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    たらpoipiku

    同性同士も異性同士も恋情も友情も割となんでも食べる。
    あわないものは次からは食べない。
    左右も気にしないタイプ。
    短い会話しか書けない系。
    今はダイ大。勇者と大魔道士のコンビが好き。
    みんな好き。
    先代勇者と先代大魔道士と占い師と姫さんを贔屓にしがち。
    キャプションに明記なければダイ+ポップです。
    ×要素は殆どないはず。

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    たらpoipiku

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    闇オークションネタが形にならんのでメモだけ残すのです。
    DPDかな。
    素材になるかわからないですがフリー素材です。

    カール法衣のダイさんが鎖につながれて売られているのをモシャス女装のポップさんが買うという光景が脳内にずっとあったので。アニメでカール法衣がでた記念に(記念?)

    帰還後です

    闇オークション潜入記―ネタのメモ・潜入捜査的なので闇オクに変身呪文で(油断させるため)に女性に変身して参加するポップ。パプニカ製の質のよい布で仕立てられた緑青色のドレス着用。

    ・今回の依頼人であるレオナに「油断させたいから貴婦人姿になるのでドレスをくれ。依頼料とは別。必要経費扱いでよろしく」と要求したもの。

    ・オークション会場に屈強な体格の人は入れない。代理人をたてることを求められる。

    ・会場に入る際、参加者はマホトーンもかけられる。

    ・お客様の安全のため、というのが理由。

    ・ポップももちろんマホトーンをかけられるが、ポップの魔法力が強すぎるので呪文の効果は長く続かないし、事前にかかっている呪文(モシャス)に影響はない

    ・ダイ=ディーノが舞台にあげられる。

    ・ダイとは名乗らず、ディーノと名乗っている。成長した勇者の顔を見知っているものは多くはないが念のために。

    ・人さらいが多いというリンガイアとカールの国境あたりを隙だらけの姿で一人旅をし、潜入捜査のためにあえて浚われた。可能な限り、ポップがそれを追跡している。

    ・なお、どちらが出品側として潜入するかで二人の間で少しだけ揉めた。ダイが出品側になったのは、商品なので丁重に扱われるだろうが万が一の物理的な暴力に耐性があることと、長く地上を離れてたので面も割れていないので

    ・舞台に上げられたディーノ=ダイの衣装は邪気を払うカールの法衣の意匠に似ている。布の質は悪くはないがカールの法衣ほどでもなく更に薄いために、清廉というよりも扇情的で。首輪からは鎖ものびており、舞台袖の杭に繋がれている。

    ・事前調査どおり商品として丁寧に扱われている様子だが、それでもポップに怒りがにじむ。

    ・ポップ、出品額の10倍を速攻で提示してダイを落札。貴婦人の姿のまま、断りもなく優雅に舞台にあがる。

    ・オークションの支配人、「困りますよ」と言いながらも貴婦人のポップの耳元に囁く。「彼をお気に召しましたか。彼はこう見えてなかなかの力も持久力あるようですし、素直です。一晩中でも貴女の無聊をお慰めするでしょう」

    ・ポップ、笑いながら会場全体に重圧呪文を緩く仕掛けて誰も動けないようにし、支配人を恫喝する。「命が惜しけりゃこれまでの競売参加者のリストの隠し場所を言え。言わなきゃ燃やす。言わなきゃ殺されねぇと思っているけどしれねぇけどな。インパスの応用で大事なものを探すのは得意なんだよ。言うまで何度でも焼いて回復してやる」。

    ・ダイはのんびりした声で「そいつの言うこと本当だよ。攻撃も回復も使えるから」

    ・屈した支配人の示した場所からリストをみつけたポップ、満足げな笑み浮かべて支配人に囁く「約束どおりに命は助けてやるからな、燃やすのは一度だけにしておくわ。それとも凍らされるのがいいか?切り裂くのもいいな?回復呪文はちゃんとかけてやるからな」

    ・ダイ、鎖につながれたまま「やめなよ。あとは『依頼人』の衛兵に任せよう。近くに待機させているんだろ?」と声をかけるがポップの耳には届かない。ポップの頭の中に浮かんでいるのはダイを探し続けた時の記憶。もしも、一人で離れて剣もなく魔法力も尽きているダイが誰かに攫われて酷い目にあっていたら?

