chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE描き初めラーヒュンえち🔞pass:ラとヒュの年齢並べた数18歳未満の方は閲覧禁止です ##絵 Age verification Tap to full screen (size:700x1062).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works あかつきTRAINING8/27のワンドロお題「音楽」。戦いに明け暮れる日々から離れて、年相応に浮かれたり失敗したりする事があってもいいと思う。 1710 あかつきTRAINING9/24のお題「食べる」。うちのラーヒュンは割と何かを食べてるシーンが多いので、今回はヒュンでヒュンする話(意味深)。 1999 MT24429411DONEラーヒュンワンライ「食べる」ややグロ描写有り 2027 あかつきTRAINING5/20のお題「正装」。15分オーバー。ワンドロ第50回達成おめでとうございます!そしてありがとうございます!感謝を込めて糖度多め(当社比)で。 1627 ImmortalWindilDONE寝る前に見えた幻覚を書き残しておきます。ラーヒュン成立世界線の三人旅の途中の宿屋。エイミ視点。えろさのかけらもありませんが、ラーヒュンが致しているので🔞まがりなりにも人生初BL🔞 561 chokomooDOODLE進捗ラフ01・02このくらいのラフでちょっとずつやってみようかな。誰がいるか大体わかればヨシ!なテンションで本にするかどうかは置いといてラフでも描き切りたいな〜 2 chihomuuranDONE #LH1dr1wrラーヒュンワンドロお題「日焼け」R18ほどではないがそういう雰囲気は少しヒュンケルは白や銀色の男だと思われているが、近づいてみるといろんな色が隠れている。 例えばここ。肩から背中にかけて薄らと影を落としたような幾つかの細かな模様。 「そばかすだ」 ラーハルトがそう言って背後から指でなぞると、風呂上がりのヒュンケルが驚いたように首を左右から後ろに捻る。が、残念ながらそばかすの部分までは見えない角度である。 「自分で気づいてなかったのか?」 「いや、知っていたが…まだ残っているとは思わなかった。昔、子供の頃に酷い日焼けをして…」 「地底魔城で日に焼けるようなことがあったのか?」 「いや、アバンに連れられていた頃だ」 曰く、アバンと旅をしていた頃のヒュンケルは、師を仇と思い心を開くまいとしていても教わる内容はやはり面白く、結果黙々と教わった事に没頭することで会話を避けつつも師事の建前は守るという絶妙な距離の弟子として過ごしていた、らしい。 1157 JeffDOODLEお題:「雷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/06/23Storm「俺は、結構好きだ」 ヒュンケルは呟いて、ラーハルトの頭頂部に鼻を埋めた。 埃っぽい山小屋の寝台で。 酢漬けのニシンみたいに、二人ぴったりとくっついて。 蒼い額に皺が寄る。 「雷が?」 と、ラーハルトは絞り出すように言って、シーツをたくし上げた。 「そう」 ヒュンケルは彼の長い耳を覆うように腕を回すと、ぷあ、とあくびをした。 嵐の夜は、いつもこうだ。 ラーハルトは三度目の雷鳴で、必ず相棒のベッドに忍び込んでくる。慣れたもので、ヒュンケルは何も言わずに、大きな猫を抱きしめる。 互いの過去、心の傷については、過剰に踏み込まない。 旅を続けるうちに出来上がった、暗黙のルールだった。 子供特有の、水蜜桃みたいに柔らかな精神。 2787 chokomooDOODLEラフ17来週中くらいにはまとめたい…pixivにも置けたらいいな