w_gyn☆quiet followPROGRESS一瞬進捗あげていたニキ燐の加筆版です でもまだ全然完成してないのでできたとこまでです ここに本番はありませんが最終的な着地点を想定してワンクッションおいてます ※4/20加筆しかし未完 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow w_gynPAST3年前発行した短歌集のおまけの小説の再録を前pixivにしてたんですけど何が何だかわからなくなったのでとりあえずここに置いておきますので暇な時に読んでください そのうち色々整えます 海辺に旅行に行く話です夕星にひとつずつ(再録)夕星にひとつずつ 早朝、燐音くんとのデートの待ち合わせの前に、駅の目の前のコンビニに寄って、お菓子とかをいろいろカゴに入れた。デートってわくわくするから、遠足みたいなものだし。僕はもう大人だから、三百円以上おやつを買っても怒られない。大人になるって、たぶんそういうこと。 飲み物コーナーにぐるりと回る。暑いとそれだけで無性に炭酸飲料が飲みたくなるし、コンビニもこれ見よがしに新商品のサイダーを喧伝している。青いパッケージ。外には痛いくらいの青い空。身体が水分を求める渇き。ああ、美味しそう。需要と供給のハマり具合がもうだめだった。サイダーはぬるくなると美味しくないから、今すぐ飲もうと思って、これから飲むお茶も別に買った。ちなみに僕はいつもものをたくさん買うからレジ袋も買わなくてはならない。 15790 w_gynMEMOタイトルが決まり次第pixivに投稿される予定の暫定版です。※全年齢ですが進行の都合上本番シーンの匂わせを書き込んであります。 5893 w_gynTRAININGタイトル決まんなくてpixivにまだ置けないのでひとまずお読みください 花火とニキ燐2023です 隣町の河川敷で花火大会があるらしい、と僕が職場のひとに聞いたのを燐音くんに教えたときは燐音くんは間伸びした返事しかしてこなくって、あんまり乗り気じゃなさそうだった。まあ隣町だと見に行くのも帰りも大変だし、この間は遠出して港町でちゃんと泊まりがけで花火見たし、別にいいんだろうな、と僕は思った。 しかし開催時間が少し近づいてきて、燐音くんはふいに立ち上がった。 「んじゃ、行きますか」 「え、行くんすか」 「嫌?」 「嫌じゃないっすけど、なんか燐音くん乗り気じゃなさそうだったんで、どういう風の吹き回しかなって。行くならぜんぜん行くっすよ」 「んー、現地まで行くのは微妙に面倒臭え距離だから迷ってたンだけどよォ……。ニキが前に言ってたっしょ、昔はベランダからも見えた、って」 6197 w_gynPROGRESS 2853 w_gynPROGRESS一瞬進捗あげていたニキ燐の加筆版です でもまだ全然完成してないのでできたとこまでです ここに本番はありませんが最終的な着地点を想定してワンクッションおいてます ※4/20加筆しかし未完 5529 w_gynDONETwitterに載せたものを加筆してくるっぷに載せたニキ燐を、ポイピクに載せました(SDGs)その背中のあたたかさを 外が暗くなったな、とふと思い時計を見やると、意外とそこまで遅い時間ではなかった。このところはずっとそれくらいの日暮れなのに、毎日新鮮にまだそんなもんか、と思ってしまう。そしてタイミングよく室内に機械音がピーと響き渡る。炬燵で本を読んでいた俺の隣で同じくお菓子をつまみながらテレビを見ていたニキが、音の発生源を注視する。 「あちゃ、暖房もお腹ぺこぺこっすか」 「入れてくるよ」 俺が先に本を閉じて、暖房から灯油タンクを取り出した。油の匂いがふんわりと漂う。 「おお、ありがとうございます。身体冷やさないようにね」 「うん」 腹をすかせた赤子のようにそれを抱きかかえながら、俺はリビングを出て玄関に向かった。暖房の入らない玄関は一気に外かと勘違いするほどに冷えている。冷蔵庫に入れられなかったビール缶も玄関付近に置いておくとそれなりに冷えてくれるのは、この季節の数少ない利点だ。 5975 recommended works すすすDONE相手の裸(上半身だけ)を見てしまった推しカプ②ニキ燐の場合燐音くんがお嫁さんになるしかないっす! na53MAIKING ちゃちゃSPUR ME自分用に本にするニキ燐のプロポーズとファーストキスの話。まだ本題にもいけてないので尻叩き。結婚しよっか。『続きまして、本日の特集です。先日音楽特区で行われたライブフェスでの…』 ニュースキャスターが明るい声色で台本を読み上げる。コメンテーターの毒にも薬にもならない相槌が、右から左に耳をすり抜けていった。ガチャガチャと切り替わる画面が、見慣れた街並みに切り替わる。あまりのカラフルさに窓の外へ目をやれば、街路樹が夏の日差しを受けて青さを増していた。段々色濃くなっていく夏の気配を感じながら、燐音はおおきな欠伸を一つ零す。時刻は午後3時。久々のオフは、平凡な一日で終わりそうだ。 汗をかいたグラスを握りながら、ちびちびと麦茶を口に運ぶ。暑さにやられて鈍った胃がグルグルと不満げに鳴いた。パチンコも新台は出ていない。競馬もボートレースも、今日は気分じゃない。競輪や麻雀をするにも億劫だ。一足早い夏バテの予感に深くため息をついたところで、暑さがマシになる訳ではない。だが、そうでもしないとやっていられないのも事実だった。 2530 タダノハムスターDOODLE比较隐晦的🔞条 八百年前涂的 放这屯一下パスワード:燐音くんの誕生日数字(4位) msk_003DONEニキ燐にょたゆり※🔞※✋マ※乳出てる成人済(yes/no) renopo_11DOODLE【R18】ニキが2人に分裂しちゃったニキ燐※初期ニキ ▷酸味DOODLE祝+2kg!! ▷酸味DONE🐼🐯しょたニキ燐うぃず♡またたび 団栗【🎰】DONE⚠️ニキ燐 ※海賊ニキとパープレックス薬屋マフィア燐音捏造パロ薬屋たちの住む島に下船した海賊ニキが不良連中に絡まれてる所をたまたま通りかかった燐音たちが助けてお礼にニキがご飯を奢る場面から(前提)