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    kumaneko013

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    kumaneko013

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    弊アルハン♂のバレンタイン話。
    既にくっついてる時空です。
    バレンタインの内容というか概念については、ふんわり気味な解釈でお願いします…。

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    kumaneko013

    DONEアルハン♂で朝チュンしてます。
    ア教の事なら提督に聞くのが一番手っ取り早いと思うんだけど、勝手に個人情報を聞き出すのも悪い気がするな…ってのと、提督の事は好きだけどそれとは別に何かこう悔しさみたいなのがあるから聞かない…って気持ちは小僧の中にあると思います。でも当たり障りのない、ちょっとした事なら聞いちゃうかも。
    【欲張りだからもっと知りたい】 目を開けると、窓の外は明るくなり始めていた。
     寝ぼけ眼のアラタはベッドで横になったまま何度か瞬きを繰り返し、隣を見上げる。そこには未だ熟睡しているアルローの姿。
     自分とは違う褐色の肌も、目尻に刻まれたシワも、左目の上を走る大きな傷も、どれもが愛おしくて。アラタはほんの少し表情を緩ませながら、傷跡にそっと触れてみる。

     この傷、いつ出来たんだろう。
     傷に限った話じゃないけど、俺はアルローさんの事をまだ全然知らない。
     もっともっと知りたいなあ。
     それこそ、好きな人の事だったらいくらでも──

    「……おまえさん、俺の傷がそんな気になるのか?」
     唐突に聞こえたアルローの声により、思考が中断された。びくりと肩が跳ね、傷跡をなぞっていた指も慌てて離す。
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    kumaneko013

    DONEサトヤブ3のエアスケブでリクエスト頂いた『ゲーム軸でも現パロでもokですので、何故か犬(ガルク可)の群れに囲まれることになったジェイハン♂』です。
    現パロで書かせて頂きました。あまり細かい設定は考えておらず、アラタがいつものように高校生、ジェイくんが大学生やってて既にお付き合いしているぐらいのふんわり具合。あと教授呼びは単に私の趣味です。多分メガネ掛けてる。
     約束の時間から、既に二十分は過ぎてしまった。
     完っっ全に遅刻だ。
     彼をひとり待たせているかと思うと、心が痛む。
     大学の側にあるデカい公園の中をオレはひたすら走り続け、やがて目的地──売店近くのベンチで、ぽつんと腰掛けている男の子を発見した。
    「おっ、お待たせしました~~!!」
     大声で呼び掛けながら駆け寄ると、こちらを向いた彼が笑顔でベンチから立ち上がる。
    「ジェイさん!」
     こんにちは、と礼儀正しく挨拶をしてくれるアラタさん。学ランの下にパーカーを着込み、リュックを背負っている姿が高校生然としていて、可愛らしい。
    「いやほんとすみません……教授に……いきなり雑用押しつけられて……」
     少し折り曲げた両膝に手をつき、ゼイゼイと息を切らしながら。
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