Mino☆quiet followDOODLE🦝🌼🍆 Age verification Tap to full screen (size:2224x1668).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow MinoDOODLE🦝🌼🍆 MinoDOODLE(初期チェモ)茶绘乱画之友人的口嗨…大概是做很多次了成为了一个巴普洛夫的狗的概念(啥啊 MinoDOODLE揉揉 MinoDOODLE和友人的默真受r18絵チャ⚠️mob要素有注意⚠️ 3 MinoDOODLE落書p2是ルクモク 2 MinoDOODLE夏天了! recommended works プミチスキーDONEhttps://fantia.jp/posts/177693こちらにtransfur・ケモノ絵ラフ絵153枚・カラー絵80枚をUPしました(無料です)ロリなので隠れてやってます…。絵はラミア化です。 べこDOODLEBMBずっとプレイしてたい…ゴンゾウとコテツくん好きです…すこやかに育って… 4 高間晴DOODLEチェズモク800字。ポッキーゲームに勝敗なんてあったっけとググりました。付き合っているのか付き合ってないのか微妙なところ。■ポッキーゲーム 昼下がり、ソファに座ってモクマがポッキーを食べている。そこへチェズレイが現れた。「おや、モクマさん。お菓子ですか」「ああ、小腹が空いたんでついコンビニで買っちゃった」 ぱきぱきと軽快な音を鳴らしてポッキーを食べるモクマ。その隣に座って、いたずらを思いついた顔でチェズレイは声をかける。「モクマさん。ポッキーゲームしませんか」「ええ~? おじさんが勝ったらお前さんが晩飯作ってくれるってなら乗るよ」「それで結構です。あ、私は特に勝利報酬などいりませんので」 チェズレイはにっこり笑う。「欲がないねぇ」とモクマはポッキーの端をくわえると彼の方へ顔を向けた。ずい、とチェズレイの整った顔が近づいて反対側を唇で食む。と、モクマは気づく。 ――うわ、これ予想以上にやばい。 チェズレイのいつも付けている香水が一際香って、モクマの心臓がばくばくしはじめる。その肩から流れる髪の音まで聞こえそうな距離だ。銀のまつ毛と紫水晶の瞳がきれいだな、と思う。ぱき、とチェズレイがポッキーを一口かじった。その音ではっとする。うかうかしてたらこの国宝級の顔面がどんどん近づいてくる。ルー 852 べこCAN’T MAKEコテ+ゾウSSお試し投稿「ゴ、ゴンゾウさま~」マイカの里の財を守る漆喰の金蔵に、おさげ髪の少女が息を切らしながら蔵の金庫番であるゴンゾウに駆けよった。「どうしたそんなに急いで。珍しいな、今日はコテツと一緒ではないのか」大柄な体をかがめて、少女と同じ目線になったゴンゾウはいつも少女と遊んでいるコテツがいないことに気付いた。「あのね、コテツとね、さっきまで一緒に山で遊んでたらねコテツが足を滑らせて落ちちゃって、助ようとしたんだけど私じゃ手が届かなくて、ゴンゾウさまコテツを助けて……」しゃくり上げながらうわああんと少女が泣き出した。助けを呼ぶために大人でも息が上がる坂道を上り、金蔵まで一心に走ってきたのだ。ゴンゾウは懐から懐紙を取り出すとそっと当てるように少女の涙を拭った。「ゴンゾウさま、後の番は私にお任せください」話をきいていたのだろう、ぎいと重たい蔵の扉をわずかに開けて財を管理している忍がゴンゾウに声をかけた。「かたじけない、この借りは近いうちに返す」「ほら、もう泣くでない。コテツは山のどのあたりで落ちたのか思い出せるか」「ドングリがいっぱい落ちているとこ……」マ 3836 狼々(ろろ)DOODLE昨日描いた妄想を私の中で深めました。(壬生「狼」化な平助君)※獣化、半獣化など妄想設定 べこDONEううっお題に加えて嬉しいお言葉までありがとうございます…!!😭🙏🙏褒め上手先生大菩薩様なのでは…!ありがたや…!こちらシキイアですお納めください🙇♀️ 2 torara_bdmDOODLE・チームBOND全員描きたかった・皆に愛されてるモクマさんが描きたかった・一番小さいおじさんがかきたかった・アーロンとチェズレイの口喧嘩?かきたかった・人数が多くなった・こんなネタになる予定ではなかった 高間晴DONEお題箱からのリクで風邪を引くチェズと看病するモさんの話。チェズモク。■いちばんの薬 とある国で拠点にしているビル。上階にある執務室にて。 モノトーンでまとめられた無駄のないスタイリッシュなこの部屋は、組織を率いるチェズレイの好みに合わせたものだ。室内にはドアの前に一人、チェズレイの側近である黒服の男が控えている。そんな中でチェズレイは黄昏の景色が映る窓を背にして机に座り、部下から提出された麻薬の密輸ルートに関する資料に目を通している。 ――頭が痛む。これはたぶん熱もあるなと、チェズレイはそんなことを頭の隅で考えながら、涼しい顔を崩さない。 そこへノックの音と「チェーズレイ」と呼ぶ声がしたので、はっと顔を上げてしまう。黒服が心得たように黙ってドアを開ける。そこには予想通りモクマの姿があった。書類を手に机までグレーのカーペットの上を下駄で歩いてくる。顔を見るのは二週間ぶりだ。チェズレイはすぐさま目の前の愛しい相棒兼恋人にハグしたかったが、部下の手前、そういうわけにもいかない。「ただいま~。久しぶりだね」「おかえりなさい、モクマさん」「お疲れさん。これ、俺がニンジャジャンの仕事やりながら新しく手に入れた、人身売買に関わってる組織のリストね」 2295 kimadosukoiSPOILERハスマリーif組の誕生日いつかお腹いっぱい食べることができるようになったら、一年中記念日になるぐらい大切な日を増やして欲しいなというわけで、ルークお誕生日おめでとう!! 5