chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDONE見てくださったりリアクションくださった方ありがとうございます!ラーとヒュン(子)passテスト(特にそんな内容じゃないですが):ヒュの年齢 ##絵 show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x1332).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works michiru_0DOODLEDrarry JeffTRAINING彼の聖域、小さな書室。情動理論的迷宮に片足をつっこむヒュンと、面倒くさくてもとりあえず聞いてくれるラーとの、ある日の夕暮れの会話。ふたたび旅立つ前、まだ王宮住まいの二人。(個人の妄想です)Sanctum 王宮の巨大な図書館は、お気に入りの隠れ場所だった。 誰も読めなかった古代の魔導書も、真偽不明な歴史書も、ヒュンケルにとっては宝の山だ。しかも、滅多に人と会わないで済む。 修行と称して身体を苛め抜く時間が否応なく減ってしまった今、同程度の熱意を傾けて頭脳を酷使できる場所が見つかった。 これでだいぶ生活のバランスが取れるようになった、と本人は納得している。 しかし、何日も書庫に籠るヒュンケルを見かねたのか(あるいは単に目の届く範囲に引っ張り出したかったのか)、女王の指示で書斎をあてがってくれることになった。 久しく使われていなかった楽団の物置。彼専用の読書室に改造せよ、という、大掃除も兼ねた指令だ。 5750 garuhyuCAN’T MAKE15分くらいオーバー。そしてこれ小話じゃなくてただのうちの設定説明ダヨーとか思いつつ、こんなものもあっていいじゃないか人様の設定説明俺は読みたい!とファーストペンギンになってみました!うちのラーさん割と何でも作っちゃう人。ワンドロお題「狩り」とある山奥に、ひっそりと建つ家がある。 そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。 「旅をしていたときを思い出すな」 ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。 旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。 元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。 とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。 防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。 793 JeffDOODLEお題:「変装」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/08/06Metamorphose「いつもより楽だった」 宿にたどり着くなり、ヒュンケルが興奮気味に言った。 「すごいな、変化の術は」 少々上気したその横顔は、見慣れた白とはかけ離れている。 ラーハルトは、はしゃいでいる相棒を一瞥して荷物を下ろす。 「もってあと数十分だ。何が嬉しいのか分からんが、せいぜい楽しめ」 半魔と人間のコンビが魔界の街を通り抜けるのは、なかなかに難儀だ。 興味津々の地元民に尾行されたり、あからさまに悪意ある連中に取り囲まれたり。まったく逆に、人間を珍しがる気のいい連中に酒宴へと誘われたり。 世話好きの魔導士が分け与えてくれたへんげの杖とやらは、結構役に立った。 魔族の外見に化けたヒュンケルは、薄闇色の肌ととがった耳を愛おしそうに撫でている。 1265 JeffDOODLEお題:「イタズラ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/30Bumblebees 生い茂る広葉樹が、昼下がりの太陽をちらつかせる。 光の差さない紫の森に、石臼に似た轟音が響いている。 息をひそめ、一歩、また一歩と距離を詰めるラーハルト。 後方で岩の陰に隠れ、固唾をのんで見守るヒュンケル。 ぶぅん。 二人の視線の先には、小鹿サイズの巨大蜂、キラービーのてらてらした尻がある。 仕掛けた花束に夢中になっていて、背後の男たちには気づいていない。 短剣ほどもある針の根元にそろそろと手を伸ばし――。 「……やったぞ!」 雷のような唸りとともに、キラービーが舞い上がった。 だいぶ怒っている。 一撃必殺の針攻撃を辛うじて避けたラーハルトが、ヒュンケルの隣に転がり込んだ。 標的を見失ったキラービーは、木々を縫ってジグザグと飛び始める。パニック状態のまま、一目散に逃げ始めた。 2521 asamag108DOODLE仕事中あまりにも眠すぎたので妄想した「セッしたいんだけど眠すぎてどうにもならないラーヒュン」。とりあえずざっと書いただけで推敲をしていないらくがきですが、明日も眠いと困るのでこのまま投げて今日のところは寝ます…💤2024.4.18 3369 chokomooDOODLEラフ18 emaMOURNING同じシーンを3~5枚描くの辛い…いや…前の本はフェラもちゅーもしてなかったから今、がつがつ描いてるけどむっずかしい…供養 3 じく●DONE8月5日 載せてなかったぶん一枚目は2025.5/18変更分。二枚目は旧(2024年)#漫画 #4コマ漫画 ##創作(メデューサ漫画)メデューサとハロウインメデューサとコスモス(絵) 3