chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followMEMO逡巡ヒュン回#87一つ前の投稿のスタンプありがとうございます✨ ##お知らせ.メモ show all(314 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー related works chokomooMEMO逡巡ヒュン回#87一つ前の投稿のスタンプありがとうございます✨ 314 recommended works houran96PROGRESSラーヒュンオーザムでオーロラ見る話ごうごうと風が鳴る。 細い枝葉の針葉樹を引きちぎりそうな風と雪。 横殴りの雪が断熱のために小さく作られた窓の外を恐ろしい勢いで飛んでいく。 オーザム王国の北の森の奥から、恐ろしく、おぞましく背筋がぞっとするような声がする。 大戦から一年と少し。 魔王軍から受けた傷はまだ癒えたとは言えないが、少なくとも打ち壊され、燃やされた瓦礫の山がそのまま朽ちていくようなことにはなっていない。 パプニカのレオナ姫を旗頭に首脳陣が集まり、散り散りになっていた各国の識者や有力者を探し出し、一歩ずつ確実に戦火の爪痕はぬぐい取るよう国の立て直しが日々行われていた。 「異形の声?」 へき地の探索からパプニカへと帰国したヒュンケルを呼び止めたのは、変わらず三賢者として忙しくしているアポロだった。 2653 あかつきTRAINING9/3のお題「一人遊び」。「ソロプはバレてなんぼ」リピートアフターミー!世界情勢とかラーさんの魔槍うんぬんとか魔族のサイズとかは独自設定です。 2437 あかつきTRAINING9/10のお題「月」。ラーヒュンで月と言われればコレでしょ、というド定番2つ盛り。何を言わせてもやらせてもサマになる爆イケ半魔、本当に恐ろしい子…!(白目) 2205 hikari_raysTRAINING🐰ヒュンのラーヒュンの素振りです!余裕な雰囲気だった🐰ヒュンもラー🍆の前には余裕は無くなりますよね(2023.01.07) 3 あかつきTRAINING3/18のお題「味覚」。10分オーバー。実はカタカナの方の料理名、今回私もぐぐって初めて知りました。そんなオサレな名前だったのね… 2133 kanzou_sabanaMOURNING59炎最新話(29話)を読んで降ってきた、後日談ラーヒュン…っ!!ネタバレあるからご注意を!! asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「鍵」です。所要時間は55分程度。大したものではないけど合体しているので🔞。過去にバーヒュン、モブヒュンがあったことを匂わせる程度の描写があります。2023.3.25パスワード:18歳以上ですか? yes or no 1577 あかつきTRAINING3/25のお題、「鍵」。今回はヒュ療養中の話。起きてるのはラのみ。ヒュは小さな幸せを殊更大切にするタイプだと思う。 1324 JeffDOODLEお題:「喧嘩」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/17Drinking Games「親に叱られたことは」 ラーハルトの投げやりな質問。 「あるさ」 と、ヒュンケル。 「ならば、喧嘩したことは?」 「もちろん」 ヒュンケルは咳払いして、喉を焼く蒸留酒を揺らめかせた。 「だが、命に関わる無茶をした時だけだ。父が本気で怒ったのは」 忘れもしない。 父バルトスの剣を、一本盗んだ時だ。 まだ勇者や人間たちの勢力は脆弱で、底冷えするような敗北の予感に晒されていなかった頃。 ただ子供でいられた頃。 幸せだった地底魔城、旧魔王軍の日々。 苦笑いして、ヒュンケルは小さなグラスを啜った。 「親は二人いるだろう」 と、ラーハルトが琥珀色の酒を注ぎ直す。 「アバンは父ではない」 意識したより強い口調になってしまって、ヒュンケルは唇を噛んだ。 1635