haruhayaaaate @haruhayaaaate ネタバレとからくがきとか進捗とかR18とか置くかもしれない進捗以外は溜まってきたらそのうちpixivにまとめたりする予定 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 75
haruhayaaaate☆quiet followDOODLE※幻覚なのでほんのりセンシティブ仕様劇場版无伝のあの牢屋シーン、あまりの顔の近さにいつ顎グイするか気が気ではなかったので幻覚を描きました目線合わせるカットが大幅に増えたお陰で5割増しくらいで事案度が上がってたと思います幻覚なので泛塵くんが負傷&拘束されてます。いや…あの経緯で捕まってたら負傷してお服もボロボロになるよなって… ##无伝 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x860).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haruhayaaaatePAST※人の形を成してなかった時の大千鳥さんがいる※触手注意新OPのフラスコ、こういう「男士未満」のナニかから男士生み出してそうで大変テンション上がりました原型試作本上巻(R18)https://namazu-chaya.booth.pm/items/4374444冒頭より火の鳥復活編オマージュ 7 haruhayaaaateDONE10/27閃華のハロウィンちどはん漫画ペーパー(R18)ですCOMIC CITY SPARK ONLINE -241027- https://air-boo.jp/524189/の拍手おまけ漫画にもしていたもの(エアブー終了したので全体公開に切り替えました)いちゃらぶパート+魔女泛塵くんに玩具使いつついたずらえっちするやつ 7 haruhayaaaatePAST大千鳥さんの胸筋の大きさを強調する泛塵くん(再掲)无伝蔵出し円盤で泛塵くんの役者さんが大千鳥さんの役者さんの筋肉を褒めるんだけどその際胸筋のデカさを強調していたというアレです※役者さんをキャラに変換している※大千鳥さんがスッパ haruhayaaaatePROGRESS10/27スパーク新刊のモブはんのところ客のおじさんたちと遊女の泛塵くんこのシーンに限らず割とみっちり色々されます(小声)当初8割方モブはんな感じだったけどちどはんシーンをもうちょっと追加したのでたぶん7割くらいになりました最終的にばっちりがっちりちどはんになります 3 haruhayaaaateDONE大千鳥さんによってナニかが行われたあと彼シャツ着せられたと思わしき泛塵くんの差分※噛み痕、キスマークワイシャツいいぞ…色んなシチュできるぞ…あと大千鳥さんは独占欲が爆発した結果ネクタイで泛塵くんの腕縛っちゃったりすると良いと思う haruhayaaaatePROGRESS10/27スパークの遊郭泛塵くん本より※オリ付喪神の禿がいるこういう感じで大千鳥さん非実在ルートで色々精神的にもしんどい感じになります(このあとひどい事されてこの認識がもっとぐちゃぐちゃにされる。最終的にちどはんになる)オリ付喪神の禿は文殊重國の短刀です(小声)この子はCP的にもR18的にも絡まないのでご安心下さい 2 recommended works 睦月涼子PROGRESS燭鶴ドロ甘用原稿後半 #燭鶴 #刀剣乱腐 李阿(miaco)PASTにゃんちょぎ まとめ6三月後半分です。パロ・クロスオーバー・にょたなんでもありな詰め合わせです。ご注意ください! 18 御萩 ( おはぎ )DONE貞乱ちゃん 2 七味唐辛子MEMOお腹にハーバリウムみたいな感じの藤が咲いてるへしへし ふたばぎょうPROGRESSこれ描くのにだいぶじかんかかったよね ふたばぎょうPROGRESSリクエストの石かり描いてみている 謎々九音DOODLEパッパは偶に壊れる。 glen・umurDONE(ちどはん?)1.6月6日は生け花の日でしたね(過去形)2.最初のver ちょっとちどくんが存在感薄かったなって1枚目へ描きなおしました。花を生ける泛ちゃんとか、もう泛ちゃんそのものが花みたいなものやなと…あまりに戦闘意欲が高いちど君を、おうちの人が「花でも習ってこい」と通わせたところ、華道の先生が花のように美しい美少年で…「こんな幼い者が?」思わず呟くと、きっと睨まれて… 2 dokumamushidouCAN’T MAKEまた……着地点が迷子に……膝に乗せて 小さな刀が仲の良い大きな刀の側にいることは良くある。 「大千鳥」 泛塵も、そんな刀たちと同じ様に大千鳥十文字槍の側にいる。 胡座をかいた大千鳥十文字槍の脚の間にすとんと座るのが定位置になっていた。なんだかそこが落ち着くのだ。彼のぬくもりも、頭のすぐ上から聞こえる声も心地好い。 だが、ある日。 「もう乗らないでくれ」 いつものようにそこへ腰をおろそうとしたら、背を押されて拒まれた。 「何故だ?」 「……重いから……」 「なに」 泛塵が振り返ると、大千鳥十文字槍はばつが悪そうに眼を逸した。 ……嫌だったなんて、思わなかった。 「……すまなかった」 震える声をなんとか絞り出して一言だけ告げると、泛塵はその場から走り去った。 3121