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    AKtyan5560

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    AKtyan5560

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    某殺人鬼の子孫のパロなんですが本編を知らなくても読めます。
    水木の家系には殺人鬼がいた。史上最悪の一人に数えられるその人物は水木を呪い人を殺せと囁く。村へ行く中で水木の中に湧き上がる殺人衝動が限界になり、ゲゲ郎へと話してしまう。ゲゲ郎はその殺人の真似事の行為を受け止めると言と水木に言った。
    ※水木の先祖に殺人鬼がいる
    ※水木に呪いがある
    ※水木が望んでない殺人衝があり
    ※父の首を水が絞める

    #水父

    のろいあいむかしむかしある国で、四百人を殺した快楽殺人鬼がいた。その殺人鬼は二本の鎖を使い、長い鎖で吊し上げ動けなくし、もう一本の鎖で喉元をゆるりと絞めながら段々と強くしていき、最後には息が止まり死ぬ程の苦しみ藻掻く様を楽しんでいた。男は後の未来で映画にもなる程の最悪の殺人鬼の一人に数えられ、現代に語り継がれている。
    時は昭和三十一年血液銀行に勤める男がいた。
    男は兵隊上がりで祖国に帰ると国に絶望し、成り上がろうと野心を持ち今迄やって来た。そしてそれは彼の中に眠る"ある衝動"も強めて行った。
    世の中にはある能力を受け継いだ殺人鬼の子孫達が存在する。世間の人達は知らず、醜聞と言う組織に管理されたその子孫達にはある共通点があり、過去に名のある殺人鬼が居た事だ。
    殺人鬼は代々子孫の家系に殺人道具の遺品に魂として存在し、その中の兄弟から一人次の殺人鬼が使っていた道具の遺品に宿る殺人鬼が、次の道具を持つべき相応しい権利者を選ぶ。選ばれた者は、遺品に宿る殺人鬼の呪いに精神を蝕まれ、殺人衝動が高まり人を殺す者すら出る事が起こる。それを止めるのが代償と呼ばれる人々で、殺人衝動を受け止める真似事をするのだ。鞭なら定期的に相手に叩き衝動を治める。注射器なら生理食塩水を相手に何度も打つ等して衝動を治める。代々そうした殺人鬼の子孫達には一人代償と呼ばれる相棒がいた。そしてその相棒と権利者は共依存に陥りやすいのだ。
    此処にいる野心を燃やす男も権利者の一人だ。代償は現在居らず、衝動が溜まると特殊な事をできる娼館へ行き夜な夜な鎖で娼婦を殺さない程度に絞め発散してきた。だが、何処か虚しい気持ちになるのを男は見ないふりをして過ごしている。男は水木と言い、今日も血液銀行の社員として出世欲を目指す。