    ・ダイの声が耳に届かないポップ、容赦なく魔法力を高めて会場全体を燃やそうとする。が、すんでのところでダイによって会場全体にアストロンがかけられる。(無詠唱なので、誰がかけたかはわからないように/ダイの言葉によって貴婦人=ポップが呪文を唱えたかのようにミスリードさせる)

    ・怒りの矛先を見失ったポップはダイを睨む。八つ当たりなのは自分でも気付いている。

    ・「怒ってくれるのは嬉しいけど、おまえの心がこれ以上ざらざらしていくのは見たくないよ。これ以上は何かしてもおれもおまえもお前が傷つくだけだよ。だからここまで。帰るよ、これ切って」と、首から伸びている鎖をぷらぷらと揺らしてポップに見せるダイ。

    ・ポップ、鎖をバギで切断する。ダイ、ポップに抱きついて囁く。誰にも聞こえないように

    「ねぇ、帰ろう。一晩中でもアナタの無聊をお慰めするから」
    「変なこと覚えてんじゃねぇよ。でも今日はもう疲れたからゆっくりしてぇな」
    「あ、そのまんまの格好で帰ってモシャス解いてほしい」
    「おめぇな……これ汚すんじゃねぇぞ、高く売れるんだから」
    「わかった気をつけるね」

    ・ポップの表情が緩んだところで、遠くに控えている衛兵に合図を送り、アストロン状態のオークションの関係者と参加者を引き渡す二人。
    そして、二人はそのままの姿で住処に戻る。


    以上、ここまで
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    たらpoipiku

    MOURNINGたまきず時空にて、最終決戦の深層神殿へ行く前夜の会話だけ。
    マトリフ師匠とアバン先生とクロコダインを呑ませたいなと思ってたら、ホントに中身のない会話をしはじめて、まとまらず。呑んだくれているのでテンポもあがらず。
    これ以上、どこにも話が行きそうにないので、とりあえずアップしてみました。

    本当は、師匠が寿命で亡くなってもミラドで逢えるかもって話もしようかと思いましたがそぐわない気がしたのでカット。
    絆の旅路-捏造7章5.6話の別の部屋 呑んだくれな大人たち-マトリフとアバンが割り当てられた部屋にて。
    外で寝るなら床で寝てもいいだろうと誘われたクロコダインがかなりの酒瓶を消費している。



    マトリフ
    「ってぇことは、おめぇが凍ったハドラーをかっぱらった張本人か!」

    アバン
    「マトリフ。『かっぱらった』は無いでしょう。当時のクロコダインの立場からすれば『頼まれて、取り返した』ですよ」

    マトリフ
    「うちの弟子が地面を火炎呪文で掘ったことがある。それはおめぇさんに倣ったってハナシだが。それの大元があの時のハドラー強奪たぁね」

    アバン
    「どこで縁が繋がるかわかりませんね」

    マトリフ
    「オレが使うには気持ちのわりぃ言葉だが、これもピラの言葉を借りると絆が繋がったってやつかね」

    クロコダイン
    2122

    たらpoipiku

    DOODLE絆の旅路7章のネタバレあり。
    ダバの里の後、深層神殿まで。
    ポップとレオナと少しダイ。

    ダバの正体を知った後にこんな会話をしてたら楽しいかもな、という想像です。
    レオナも呼ばれるかもしれないねっていう会話をしています。


    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け。
    絆の旅路-捏造7章5.1話 魔法使いと賢者の密約-レオナ
    「わかったから、単独行動しないから。最低でも誰かと2人、基本は3人でしょ。ゴメちゃんとメルルと一緒にいるようにするわ。あたしに何かあったらゴメちゃんについててもらって、メルルがダイ君たちに連絡をいれるようにするから」

