chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE謹賀新年ヒュン ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1076x825).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works きつねのしっぽMEMO覚書ラベルピンお互いの目の色の石(拙宅のラーはシトリン、ヒュンはアメジストの瞳)を使ったラペルピンをしているラーヒュン。 53 fTK8aYos4GKe7tLMOURNING悪戯で服を破られてポロリした団長ヒュン服の使徒ヒュン(にょた)とそれをたまたま見てしまったラー(説明長い) あかつきTRAINING9/3のお題「一人遊び」。「ソロプはバレてなんぼ」リピートアフターミー!世界情勢とかラーさんの魔槍うんぬんとか魔族のサイズとかは独自設定です。 2437 MT24429411DONEラーヒュンワンライ「食べる」ややグロ描写有り 2027 chokomooDOODLE以前描いたのを引っ張り出し塗り絵🐈(ネコヒュン繋がりで思い出しまして…)リクエストありがとうございます、後ほどメモ更新します! 2 ImmortalWindilDONE※なんでも受け入れられる人向け※ヒュンエイ&ラーヒュン同時成立世界線のお話です。 2 ワンタンDOODLEお題「誕生日」ヒュンの誕生日がわからないなら、ラーヒュンふたりにとって大切な日を誕生日にしてしまえば良い再会した日「いつだ?」 「えっ?」 ハードカバーの本を閉じる小気味良い音と共に、飛んできた唐突な質問にヒュンケルは戸惑いの声を上げた 「誕生日だ。ヒュンケル、おまえの」 「さあ?わからない。気にしたことも無かったからな」 「習慣が無かったのか?」 本棚に本を片付けながら、ラーハルトはさらに尋ねた 「ああ。それに、オレはバルトスに拾われた身だから。具体的な日付がわからないんだ」 「そうか」 「どうしたんだ急に?」 これまで尋ねられたことの無い問いに、少々戸惑いながらヒュンケルはラーハルトに聞き返した。どうも、この半魔には決断が早いというか、唐突なところがある 「いや、おまえの誕生日を祝ったことが無かったのを思い出してな」 「別に、オレは気にしてないが……」 610 garuhyuDONEラーハルトよりダイの出番の方が強いのですが、ラーヒュンと言い張ってみるワンドロお題「逃走」「ヒュンケル!頼む!匿ってくれ!!!」 パプニカ城にあてがわれた私室に飛び込むように入ってきた半魔の友人は答えも聞かずクローゼットの中に飛び込んだ。 あっけに取られて固まってしまったが、ほどなく聞こえてきた足音に大体の事情を察する。 「ヒュンケル、ラーハルト見なかった?」 「見たぞ」 半魔の友人ことラーハルトの、現在唯一の主にして自分の弟弟子にあたる勇者ダイに嘘をつく理由はない。 「引き渡してもらえるかなあ」 「あいつは何かやらかしたのか?」 そんな粗相をするとは思えんが、と尋ねてみるとダイは笑って首を振る。 「いやそんなんじゃなくて、レオナとポップのゲームに巻き込まれてさ、ラーハルトが罰ゲームすることになったんだよ」 754 ワンタンDONEお題「願い事」執筆時間は1時間30分七夕の願い事を書くラーヒュンですいつもの店で、いつものようにラーハルトは店主相手に値引き交渉をしていた。店主はそう簡単に首を縦に振る男ではないのだが、逆にそれがラーハルトを燃え上がらせた。おかげで、些細な買い物ですら、いつも少々時間がかかった。ヒュンケルはというと、そんなラーハルトを興味深く、そして時に退屈そうに眺めていた。 「ラーハルト、アレはなんだ?」 少し長めの会計を済ませたラーハルトにヒュンケルが尋ねた。ヒュンケルが指した先には、紙で作られた色とりどりの飾りを細い竹に飾ったものがあった。 「七夕飾りだ。あのなにやら書かれている紙は短冊という。願いを書いて飾ると、それが叶うとんだそうだ」 「……そうなのか」 ヒュンケルが興味深そうに呟いた。 821