    哭倉村へとMの捜査へと行く任務を司り、水木はそこで出会った男と仲を深めて行った。たった数日の関係ながら、男を信頼する内に自分の半身を預けても良いと思えるくらいには男を気に入っていた。だが自分は権利者だ。呪われた存在の水木は、男にはその事を伝えられずにいた。男を胸の奥から信頼してるからこそ、此方の世界の事情に巻き込みたくない。先祖の呪いに蝕まれる自分を見せたくない。だが本能は彼奴を代償にしろと囁く。ゲゲ郎を代償へと、彼を吊し上げ首に絞める鎖を思い浮かべるだけで殺意が高まる。もう限界が近い、衝動が溜まり久しく殺人の真似事をしておらずに、頭の中に先祖が囁いてくる。遺品に選ばれた十六歳の冬の寒い日。先祖の影が目の前に現れ自分を選び、その目の前には普段蔵に仕舞う鎖があった。あれから兵隊に行くにも、水木は理由を付け鎖を持って行き肌身離さず遺品と共にあった。出ないと壊れてしまいそうな精神を止めること等出来なかったからだ。
    殺人衝動が高まる夜、水木の夢には先祖が出てきていた。
    『殺せ…殺すノダ』
    「嫌だ!もう殺すのは懲り懲りだ!」
    『ヒトを殺のガ、オマエのゴウ、選ばれたモノノ宿命なのダ』
    「嫌だ!俺は呪いなんて望んでない!!俺はそんな物望んだ覚えは無い!」
    水木は叫ぶ、顔や肌が黒く塗りつぶされ、海外の貴族の様な服を着た男は水木に囁いてくる。人を殺せと、それが呪いなのだと。だが水木はその一線を超えたくなど無かったのだ。
    先祖が水木に触れようとした所で叫び声を上げ目が覚めた。
    「わぁぁぁ!!!!」
    誰かの声が聞こえる。目の前は見慣れぬ木目の天井、夢から覚めたのか声はもう聞こえない。胸の傷に手を遣る、酷く最悪な気分だった。吐き気の様な物が込み上げるが、気分が優れない事で吐き気を催すのだと理解した。
    途端聞き慣れた声が聞こえる。
    「またうなされておったのか。一体どんな夢を見たのじゃのぉ………水木よ」
    水木は迷子の子供の様に布団の脇に座る男を見た時に、擦り減り摩耗した胸に気づいたら語り出していた。
    「俺の先祖は外国の者でな。その国で大量殺人鬼と呼ばれ語り継がれる程の事をやらかした。そんな先祖が居られなくなって日本に来た。それからも殺人を続け、死に伏せる間際にの捕まるも数日で獄中で息を引き取ったと聞いている。なぁ、何人殺したと思う?」
    「ふむ、何人となると人生で数えると五十ぐらいかのぉ」
    水木は乾いた笑みで、やり場の無い胸の内を嘲笑う様な笑みで声を出す。
    「はははっ、やっぱそう思うよな………俺の先祖は人生で四百人の人を殺した大殺人鬼だ」
    「…………四百とは……またけったいな…」
    男の言葉に水木は諦めた様に笑い、胸の内を吐露した。
    「俺達の様な殺人鬼の先祖を持つ人達は案外多くてな、その子孫を管理する組織まである。何でか、その子孫達は呪われてるからだ」
    「…………やはりお主には呪詛があったか」
    水木はそれを聞き、自傷する様な笑みで枕元からある物を取った。ゲゲ郎は水木が肌身離さず持つそれに疑問を持ちながらも、何故か聞いては成らない様な気がして聞けなかったのだ。大切に想うからこそ水木が話すまで踏み込んでは成らない。そんな気がしていたのだ。水木がその物について話すのだと、胸の内で歓喜すると同時に、悲惨な現状に胸がいたんだ。
    「子孫は道具、まぁ殺人鬼が使っていた遺品に宿る魂に選ばれると、殺人衝動が湧き上がる。酷く渇く人を殺す様に飢える、先祖が人を殺せと囁いてくる。それは戦時に行った時寄りも最悪な気分にさせて来るものだ」
    男は水木の事情を聞き、自分でも消せそうに無い強い魂に溶け込んだ呪詛に胸を痛め苦痛に耐えるも、水木はこれ以上の苦痛をずうと耐えて来たのだと思うと男は酷く哀しく憐れむのだ。だが、水木の話では子孫が残ると言うことは、それを多少でも解消する方法があると言う事だ。では無いと子孫は残り続けない上に水木は廃人になっているだろうと男は思案した。
