「六弦さんと王城さん、なかなかいい感じじゃないですか? お互いへの執着すごいし、AB型同士気も合うし、王城さん料理上手だからすぐにでも嫁入りできそう。今度から遠征ですよね?これを機に同棲しちゃったりして!」
「んなわけないだろ、変な事考えさせんな」
「その割には焦ってるしイラついてる音っすよ井浦さん。そろそろ素直になったらいいのに」
「は?」
「ね、どっちに嫉妬した?王城さんの隣にいる六弦さんか。六弦さんの隣にいる王城さんか」
みたいにどんどん問い詰めていって好きなのは六弦歩だって自覚する井浦慶
ここで目が覚めたから困ってる…