手作りPi/zza作ったよ。幼ジョリソと4花。
無言で平らげてごちそうさま。部屋に戻るたろ見てシュンとなる娘。
幼J「…おいしくなかったのかな」
K「そんなことないよ」
コレはいかん。立ち上がる花。
数分後。
幼J「お父さんが!急にギュッてしてきた!」
びっくりした!
K「それはジョリソのピザ美味しかったのサインだよ」
三枚もおかわりしてたじゃないか
幼J「そっかぁ」✨よかった
僕も忘れちゃってたなぁ。
キスハグする花。
きゃーって笑い声が響く世界一しあわせな世界最強の家。
留守にしがち4たろを解ってもらう試み。
K「お父さんがギュッってしてきたら 君のこと言葉に出来ないくらい大好きだって事だよ」無口な人だからね
そっかぁ。……。
幼J「あ!だからいっつもギュッされてるのね!」
K「あ… えっと…//// …そうだね」
やぶへびったー。
K「君が言葉足らずなのは理解している だったら態度で示せ」
J「何の話だ」
K「ジョリソだよ 大事な時期なんだ 君に愛されて無いなんて勘違いさせたくない」
J「そのつもりだが」
K「ピザは」
J「うまかった」
K「ソレ言ってないだろう」
あ。って顔したろにため息。
K「僕に出来るんだから ちゃんと態度で示してあげてくれ」
J「わかった」
この後「ピザうまかったぜ」言う前に逃げられました。(ハグはした
つ嫁のフォローは世界一ィィィ!!
この後たろの通常運転に慣れた。
幼J「お父さんとお母さんは世界一の王さまと王妃さま なんだよー✨」
J「それならお前は 世界一のプリンセスだな」
K「間違いない」
めでたしめでたし。