浅葱あや☆quiet followMOURNINGコナアイもはや自分でもなにを書きたかったのかわからない… 恐らく朝チュンのコナアイ「ん…」 ぱち、と目が覚めた。 身体に合ってないベッド、自分のではないシーツの香り、…そしてお腹に回る細いけれどしっかりと俺を捕まえて離さない腕。 「………」 アーサーさん。 ベッドの脇にある時計を見ると、もうそろそろ普段起きる時間だった。 「アーサーさん…起きてよ」 「…………」 腕から逃れようとしても逃れられないから、もう起きてもらうしかないのに。 「ったく」 一向に起きようとしないアーサーさんに痺れを切らした俺はぐっとTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 浅葱あやPROGRESS付き合ってないテオウィル(私の力不足により途中まで)⚠️テオとウィルが縛られている描写があります。痛くはありませんが、そのような表現が苦手な方はご注意ください。⚠️呼び方捏造とにかくなんでも許せる方向けです。どうしてこうなった?作中に登場する作者は、浅葱あやであり浅葱あやではありません…。(笑) 1096 浅葱あやDONEコナアイアーサー×アイザック 平安時代パロアーサーの和名はイベントの通り朝霧(あさぎり)、アイザックの和名は私がつけた愛璃(あいり)です。いつか本にしたいと思っているコナアイ平安時代パロの中の一部。時代考証は甘めです。タイトルは吹奏楽の曲名っぽくしました。よければモチーフ元の伊勢物語第三十八段も読んでくださると嬉しいです。アイちゃんの従者の従者のモデルはジャミル・バイパーです。 1129 浅葱あやPASTコナフィン☕🌻。実はイケ腐ァンの初創作これだった。3年前のものなので下手のはお許しください。 2 浅葱あやMEMO裏に投げたコナアイの🔞いかがわしいやつ 150 浅葱あやMAIKINGさくらんぼさくらんぼのヘタとコナアイ「アーイちゃん、部屋に入れてー」 「アンタ、手に持ってるそれまさかりんごじゃ、」 「違う違う、りんごじゃないよ。さくらんぼ」 白い皿の上に乗って、赤くツヤツヤとしているから、てっきりまたりんごを持ってからかいに来たのかと思えば、違うらしい。 「伯爵が知り合いの貴族からたくさん貰ったらしくてね、俺も貰ったからお裾分けに来た」 「…アーサーさんがそんなこと言うの、珍しい」 「美味しいものは好きな人と食べたいものじゃん」 さらっと告げられた“好きな人”というワードにぼぼぼ、と頬が熱くなるのを感じた。 「っ、入ってもいいけど、キリのいいとこまで論文進めさせて」 「ん、りょーかい」 入ってきたアーサーさんはひとりでさくらんぼを食べるわけでもなく、大人しく待っていてくれた。…こういうところは律儀で、普段の軽薄な言動からは想像もつかない。 590 浅葱あやMAIKING多分いつか続きは書くポメガバースのコナアイ「あ、アイザックさん、いいところに」 「え?」 街の子どもたちへ勉強を教えて屋敷へ帰ってくると、セバスに呼び止められた。 「どうしたの?」 「実は頼みたいことがあるのですが、アイザックさんにしか頼めなくて」 「?」 セバスから頼まれたことを頭の中で反芻しながら、自分の部屋へと向かう。 『しばらくでいいのでポメラニアンをお世話してもらいたいのです。手が空いたら私が引き受けますので、その間だけ、お願いします!』 いつも屋敷のことを担ってくれているセバスの頼みだし、特に難しいことでもないみたいだしと一も二もなく引き受けた。 『ありがとうございます! アイザックさんなら引き受けてくださるだろうと思って、既にお部屋の中にいるんです。撫でられるのが好きみたいなので、是非たくさん撫でてあげてください』 539