chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followMEMOバイアスのかかった呟きヒム対半裸ヒュン… ##お知らせ.メモ show all(173 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works あかつきTRAINING8/6のお題「夏バテ」。ベッドから出てこない話は既にいくつか書いてるので、今回は違う方向から。バテてはないけど別の理由で凹む男。 1760 あかつきTRAINING9/10のお題「月」。ラーヒュンで月と言われればコレでしょ、というド定番2つ盛り。何を言わせてもやらせてもサマになる爆イケ半魔、本当に恐ろしい子…!(白目) 2205 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「嘘」です。ED後、旅の途中のふたり。執筆時間63分。2022.9.17 2111 chokomooDOODLE以前描いたのを引っ張り出し塗り絵🐈(ネコヒュン繋がりで思い出しまして…)リクエストありがとうございます、後ほどメモ更新します! 2 garuhyuCAN’T MAKE15分くらいオーバー。そしてこれ小話じゃなくてただのうちの設定説明ダヨーとか思いつつ、こんなものもあっていいじゃないか人様の設定説明俺は読みたい!とファーストペンギンになってみました!うちのラーさん割と何でも作っちゃう人。ワンドロお題「狩り」とある山奥に、ひっそりと建つ家がある。 そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。 「旅をしていたときを思い出すな」 ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。 旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。 元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。 とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。 防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。 793 惰☆眠DOODLEヒュンのオナヌー。パスワードはラーヒュンの年齢を続けて4文字。 asamag108TRAININGラーヒュンワンライ、第58回のお題「しかえし」。所要時間は20分くらいの短文。しかえしの連鎖な転生パロ。2023.10.27 636 JeffDOODLEお題:「間違い」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/11/27Buddy「ラーハルト、見てくれ」 呼ばれた男は、ダイニングに向かって「今行く」と呟いた。 最後のクロケットにパン粉をまぶし、鍋の火加減を調節する。 「女王クイーン、D6、僧正ビショップを取る。どう思う?」 ヒュンケルの弾んだ声に、ラーハルトは粉だらけの両手を振りつつキッチンから出てきた。 「相手のレベルは?」 エプロンで両手を拭い、魔法のチェス盤を覗き込む。 「階級はビギナー、妖魔系モンスター、対戦履歴は十五回」 と、ヒュンケルがステータスを読み上げる。 「嘘フェイクだな」 ざっと棋譜を見返して、ラーハルトが鼻を鳴らす。 「少なくともベテランだ」 地上から魔界までを接続する、チェスプレイヤーの通信魔法ネットワーク。 1359 JeffDOODLEお題:「くしゃみ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/07Blessing 朝風呂は最高の贅沢だ。 と、ラーハルトは思う。 春風そよめくこの家に帰ってくると、つい所望してしまう。 彼の相棒は、汚れてもいないのに長風呂なんて気が知れない、と、子犬のように疑り深い目を向けるけれど。一緒に入るかと揶揄うと、ヒュンケルは片眉を上げるだけで、古文書の解読に没頭してしまった。 パプニカ産の高級綿を肩にかけ、裸の胸を見せつけても、微動だにせずページを繰っている。 ――この至福がわからぬとは、不幸な奴め。 煌めく水面に癒されたのち、草原の香りを胸いっぱいに吸い込んで。 途端に冷えが鼻腔を刺激し、ラーハルトは珍しくくしゃみをした。 「へっくし」 「ルビスの加護あれ」と、ヒュンケル。 「む……」 1107