はやくかきたい1.『そして、今ここで』
ファンタジーで主人公は女の子。結構内容はドロドロしてたりサッパリしてたり両極端かも知れない。小学6年生の時に主人公の名前を思いつきそこから練り上げていったもの。まだ多分途中。私の作品を全体的にみてもストーリーが多く長い部類。

いつかの何処かで、魔物の住む魔界と人間の住む世界が地球上で混ざり合う。人を殺す魔物に、魔物を殺す人間。両者が両者を恨み殺し恨まれる、そんな世界。
人間の安全な領土とされる現在のユーラシア大陸中部で住んでいた主人公と幼馴染2人。ある日いつものように河川敷を歩いていると、とある段ボールを見つける。
不自然に揺れる段ボールを開けると、居るはずのない魔物の子供が居て…。

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2.『だから、今ここで』
1の過去編や番外編。これがあったから、｢今｣があるって意味での題名。前世ネタ、不老ネタ、死ネタ。まぁそんな感じのがゴロゴロある。
1の大抵のキャラクターごとにあるので、あらすじとかは毎話変わる。むしろ本編より長い可能性だってある。否、無いか。

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3.『いつか、時ここで』
1に登場しないキャラクターのお話。こういう人も登場しない場所で色々してました的な話や、2から1までの間に生きて死んだキャラクターが出てきたり。こういう題名の語呂はみんな1の仲間。

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4.『人形物語』
小学生の頃の友達と考えたキャラクターをお話に出演させて居たけど、学校が変わってめっきり会わなくなり私がキャラクター作るのもやってるけど人形そんなに知らないしで途中終了状態。
日本人形、フランス人形、ロシア人形(マトリョーシカ等)、上海人形、そしてぬいぐるみも出演。
1歩間違えると作画コストがクソ高い。フランス人形のドレスとか地獄。

いつも遊んでいた、家族のような持ち主。
ある日、泣きながら段ボールに私をしまい込んだ。｢ごめんね｣の言葉の意味を知りたくて、あの日泣いていた理由を知りたくて、持ち主の元へ帰ろうとする人間のお話。

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5.短編『七夕の日』
姉妹のお話。妹視点で描かれる七夕の日。
いつかお姉ちゃんみたいになりたいなっていうお話。

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6.『━題名未定━』
虐められた女の子が引っ越して、触れたことの無い｢友情｣や｢恋｣に触れていく話。

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7.『雨シリーズ3作』
増える可能性はあり。題名は全て雨の種類。全部それぞれで完結する恋のお話。儚い書き方がしたいです遺言

《小雨(こさめ)》
バス停に居る少女に恋をした。雨の日に、決まって本を読む彼女と少し離れた自分との何も無いはずの空間が好きだった。
耳が聞こえない少女と隣に座る主人公の話。

《霧雨(きりさめ)》
キャラクターは出来てるのにストーリー考案中のやつ。

《時雨(しぐれ)》
臆病な女の子が勇気づけてくれた英雄に｢ありがとう｣を言えなかった話。高校生になって再開した英雄が小さい頃と全然違ってまたしばらく｢ありがとう｣が言えなさそうな話。

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8.『人狼学園』
学校に閉じ込められた高校生達。修学旅行中の2年生以外の200人弱がゲームマスターを名乗る何者かに人狼ゲームを強要される。クラスごとの人狼ゲームで200人は67人にまで減る。
多くが安心出来る友達とグループを作る中、大型人狼ゲームは再開される。
中盤らへんで修学旅行中の2年生は宿舎で人狼ゲームさせられてたと知らされる。

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9.『題名未定』
アイドルの話。ラブライブとアイカツに影響された。
グループは多分7個くらい。ほぼおなご。

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10.『天使と悪魔』
神の父と閻魔の母、その2人の子供の天使と悪魔。
住む世界が違う2人、家族とは周りに認められない2人。
小さい頃に別れた2人が別々の世界を旅したりして思い出を作る話。

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11.『再』
異世界を行ったり来たりして前世の相棒と再開する話。
もうなんか見切り発車で事故停止してる電車みてーな作品()

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12『こちょうらん！』
小町ちゃんと蘭ちゃんのお話。百合
生きたい少女と生き続ける彼女

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13『パレットスクール』
絵の具の擬人化と女の子の話。闇深。当社比

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14『死にたい彼女の命綱』
とある探偵は、事件を解決していく。それは誰のため？何のため？自分のために、死ぬために。
そんな探偵の元に、助手として現れた少年のお話。

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16『変化』
山の中に1つ、家を建てた。結婚して、引越したばかりの家。
少し人里からは離れているけれど、自然が多くて不満はない。
けど何かがおかしい。出迎えてくれた彼女の姿が瞬きの間に消えていた。
【ワンチャン今ここでシリーズの話に付随する】