isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followDOODLE天江戸が、女子校に潜入調査。⚠️女装注意。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1560x2332).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works 玉兎@4UMEMOアーカイブとして。 おむさわDOODLEすべりこみ!うちのまろすいちゃんで、キスの日の出来事。-----キスとかハグとか、そういうのにより興味があるのはすいしんしくんのほうだと良い……きよまろは基本的に「すいしんしが望むなら」のスタンスなんだけども、それはそれとして本能で行動しそうなので、すいしんしくんを驚かせることも多々 みたいな……ウッ まろすい 3 Tears_realityDONEこれは南水なのかどうなのか。真面目に考えたらラブコメになりました。あとはもうどうにでもなれ。書いた本人もよく分からない代物。南水のようなもの。ねえ、肥前くん、この感情はどうしたらいいんだろうね。好かれて嫌な相手はいないと思うけど僕がこの感情を抱いているのは… その日肥前忠広は自分とほぼ同時期に顕現した南海太郎朝尊と話をしていた。話と言ってもただの雑談だ。初対面は可も不可もなかったが肥前の出自を知ると南海はそこに興味をそそられたのか肥前の性格や元主のことについて聞きたがった。最初はなんだこいつだったが一緒に過ごすにつれ少し変わったやつという認識に落ち着いた。 最近の南海の話は先日顕現したばかりの南海の師匠である水心子の話ばかりだ。ちなみに初対面はとても最悪だった。仕事が一段落していたら政府職員に南海を捕まえてくるように言われてそして彼らと引き合わされた。 1683 takenoco_yaPASTまろすいキスの日2020 の続き 3 りと創作垢DONEまろすいようびに書いたもの第3第。そして、そのあとちゃいさんと喋ってて妄想が爆発したその後のお話を追加しました✌️✨ その後のお話はR15くらいです。ちょっとだけ注意です⚠️ 13 Tears_realityMEMO刑事パロてんえどてんえどけいじパロ「源先輩、すっごい顔ですけど」 「家、帰れてないからねぇ」 最近家に帰れてない。原因は仕事。最初はすぐ終わると思っていたら被害は大きくなって気づいたら連続殺人に発展していた。手がかりは見つかったけど証拠とかアリバイの確認でなかなか終わらない。早く家に帰りたい。帰れないことは事前に伝えてあるけどさすがに2週間も恋人に会えないのは辛い。それこそ顔に出てしまうくらいには。 「水心子…早く君に会いたいよ…」 「清麿?」 「す、水心子?」 僕は幻覚を見てるのだろうか。だって彼は家で。と思っていたら水心子がぽんと僕の頭を撫でて言う。 「そろそろ限界だと思ってな。お前は私が足りないと態度に出るからな」 あぁ、もうほんとに。ここに来るのだって大変だったはずなのに。しばらく頭を撫でて渡されたのは着替えと水心子特製のお弁当。お昼まではまだ時間がある。上司に頼んで時間を作ってもらい場所を移動して二週間ぶりの彼を堪能する。 651 kotatu_muri03DONE自分の本丸のてんえどちゃんの仲間入り記念日11/23にクッキーを焼いてお祝いしました。そのクッキーをあげたうち本丸のまろすいちゃんのお話。重複してもいいじゃない「二周年祝いにまさかの主から菓子をもらってしまったわけだが……」 「あの面倒くさがり主がよくやってくれたよね」 「こら清麿!」 事実じゃない、と笑いながら、歪な形のチョコチップクッキーを齧る親友に水心子は返す言葉がない。彼のいう通りであったからだ。自分達の主は、料理は外食、テイクアウトが基本。菓子は買うもの、というスタンスであり、本丸で刀剣男士たちが作るご飯に常に涙しながら食べるような人間である。 曲がった線の三角形のクッキーを一枚手に、水心子は恐る恐る口をつけた。ざく、と砕けパラパラと粉が落ちるのにあーーと遠い目をする。あとでコロコロをかけなければ。あれはいい、スイッチもなく、電池もいらず、一目で使い方がわかる。 2617 ochaduke_oekakiDONE政府所属で欠陥のある麿さんとシール産(予定)の水くんの出会いと別れ的な話です。長くなったのでこっちにまとめます。僕達は親友ではないけれど(略) 今こうして肉体を得たばかりの僕は、言うなれば、贈答品なのだろう。僕はそれに値する価値を見出だされた。それは物として、刀として、誇るべきことと言える。けれど、些か違和感を覚えてしまうのは、僕が刀としてではなく、肉体を得て、或は人を模した存在となってしまったからなのだろう。 (僕はこれからどうなるんだろう…) これは政府より審神者への感謝と労いという体で行われる、戦力拡大を目的としたもの。特定の条件を満たした本丸へと、希望の刀が一振ずつ配給されるという制度の元、僕は一時的に権限された。たった今から、僕達は『試運転』をされるらしい。 簡単な戦闘と身体検査を受けた後、僕たちは各々指定された施設へと連れてこられる。周囲の刀達を見渡す限り、数多ある本丸の数と比較しても少なすぎるのは明白だ。また、不可解な符号が刻まれていることから、同じような施設が複数存在するだろうと推測できた。 7733 ringofeb9DOODLEかき氷食べる麿水です。佳人薄命「清麿。僕の格好、変じゃない?」 「全然。よく似合ってるよ」 「そ、そうか……」 紫の襟巻きで口元を隠しながら嬉しそうに水心子は笑みを零した。 「浴衣で花火大会を楽しむのもいいね。雨が上がってよかった」 清麿は水心子の隣を歩いた。朝まで雨が降っていたから開催されるか不安だったが無事に取り行われるようだ。周りは花火大会に向かう客で溢れている。 「ねえ水心子。君が良かったらでいいんだけど……」 「どうした? 私と清麿の仲だろう? 遠慮しなくていい」 「……手、繋いでもいいかい? 人が多いからはぐれてしまわないように」 「確かに、この人混みだとはぐれてしまいそうだな……。わかった」 水心子は手を差し出した。 「ありがとう」 1617