chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followPROGRESSもう少し…いつもスタンプリアクションありがとうございます✨元気を頂いています☺️ ##お知らせ.メモ show all(+1 images) Tap to full screen (size:652x790).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works あかつきTRAINING8/27のワンドロお題「音楽」。戦いに明け暮れる日々から離れて、年相応に浮かれたり失敗したりする事があってもいいと思う。 1710 あかつきTRAINING9/10のお題「月」。ラーヒュンで月と言われればコレでしょ、というド定番2つ盛り。何を言わせてもやらせてもサマになる爆イケ半魔、本当に恐ろしい子…!(白目) 2205 JeffDOODLEお題:食べる#LH1dr1wr1時間少し超えてしまいました、字数が多くすみません。なぜか毎朝、卵料理を作るラー。(ラーヒュンワンドロワンライ参加作品)2022/09/28Eggs「見ろ、ラーハルト」 ヒュンケルが寝室から声を張る。 ラーハルトはスープを煮立てる火を弱め、ことさら面倒くさそうに、彼が横たわるベッドに向かった。 「なんだ、朝から。いや、そもそも、きちんと起きて手伝わんか、この怠惰なごくつぶしめ」 「俺は休日だ。忘れたのか。それより、この本、古代の魔導書かと思ったのだが」 サイドテーブルには、昨日仕入れてきた古書が山積みになっている。寝転がったままのヒュンケルが、そのうちの一冊を指し示した。 擦り切れた印刷で、黄色っぽい楕円形がうずたかく積まれている、なんとも緊張感のない表紙。 「訳してみたら、全然違った。卵料理のレシピ集だった」 「だろうな」 見ればわかる気がするが。 5216 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「髪」です。執筆40分ほどで、20分で手直しを少々。ED後、同居しているふたりの何気ない朝の話。2022.10.8 1635 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「アグリーセーター」です。所要時間60分。今回もラーヒュン成分が行方不明な気がしてならない…2022.12.24 1897 あかつきTRAINING12/31のお題「餅」。2022年最後のワンドロなので、オフトゥンの中でいちゃいちゃする二人。本番はないのでR指定はしてません。ヤり納めが姫始めへとシームレスに移行しそう… 1543 JeffDOODLEお題:「二回目」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/15Southern Cross「な。言ったとおりだったろ」 浅瀬で海水を跳ね上げる、裸足の指先。 膝までまくった白い足は、以前より目に見えて細い。 ああ、まあな。 ラーハルトはしぶしぶ認めて、夕暮れの浜辺に腰を下ろす。 乱気流のため気球でも到達困難な、断崖絶壁の孤島。 小型の帆船で丸一日格闘し、やっと唯一の入江に潜り込む。 命がけの航海ゲームをやり遂げて、島に隠された清い泉ではしゃぎ、遮るもののない絶景で朝日を浴び、割れずに無事だった蒸留酒で乾杯して。 若さを持て余し、意味のない無謀な冒険を繰り返したあの頃は、もう何年前になるのか。 「二回目はないな、などとほざいていたな、ラーハルト」 「貴様。少しは自覚しろ。病で先が短い身で、またこんな無茶を繰り返せると誰が思う」 1279 JeffDOODLEお題:「ダイエット」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/05/26Dungeon「お前が」 ヒュンケルは、自分の声量に驚いて俯いた。 ぽそぽそと続ける。 「お前が……言ってくれたから」 ラーハルトは頭を抱えて突っ伏したまま、「何をだ」と言い返す。 「俺の、頬骨がきれいだって」 そうだ、確かに言った。 戦後にひと回り細くなってしまった相棒は、彫刻めいた美を纏っている。 痩せた腕を切なそうに見ている元戦士に、慰め半分、情欲半分で。 青白い頬に触れ、甘く囁いてみたのだった。 まさかその一言が、ヒュンケルの歪んだ美意識に着火してしまうとは。うかつだった。 「だから、その。お前もやはり、ああいうのが好みなんだろうなと」 当人はもじもじと顔を赤らめる。 「?」 「もう少しだけ痩せたら、近づけるかと思ったんだ」 1968 JeffDOODLEお題:「くさったしたい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/07/14現パロですすみません!Zombies 「うわ、速い」 ヒュンケルはポップコーンを掬いながら呟く。 「走るゾンビって反則じゃないか」 深夜二時。 ラーハルトが最近買った、豪華で孤独なマンションのリビングで。 高層階の眺望に目もくれず、二人ソファにあぐらをかいて、安いホラー映画を味わっていた。 クリスタルの大皿には、ヘタだけになった苺の山。 ヒュンケルが食べたいとねだったマカロニチーズとドミノピザ・スーパーデラックスの残骸。 すっかり溶け切った氷が、ビールとシャンパンの空き瓶を冷やしている。 「腐った死体って、もっとこう」 とジェスチャーで示すヒュンケルの口に、ラーハルトがポップコーンを数粒押し込む。 「こぼすな」と叱ると、 「むぐ」ヒュンケルは大人しく咀嚼して、画面に目を戻す。 1675