    「だがそれを解消する方法が一つだけあってだな、その遺品での殺人の真似をする事だ。殺す以外にも道はある。俺の遺品は鎖、相手の首を死なない範囲で締めれば良い。他の子孫には代償と呼ばれる相棒がいる。心が結びついた衝動を受け止める存在がいる。そんな存在が居ない俺は酷くそれが幸せで羨ましいと思うんだ」
    成程水木が野心に拘る理由の一つが少し理解出来た気がした男は、水木なら何をされても良いと迄思える事に驚くも、柔らかく笑むと俯き告げるのだ。
    「わしがそれになってやってもいいぞ」
    男のその言葉に水木は驚愕に目を見開く、渇く、渇く、その植えた酷く殺人衝動が顔を出す。代償になって欲しいと思って居た者がなると言った。満たされる欲望と、飢える様に渇く衝動に押し潰されそうになりながらも水木は声を出す。
    「……………善いのか」
    「良いといっとる。思う存分今迄の分もわしにぶつけるがいい」
    水木は即座に鎖を取り、男を畳に組み敷くと鎖を首に回しゆっくりと絞め付けてゆく。段々と強くする度に上がる呻き声に自分はこの男を支配していると征服欲が湧く。独占欲と執着と強まる衝動に、浮かべる笑みはまるで楽しむ様に見え、男は苦しむ最中水木の後ろにいる影を見た。水木を苦しめる先祖、取り除きたいと酷くそれに嫌悪も抱くも、酸素が取り込めなく狭まる器官にヒューヒューと息が漏れながら意識を保つのがやっとである。
    水木は段々と弱まる呼吸で必死に酸素を取り込もうとする、赤く畝る舌がどうにも美味そうに見え気づいたら口吸いをしていた。咥内の舌を絡め合う様に貪る。食す様に獣の様に絡み合う水木舌に、男も弱々しげながらも段々と絡みを強め、ぐじゅりと水音が立つ舌に興奮と背徳感に蝕まれながら水木は幸せだと思えた。
    男は狭まる気道に息を苦しめながら、求められ必死に舌を絡め完全に取り込めない酸素に、頭がおかしくなりそうな程の快楽を覚え、苦しいのすら快楽に変わる程の物を感じていた。鼻からも吸えずに意識が遠くなる頃に、水木の背中を加減し叩くと唇が離れた。
    「はっ、ぁ…はぁ…はぁ……」
    「はぁ…わりぃやり過ぎた」
    「それは良い。衝動とやらは収まったのか?」
    「多少な、だがまだ全然だ」
    水木の言葉に男は妖艶に笑い水木を見遣る。水木はその様子に無意識に唾を飲み込んだ。
    「ならまだつきおうてやろう。わしはお主の代償だからな」
    「はっ、宜しく頼むぜ俺の半身」
    湧き上がる想いは黒く淀んだ独占欲で、その想いは止むことが無く泉のように膨れ上がる。だが水木は良いと思っていた、その欲がこの男にぶつけ手後に愛もに入れたい程には、水木はこの男を愛している。惚れているのだ。だからこそ今はこの関係で良い。男との距離は少しずつ詰めていくのだ。
    男、ゲゲ郎は水木に抱く愛を受け入れながら彼を愛したいと思えた。男は愛に飢えずっと誰にも言えない想いを抱えてきた。その想いは戦時の時寄りも深く彼を傷つける剣になり、その胸に刺さり続けるだろう。その傷に少しでも寄り添えれば良いとゲゲ郎は想いながら、同時に胸に湧く少しの恋情に目を向けた。妻を愛してるのは変わらない。だけど愛してる閉まったのだ。もう止めることなど出来ない。
    『わしともあろうものが。焼きがまわったのぉ』
    身を焦がされる様な想いを水木に与えられ、ゲゲ郎自信を燃やし尽くしてしまった。その愛は深く深くゲゲ郎自信を焼いていき、胸までも虜にした。もう戻る事は出来ない。
    『水木よ、わしはもうお主を手放せん。愛した事後悔するでないぞ』と内心で囁いたゲゲ郎は目を瞑ると首を絞める水木を抱きしめる。彼の衝動を少しでも和らげたかった。



