kumaneko013☆quiet followMOURNING先日のチャゴハンで少し触れた3Pの件サンチャゴさんとアステルくん、16歳ぐらいのナタくんの話メインはチャゴハンだけど、ナタハンもちょっと混ざってる今回も何でも許せる方のみお願いします… Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kumaneko013MOURNING紫さんと話してたモブおじとか痴漢関連の話なんですけど…実際に起こった展開というより単なる妄想です… 914 kumaneko013MOURNING先日のチャゴハンで少し触れた3Pの件サンチャゴさんとアステルくん、16歳ぐらいのナタくんの話メインはチャゴハンだけど、ナタハンもちょっと混ざってる今回も何でも許せる方のみお願いします… 1422 kumaneko013MOURNINGいつものナタハン軸とは全く別の世界線ですサンチャゴさんとアステルくんが『そういう』仲になってしまう話ナタ→ハン要素もありますがナタくんがちょっと可哀想な目に遭うので…Xのフォロ限で尚且つ何でも許せる方のみお願いします… 2138 kumaneko013DONE・リーマンパロのクラアデです。・同じ会社に勤めてて、部署違いなのは相変わらず。・でも今回の2人は既に付き合っていて、やる事も何回かやってる感じ。・クライブの嗜好に関して少しオリジナル見解入ってます。・他人に対するアデくんの無意識マウント(悪気なし)みたいなのがちょこちょこある。 俺が勤めている会社の一階。 まるまるエントランスホールになっている、この広いフロアの片隅──自販機が数台並んでる一角で缶コーヒーを飲みながら、俺はクライブの退勤待ちをしていた。スマホ片手にちびちび飲み進めていたコーヒーもやがて空になり、ゴミ箱に空き缶を捨てたところで、 「すまん、待たせた」 背後からクライブの声が聞こえて、振り返る。 するとそこには、見慣れた通勤鞄の他に、パンパンになった紙袋を下げているクライブの姿。 中身は……検めずとも分かる。恐らくチョコレートだろう。 何せ今日はバレンタインだし、俺も同じ部署の子達からいくつか貰ったし。気持ちのいいぐらい義理だって分かるやつだったけど、それでも何となく嬉しくなってしまうのは、個人差はあれど男のサガなんだと思う。 2520 kumaneko013MOURNINGアデアレ前提で少し暗めの妄想話です。最後ちょっと話がズレてきてるけど気にしないで下さい…。 3224 kumaneko013PROGRESSいつもアデくんに押されまくり流されまくりの殿下が、たまにはやり返そうと頑張る話です。この先R-18展開になる予定なんですが、なかなか書き進められないので一旦途中まで…。「あ、あのう……殿下……?」 ベッドで仰向けに横たわり、両手を頭上に掲げた俺と。 そんな俺に跨がって、上半身を少し前のめりにした体勢で、黙々と手元の作業を進めているアレイン殿下。彼は持参してきた白いリボンのようなものを使い、俺の手首をまとめて縛り上げると、そのまま枕元の木枠にギュッと結びつけて固定した。ちょうど柵みたいな意匠が施されていたため、縛りやすかったらしい。 「──よし、できたぞ。アデル、腕は痛くないか?」 「え? は、はい。それは大丈夫ですけど……」 「そうか」 相変わらず俺に跨がったまま、一仕事やり終えた感を醸し出している殿下を見上げながら。どうしてこんな展開になったのだろうと、俺はぼんやり思い返していた。 1909 recommended works asamihimeDOODLE angiebop4DOODLEThis is my first time drawing like this 🙇🏼♂️🙇🏼♂️ 4 おかか🍙PROGRESS樹と涼太の漫画がなかなか進みません背景が描けないよぉぉん(泣) Fの人DOODLEあくねこテディちゃん。デフォルメ難しいどうすればいいのかわからない 卸@とても眠いDONEガイア落書き…。君、そんなにテンション上がるんだ…?ってたまげたよね。ラストは女神転生パロ。いやうん、ごめんて(^^ゞ 5 zafooljajaDONEim sick 2 藻の屑DOODLE Youyu🐾DOODLE偏屈探偵と午後のひととき[第三話]「とても大きな鞄だな、ミス・フラムスティー。なるほど、ドクターズバッグか‥その鞄の中身は一体何だい?」バジルはパイプを片手に、席を立ち、目を細め、背を曲げて、鞄をまじまじと見た後、背筋を伸ばし、鞄を持ったオリビアに尋ねる。ドーソンも席から立ち上がり、自分なりに鞄を観察する。「ふふんまぁ、二人共、あまりの嬉しさで、思わず飛び上がらないで頂戴ね」オリビアはニンマリ顔になり、鞄をポンポンと二度叩き、鞄を開けようとし、「あそうだ二人共、わたしが良いよと言うまで、目を閉じてて頂戴ね絶対よ」オリビアはバジルとドーソンに目を閉じる様に言った。「あぁ、分かったそれじゃぁ今から、目を閉じるね。」ドーソンはすんなりとオリビアの要望に答えた。「何故目を閉じなければならない?別に閉じなくても良いだろう?ははん、さてはミス・フラワージャークは、僕等に見られたくない物品を持ち込んだと言うわけ‥」バジルのなかなかの偏屈ぶりに、ドーソンはまたも呆れた。オリビアは、自分があまりにも信用されていない事に深く傷付いた。オリビアは目に涙を浮かべ、弱々しい声でポツリと呟いた。「全然そういうのじゃないの‥ぐすっ、わたしね、目を閉じて貰いたかったのはね、サプライズみたいにしたかったの‥二人の吃驚する顔が見たかったから‥」オリビアの呟きは皆に聞こえていた。バジルの心は痛んだ。少しバツが悪そうにオリビアの方を向き、「ほら、目を閉じたぞ。さぁ、鞄の中身を教えるんだ。」と少し優しく言った。半泣き状態だったオリビアは、パッと顔を輝かせ、「うん分かったそれじゃぁ見せるわね」オリビアはルンルン気分で鞄の中身を取り出し、テーブルに置いた。目を閉じた二匹は少しの間、何も言わずに立っていた。 2182 yuyu_lycoPROGRESSあともう一息…かな…?😇