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    R3lUm

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    R3lUm

    ☆こそフォロ

    いかがわしいお店でバイトしてるのがバレたら大変なことになった話(アズ監)

    18未満×
    思いきり致してます
    初めて書いたので温かい目で閲覧ください

    #夜のtwstプラス

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    できたエー監♀/エーユウ♀
    コンドーム買いにいく二人
    年齢操作有、デフォ名使用。
    ネタがネタなのでタグ付けました。R要素はないです
    .















    時刻が深夜十二時をさそうとしているころ、ドラッグストアのある商品コーナーの前で佇む男女二人がいた。
    「ほらほらユウ〜。は、や、く」
    「う、うぅぅぅぅぅ」
    繋いだ手をぶらぶらと揺さぶられながら女の方―――ユウが唸り声をあげる。広い店内、そして時間が時間なことから客はまばらな状態だ。
    しかし、いつ誰がここを通るか分からない。早く決めなければいけない。でも。
    「き、決められるわけないでしょ…!!」
    なるべく小声で喋ったものの、エースには充分聞こえていたようで。
    男の方、エースと呼ばれた人物がなんで?と言うふうにユウを見やる。
    決められるわけがない。だって、こんなの。
    「いつも付けてるやつはこれ」
    戸惑うユウにそう言ってエースが指をさしたものは、黒字でデカデカと0.01と記されているもの。
    「なっ…!」
    「ね?」
    そう言いながら可愛らしく首を傾げるエース。男なのに妙にその仕草が似合ってしまうのを腹立たしく思いながら、ユウは益々頭をかかえた。
    (こうなったエースは決めるまでテコでも動かない気だ)
    いつも付けてるやつと言われたところで、最中はいつ 1780