    ​───────数十年後
    令和の夜に変わり街中はビル群が並び、水木はあの哭倉村の出来事から数十年経った。ゲゲ郎との村での出来事を解決し、妻を救いもう手放せない相棒を住まわせる為に家を借り、程なくして鬼太郎が産まれゲゲ郎の妻は亡くなった。男二人子供一人で暮らし暫くし、ゲゲ郎とそういう仲になるのも時間の問題で、体を重ねる内に男の体液を少しずつ摂取したのと、桜を切った時に浴びた血で死ねない身体になり、水木は不老不死へとなった。そしてゲゲ郎に殺人衝動の真似事で殺人欲を減らす事も相変わらず続けている。どうやら先祖は水木を大変お気に召し、他の子孫に鞍替えしとしなくなった。水木にとっては大迷惑だが、相変わらず先祖は殺せと囁くが、水木はもう胸の内は軽く安堵していた。

    暗い部屋の褥に布擦れの音とジャラリとした音が響く。呻く様な声と荒い息が聞こえ男が二人佇んでいた。
    白髪の男を敷居に鎖を通し上げられ、男は爪先が足に付く様な体制になる。黒髪の男はバーにある様な男に届く高い椅子に座り、吊るされた男の首にもう一本の鎖を巻き付けると話し掛けた。
    「ゲゲ郎始めるぞ」
    「はようしろ」
    白髪の男が目を細め誘う様に見遣る瞳に、男の胸に火がつきどう虐めてやろうかと思案する。色々なやりたい事が思い浮かび、意地悪げな顔を浮かべると男に告げた。
    「はっ、どうなっても知らんぞ」
    「…………はようしろ」
    男の意地悪げに野心を宿す瞳に、白髪の男は期待する様に高鳴る胸に鎮めようとするが、無意識に顔を赤らめ無意識に視線は男に誘う様に見詰める。この表情が男は好きだった。期待する様に娼婦の様に誘う瞳が虐めたくなる欲求を呼び起こし、男の胸に火をつける。
    少しずつ喉元を真綿で絞める様に首を締める。ゆるりりとゆるりと絞めていき、じわりと息が出来なくなる様に身体が躾られた白髪の男は、体が興奮に湧き上がる。じわりじわりと段々と苦しくなる喉がヒューヒューと息がなる頃、男元い水木が口付けをしてきた。白髪の男の身体が求めてた行為に絡め合う舌を激しくして行き窄まる喉に苦しみすら快楽に変わる。
    ぐじゅりぐしゅと水音が経ち愛を確かめ合う。胸に湧き上がる歓喜がこの者が好きだと胸が叫んだ。愛しているんだとどちらとも無く想う。

    その愛し合う衝動は儀式の様に見え、男達は今日も共依存に溺れる。
    夜闇の月明かりがカーテンの隙間から二人を見つめていた。
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    AKtyan5560

    DOODLE逆行転生四季の後輩同期×四季
    四季は後輩同期の彼等と仲良く、最後死ぬ時に彼等に囲まれ死んだ。伝えぬ恋心を抱き気づいたら逆行していた。羅刹に入り彼等と仲良くなり穏やかな日常を過ごす。実は彼等は記憶が戻っていて早く四季に気づい欲しかった  

    紫苑+馨+猫咲+印南×四季
    後輩同期×四季
    大我+四季

    ※後輩同期が重い
    ※大我はたい+しき
    ※色々注意なんでも許せる方向け
    秘密に気づいて察して暴いてよ「四季ィ…四季…!」 
    「四季君…四季君!」
    「少年……四季…!」 
    「おい、目覚ませよ!なぁ!」
    「四季ィ!!!起きろ!!!」
    四季を一際目に掛け可愛がっていた四季の先輩である彼等が、叫ぶ様に紫苑の腕の中で脱力する四季を囲う。桃太郎と鬼の戦争が終結し、戦わなくて良くなる中で立役者の四季が街中を歩いていた時に一人の桃太郎から攻撃された。隠密系の能力であった桃太郎に、腹を刺された時には遅く、偶然四季と買い物に行く約束をしていた彼等の元に待ち合わせに着くと言う所であった為に、気づいた彼等が駆け寄ると倒れる四季を見つめ目を見開き囲ったのだ。
    紫苑の服に血が染み込む事など気にせず、馨が必死に患部を圧迫するも止血は追い付かずに血は流れて行く。猫咲が地下施設の花魁坂に連絡を取る中で、四季の顔色は悪くなる一方であり彼等は焦っていた。印南と大我が必死に声を掛けるが、四季は彼等がここまで尽しても自分はもう遅いだろうと悟り、血を吐きながら彼等に伝える。
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    AKtyan5560

