deundeuun @candi___ru059 🔥🎴・💎⚡️が大好きです💕 久々腐りました。 腐る直前に書いたssなども、あげたりしてます。今は大腐りです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 42
deundeuun☆quiet followDONE0721ssの続きを書きました。どうかな…良かったら読んでやってください🙇♀️⚠️‼️・🔥🎴 ・キ🏫・🔥先生が、ちょっと怖い Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow deundeuunMAIKING2/8.9宇善オンリー用ssこれから🔞になります。 1342 deundeuunDONE🔥🎴のssです。長そうなので、まずは一区切り。⚠️ 腐要素ほぼ無し。🔥🎴は出会ってません。つまり、ただの文章。笑笑 読んでやんよ、って方、よろしくお願いします。君想ふ 君よ ① 雨音なのか、何処からか漏れ出たのか、そこはいつも水の音だけがしていた。薄暗く、陽の光は朝と夕方のみ。たまに通る電車が音と振動、光と影をもたらすのみの、人気のない場所だった。俺はそこが好きだった。 昨日からの雨も止んだし、レポートは提出したし、学食の日替わりは大好きなおかずだった。今日はいい日だなぁ。気持ちも軽いと身体まで軽く感じる。思わずスキップしたくなるな。キョロキョロ周りを確認して、さぁ眼前に広がる掲示板の通りをスキップだ… 「ねぇ、ぼちぼち止めていい?…なんか、ごめんね」 振り返ると申し訳なさそうな善逸、すでに大笑いしてる伊之助、我慢してるけど、実際は我慢できてない禰󠄀豆子の3人が立っていた。 2676 deundeuunDONE12/21.22webオンリー用ss煉炭ほのぼのss気温は下がり、体温は上がる アウターを厚手に変えた朝、息が白いのを確認した。鼻を通る外気が少しツンとする。冬がやってきた。相変わらず夏は長く、秋は短くなった世の中だが、やっと季節が変わったように見える。電車内も外気温との差で窓が曇っている。ターミナル駅で車内が空き、俺は窓側に移った。そこから2つ隣の各駅しか止まらない小さな駅が、今の1番気になっている場所だ。駅は2階にあり、窓から見下ろすと朝のラッシュ時にも関わらず人は少ないように感じる。駅への入口に簡易出張販売…のようなパン屋がいることに気が付いた。いつもニコニコな女性店主さんと一緒に少年が立っている。声は聞こえないが大きな口を開けて、手をぶんぶん振っている。あの笑顔で見送られたら、それは1日幸せな心もちだろう。あぁ、お母さんの背中の赤ちゃんには変顔までしている。あのニコニコなパン屋が気になって仕方がないのだ。実は以前降りてみたことがあるんだが、その日は何故か出店しておらず、翌日には出店していて、ちょっと心が折れたのだ。いつか、またリベンジしようと思いつつ、なかなか踏み出せないままでいる。 3106 deundeuunDONE夏の🔥さんと🎴君の出会い…からの、イッチャー🔞なので、腐にご理解のある方、どんな設定も美味しい!という方のみお読みください。 2656 deundeuunDONE5/10〜12webイベ参加ss🔥🎴現代軸 以下注意書き読んで大丈夫でしたらお読み頂きますよう、お願いします🙇♀️・同棲してる ・キ学軸ではない・少しだけ🔞 ・なんとなくで読んでくださいあたたかさ 何だか、ここのところの寒さと仕事の忙しさが重なって、少し目眩がする…気がする。 「…ふぅ」 ひとつ息を吐いて、肩をおろす。右手で目頭を押さえる。椅子に座り直し、さぁ、次の作業は…と。後ろに引っ張られ、前への動きが封じられる。くるりと振り返ると、炭治郎が服の裾を掴んで立っている。俺は後ろに向き直り、 「なんだ?どうかしたか?」 と声をかける。炭治郎は無言で、ぎゅっと抱きついてきた。 「はぁ…生きてる。杏寿郎さん。生きてる。」 そう言いながら、耳を俺の胸に当てて、ゆっくりと確認するように、そっとひと言発した。そのまま頭の向きを変え、顔を胸に押し当ててくる。 「なんだか…」 「うん?」 「なんだか。怖くなってしまって。健康で、こうしていてくれるだけで、俺はとても幸せなんです。…へへ。今更、何ですかね。恥ずかしいな。」 755 deundeuunPAST🔥🎴の全年齢ssド健全。🔥さんは美容師です。よくわかってないので、なんとなくで読んでやってください。鏡に映る君 階段を駆け上がる足音は軽く、あっという間にドアは開けられた。肩で息をしながら、汗を拭きながら、ニコッと笑いながら話しかけてくる。 「遅く…なりました!すみません!」 「いや、大丈夫だよ。連絡もくれてたんだから、そんなに汗かくほど走らなくても…」 爽やかで可愛らしい笑顔に自分も笑顔で返す。 「あ、そうですね!は!汗かいたら髪切りにくいですかね!すみません!」 今どきの若者らしくない誠実な彼が、最近の俺のお気に入りだ。可愛らしく、弟が出来たようだ。 2度目の謝罪と共に下げた頭を、そっと上げながらこちらを覗く。上目遣いが無意識なんだから、怖い。 「いや、最近暑いからね。仕方ないよ。大丈夫。少しクールダウンしよう。アイスコーヒーでいいかな?」 1830