10ゲージのポイポイ @honey_bee_19se 書けないものとか色々ポイポイ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 89
10ゲージのポイポイ☆quiet followMOURNINGウツハン♀なのかウツ夢なのか。どっちでもいける。 貴方の幸せを祈っているのに、貴方の隣に私以外の誰かがいる幸せは祈れないの。 貴方の隣にいるのは私がいい。 こんなに我儘な私なんて知らなかった。 報われない恋は、いつも、想い人の幸せを祈っていたのに。 好き。 大好きなの。 私、貴方の隣で幸せになりたい。 愛しているの。 我儘でごめんなさい。 愛おしさが溢れ出して、貴方じゃないと駄目だと云うの。 私を全部あげるから。 私の隣で幸せになって。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 10ゲージのポイポイMOURNINGどうしても書きたくなってしまったので書いた。あの歌でファット夢。ネームレス。まんまあの歌です(笑)まんまなんでパスかけます。なんでも許せる人向け。なんでも許せるので読みますか?(y/n) 3241 10ゲージのポイポイMAIKING夢アカ。エンデヴァー夢。平和になってエンデヴァー離婚後の設定。こんな感じのをちょこちょこ書き始めてる。後世に残る大戦の後、世界は平和になったが悪事を企む輩が全くいなくなった訳ではなく、ヒーロー達は今日も平和を守るべく奔走していた。 今日も今日とてエンデヴァー事務所では、大小様々な事件を解決していた。 「確保!」 「今日も絶好調ですね」 強盗を働いた敵(ヴィラン)をエンデヴァーが確保して、私達SKが捕縛し警察に引き渡す。 当たり前だ、と言わんばかりにフンッと鼻を鳴らすエンデヴァーに、こういう所は昔から変わらない所だと小さく笑う。 「えんでばー!」 「ム?」 可愛らしい声に振り向けば、赤いワンピースを着た幼稚園児くらいの小さな女の子が目をキラキラさせて大きなエンデヴァーを見上げていた。 「可愛いファンですね。ほらファンサしてあげて下さい」 1183 10ゲージのポイポイMAIKINGザザーっと書いたウツハン♀読み直しとかもしてないので後でちゃんと書く予定。ハンターになって真っ先に行ったのは防具の新調だった。 カムラノ装備が嫌いな訳ではないけれど、胸とお尻が大きい私にはそれが強調される形になって、時折里外から来る人達の視線が痛い。 頑張ってモンスターを狩って露出が少ない装備をハモンさんに特別に調整してもらっているが、常に押さえつけられているのでハッキリ言って苦しい。 あと露出の有無で選んでいるから性能は二の次になってしまっている。 「一回露出した装備を着てみたら?慣れちゃえばなんて事ないよ。それより性能が劣ったり苦しさで気が散って怪我する方が危ないでしょ」 アヤメさんの言葉も尤もだと、思い切って装備を変えてみることにした。 重ね着を作ったりと、そういうのが得意そうなナカゴさんに相談して、防具の性能と私の体に合ったものを作ってもらって。 662 10ゲージのポイポイMAIKINGウツハン♀になる予定の出戻り愛デッシ。愛デッシの扱いが酷いぞ注意。パッと浮かんでザザーっと書き殴った部分だけ。続きを書くかも分からないけどザッと書いた部分投げておくw盛大に祝われて里を出た。 けれども私を待っていたのは幸せな新婚生活ではなく、奴隷のような日々だった。 クエスト報酬は夫の家に全て取られ、義母には家の事を全て押し付けられ、碌に手入れもできない装備で命からがら狩猟を終えた後に必死で家事もこなした。 何か失敗する度に出来の悪い嫁を貰ったと罵られ、クエスト報酬で生活しておきながらモンスターを狩るなんてとハンター業を咎められ、いつも最後には子も産めない石女だと足蹴にされた。 未だ生娘の私に、子など成せるはずもないのに。 夫は初夜の夜、私の傷だらけの身体を見て醜いと罵り私を抱くことはなかった。 代わりに家の金で女を買い、毎夜毎日飲み歩くようになった。 今までの夫とは全く違って、別人になってしまったのかと思ったくらいだ。 1270 10ゲージのポイポイMOURNINGpkmn剣盾キバネズ。短くてエッしてるのでポイポイ。パスはカプ名で 986 10ゲージのポイポイMOURNINGpkmn剣盾ダンマサ。書ききれなかった物を供養。我慢しないで彼はいつだってみんなのお手本みたいな人で、いつだってみんなの英雄だ。 そんなガラルの英雄を、僕はその頂から降ろしてしまった。 それでも彼は嬉しそうに笑い、僕の手を取りガラルの未来は明るいと、目をキラキラさせて言い放った。 きっと、僕はずっと彼には敵わないだろう。 憧れが変化していく様に気付いたのはいつだったか。 あの時、倒れる事なんて無いだろうと思っていた彼が倒れた時だっただろうか。 見ることなんて無いだろうと思っていた彼の弱った姿に衝撃を受けたのと同時に、守りたいと強く思った。 誰よりも強い彼を、誰よりも近くで、何者にも傷つけられないように守りたいと思った。 そんな事を彼に言ったら、きっと『自分の身ぐらい自分で守れるぜ!』とか言われそうだけど。 1959