    ダイ
    「ほんとうにわかってる?」


    レオナ
    「わかってるから!出発までの間、バランに稽古をつけてもらうんでしょ。行ってらっしゃい」

    ダイ
    「うん、行ってくる」

    レオナ

    「……」

    ダイ
    「ほんとうに大丈夫かなぁ」

    レオナ
    「いいから!はやく行きなさい!」

    ダイ
    「行ってきまぁす!!」




    ポップ
    「どうしたんだよ」

    レオナ
    「あたしがポップ君のようにゼバロに呼ばれるんじゃないかって心配みたい」

    ポップ
    「魔法使いのおれが元勇者のゼバロに呼ばれたってこたぁ、賢者の姫さんも呼ばれるかもしんねぇもんな」
    1425

    たらpoipiku

    DOODLE魂の絆のラストのネタバレありまくり。

    最終決戦の深層神殿へ行く前夜。
    それぞれがこんな会話をしてたかもな、という想像です。
    まずはダイとポップとレオナ。

    もどった場合の記憶の有無は完全に想像です。ただ、正式な手続きで呼び出されたわけじゃない(世界の秩序を保つロウィに呼び出されていない)キルは記憶を保持し続ける気がします。

    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け
    絆の旅路-捏造7章5.5話 深層地下神殿近くの街の宿屋にて-決戦前夜レオナ
    「あ、ダイ君、丁度いいところに。今晩の部屋割りなんだけど」

    ポップ
    「今晩の?いつものでいいじゃねぇか」


    【いつもの部屋割り】
    ・ダイ、ポップ、ゴメ
    ・マァム、レオナ、メルル、ピラ
    ・アバン、マトリフ
    ・きずゆう、ノヴァ
    ・ヒュンケル、ラーハルト
    ・バラン


     補足/野宿
    ・ベッドにおさまらないクロコダイン(ときどきノヴァときずゆう)
    ・ハドラー、フレイザード、ヒム


    レオナ
    「ポップ君、明日は深層地下神殿へ行くでしょ。そしてゼバロを倒したら元の世界にそのまま戻るかもしれないわ」

    ポップ
    「ピラの言うまんまなら、おれとダイはロモスに向かう船の上へ戻るんだっけか。ってこたあ、それぞれ最初に呼び出された時間にってことだな」
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    たらpoipiku

    DOODLE姫とポップの会話「破邪の秘法を手に入れたいのよ!」のおまけhttps://poipiku.com/3116479/8484548.html

    上を出力したら、今度は脳内でポップと師匠が会話しだしたので出力しました。
    破邪の秘法を手に入れたいのよ!の後のポップとマトリフ「てことで師匠、姫さんたちも一緒に行くことになったんだ。ちょっとでも洞窟の攻略のリスクを下げてえから。師匠んとこになんか資料あったら貸してくんね?ってなんだよ、その顔。師匠がこうなるように仕組んでたのかよ」
    「いや、姫から事前の連絡はあったがな。洞窟に向かうのにおめぇを巻き込むから、おめぇが1人で行こうとしたら足止めしてくれってな」
    「姫さん…手回しはええよ」
    「オレとしては姫の同行は賛成だ。でなきゃ、おめぇは1人で洞窟に行くつもりだったろ」
    「だって、あの洞窟の攻略は魔法が使えるヤツらのが有利だろ。パワーやスピード自慢の連中を連れてくよりはおれ1人の方が小回りがきくって思ったんだよ」
    「アバンを動かせねえ前提なら、姫の提案したパーティが最適解だろうが。旅慣れて軽い怪我なら自分で治せるレーダーに、回復呪文が使える近接戦闘職、おめぇより頭がキレておめぇより腕力のある賢者姫。前も洞窟内で女4人でミナカトールでリレミトしたんだろ?今度もなんかあったらそれで緊急退避できらあ」
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