    DOODLE狼と獣人の印南と虎の獣人の紫苑が兎の四季にキスをする話
    獣人が存在する世界観で、虎の紫苑に狼の印南は羅刹に用があり来ており、恋人の四季が目の前から走り寄り楽しく話すのを愛しく見ていた。人気の無い所へと誘導した彼等は兎の四季を喰らう様にキスを貪るのだった。

    紫苑+印南×四季のサンド

    ※紫苑と印南が激重
    ※ひたすらキスをしているだけ
    愛しの兎をいただきます羅刹学園の廊下を歩いていた四季は、目の周りから印南と紫苑が歩いて来るのが見え満面の笑みで駆け寄った。血を口元から流し軽く手を上げる狼の印南と、笑みを携えながら煙草を咥え手を上げる虎の紫苑に、兎の四季は垂れた耳を後ろに倒し尻尾を左右に勢い良く振りながら、満面の笑みで嬉しげに駆け寄る。その姿が二人は可愛く食べたいと思いながら、自身の恋人が愛しいと思いながら駆け寄る四季を見ていた。
    「幽さん!紫苑さん!」
    「久しぶりだな少年。その元気さがGood…ガハッ」
    「四季ィ久々だなぁ〜今日も可愛くて紫苑さん嬉しい〜」
    四季が目の前まで走り来て、頭を撫でる紫苑と肩に手を置く印南に四季は耳を後ろに倒し、幸せそうな笑みを浮かべ笑う姿に、二人はこの少年を絶対に失いたくは無いなと思い食べ尽くしたいと思いで見ていたのだ。
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    AKtyan5560

    DOODLE鬼転生20歳で記憶思い出し前世と割り切れてる鬼機関所属唾切が恋をする話

    唾切は人間に等興味が無かった、変わらぬ研究をし医療行為もする中で、四季に興味を持ち心動かされ恋をし必死に落とし、最後は恋人になるまでの物語

    ※唾切鬼転生it
    ※唾切が練馬所属医療部隊総隊長
    ※唾切と京夜が仲良い
    ※唾切が激重
    世界に色がついた日唾切と言う男がいる。練馬医療部隊総隊長をしている男であり、能力は鬼の血を桃太郎の死体に入れ操ると言う特殊な力を持った男だ。死体を操る能力なら戦闘部隊が相応しいだろうが、医療部隊をする反面鬼の研究者をする彼は、鬼の回復力を超回復に高める薬を開発し、花魁坂迄の力は無い物の深く内蔵が見える程の傷でも、傷など無かった様に綺麗に回復出来る薬を開発した。その上鬼の病気に対するワクチンや薬など色々な物を開発し、彼は隊長職をしている。
    そんな彼は練馬部隊に所属しており、定期的に同期の花魁坂京夜と呑みに行き意見を交わし、現在の研究内容や治療であった変わった変化などや日常的な事まで話す飲み会を開いていた。
    花魁坂と唾切は互いに同族嫌悪の様な感覚があり、チャラけているが仕事には信念を持つ花魁坂と、仕事にのめり込み寝食を忘れ研究に没頭する唾切は、似ていない様で似た者同士である。仕事に対する向き合い方も、人間性の一面も違うとするならば花魁坂は善性寄りの人間で、唾切は悪性寄りの人間である事くらいだ。互いに衝突する事は少ないが、一度衝突すれば互いに譲らず周りを巻込む騒ぎになる為に自制をしているのだ。
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