シュウ @Wgamesyuu ワーフリとシロを愛してます。シロマグ、シロアル、シロクロ何でもござれのごちゃ混ぜ注意。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 16
シュウ☆quiet followDONEワーフリ/シロ×アルクの二次創作SS・11章4-3でもし2人の想いが通じ合ったら…?と言う“可能性”の世界の話です。※要するに妄想・独自のキャラ解釈や捏造が多分に含まれます。・ガッツリキスしてます。・アルクがちょっと乙女。・シロのシロを押し付けてます。それ以上のことはしていません。 show all(9167 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow シュウDONEシロ×マグノス短時間かつ1000字以内に収める練習用に書いたもの。匂わせはありますが健全です。本屋にそんなものがある訳ないだろ!!!例のアレを買うマグノス「こ、これが噂の『裏・白虎伝説』……! 確かによく出来た表紙だ……。 この中に……白虎のあんなことや…… こんなことが……ッ……!」 息を呑み、震える手で本に手を伸ばすマグノス。 ——だが。 「——ッ!?」 寸前のところで横から伸びてきた白い手に本を取られてしまう。 「ンだよこりゃ……まさかこれが俺なのか? くっだらねえなぁ……」 「なっ……!」 つまらなそうに本を捲るシロにマグノスは言葉を詰まらせる。 「き、貴様……!なぜこんなところに!?」 「あぁ?教材を買いに来たんだよ。 いつもステラと一緒だと時間がかかっちまうからな」 眉間に皺を寄せ、本を読みながら淡々と話すシロに迂闊だったと自分を責めるマグノスだが、時既に遅し。 一通り本を読み終えたシロは本を閉じると、意地の悪い笑みを浮かべながら「中身が知りてえか?」とマグノスに迫る。 1000 シュウDONEシロ×アルク/シロ視点自分の気持ちがわからないアルクとちょっと無自覚鈍感でズルいシロのお話。キスすらしません。終始健全です!恋は空模様のように最初に気付いたのは…… あいつの焼いたクッキーを食ってた時だ。 味はまぁ、いつもと変わらねえ。 旨かったな……。 だが、どう考えても量が多過ぎた。 「ちょっと作り過ぎちゃって……」 なんつってたが、“ちょっと”どころじゃねえ。 “めちゃくちゃ”作り過ぎてんだろ。 おやつのクッキーをどんぶりで出して来て、2回も「おかわり、いる?」じゃねーよ! ……まあ、残さず全部食ってやったが……。 挙げ句の果てに、食うに食った後に淹れてくれた紅茶がしょっぺえときたもんだ。 堪らず文句の一つでも言ってやろうかと思った直後、皿の割れる音が響き渡る。 咄嗟に音の方向に振り向くと、あいつの足元に割れた皿が散らばっていた。 幸い怪我はねえようだが……。 10510 シュウDONE2章後3章前くらい?CP要素はない(あっても薄め)はず…。友情で収まる範囲!まだ少しシロが怖いアルクと素直になれないシロの話。スープは特に何も考えずに作らせたから矛盾があっても見逃してくれ!「——ん……朝、かぁ……」 窓から差し込む朝日で目を覚ます。 ベッドから降り、軽く身だしなみを整え外へ出る。 ——少し肌寒いな……。 そう思いつつ早足で食堂へと向かう。 食堂へ入り、部屋内を見渡す。 さすがにまだ朝早いからか席には誰も座っていない。 エプロンを身につけると、今日の献立を考える。 ——昨夜使った鶏肉の残りがあるしまだみんなが起きてくるまで時間がありそうだから『赤いスープ』でも作ろうかな。 そう決めて料理に取り掛かる。 まずはフライパンを熱してオリーブオイルを引くと、そこに塩胡椒をまぶした鶏肉を入れて焼く。 焼き上がったら一度取り出しておき、その間に鍋に水を張って火にかける。 お湯を沸かしてる間にトマトを潰し、キノコ、カボチャ、ニンジン、タマネギ、パプリカを炒めていく。 3052 シュウMOURNINGシロ×マグノス/R-18咥えてます。乱暴無慈悲に無理やり飲ませてます。供養です。半端に始まり半端に終わります。 3071 シュウDONEワーフリ/シロ×アルクの二次創作SS・11章4-3でもし2人の想いが通じ合ったら…?と言う“可能性”の世界の話です。※要するに妄想・独自のキャラ解釈や捏造が多分に含まれます。・ガッツリキスしてます。・アルクがちょっと乙女。・シロのシロを押し付けてます。それ以上のことはしていません。 9167 シュウMAIKING1年目以降、2年目未満。アルクとシロの2人が揺らぎに巻き込まれ、極寒の地に漂流したら…?と言う書きたい事のみ書いたお話。※少し流血表現があります。——見渡す限りの銀世界。 雪が降り積もる大地には、僕が歩いた足跡だけが点々と残っている。 ……寒い。 どれほど歩いただろうか。 いつまで経っても景色は変わらず、終わりが見えない。 吹雪はますます激しくなり、視界がどんどん悪くなる。 「——ッ!」 寒さに震え、歯を食い縛る。 止まるわけにはいかない。 ここで立ち止まったら、もう二度と歩き出せない。 ……それでも、身体は正直だ。 疲労と寒気で次第に歩く速度は落ちていく。 ——その時、霞む視界にこちらへ向かって飛来する物体が見える。 「……!」 咄嵯に身を屈めると、頭上を鋭い風切り音と共に何かが通過していく。 顔を上げ振り返ると、そこには巨大な氷柱が地面に深々と突き刺さっていた。 「ギャァオォオオオッ!!」 3549 recommended works みずななDONE※R18 敬英 兜合わせ18歳未満閲覧禁止 2 buji00004DOODLE아무거나 7 晴花月DONEチャリで来た学生新生ちゃんたち すもももDOODLE2024.05.19 Jukiya_dPROGRESS5/20通販開始のイチ桐本「お前がイチバン!」の桐生さんサイドのお話1章サンプルです上手くいけば6/22-23の右桐WEBオンリーで出したいなと思ってます恐らくここが作中で1番書くのが難しいところで、迷走しまくってしまったのでモチベ維持に進捗アップさせて下さい…😭あとはひたすら仲良しターンなのでモリモリ頑張ります!※執筆中の為内容が変更になる可能性があります 15 fox_ACADONEわんぱくカメラが捉えた陽くん立ちション中の石化解除 odamatsunosukeDONE にゃんまるDONE😈がメスガキのさとブラエア新刊表紙です欲に負けて描いてしまった… いろいろ注意 さばくんDOODLEゼリゼ〜