」と断りを入れて立ち上がった。
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