rani_noab☆quiet followDOODLEふた…りヴェくんとタチ専俺くんとセフレのゼンくんの話。導入だけで6000字ある。名前もある。貞操観念がない。ヴェくんがディルドにびっくりする。まだ致してない。なんでも楽しめる人だけ。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rani_noabINFOイクリスのFAいただきました……!外見描写ほとんどなかったのにこんなに、リズをその通りに書いて頂けて見たしゅんかん、リズだ…………になりました。最高……………。 rani_noabDONE万春ちゃんとユゼのWカプ話。捏造と妄想とよそカプちゃんかわいい!ついでに自宅。みたいな感じ。「お届けものです」 声をかけられて振り向いた相手に、初春は目を見張る。 「唯嘉お兄ちゃん……!?」 鎖国してから何年も会っていなかった、馴染みの青年の姿に初春は思わず駆け寄った。 佐神の顔をよく視て、それから怪我がないかを確認し、ほっとしてからその左手が差し出す封筒に視線を向ける。 その宛名に見覚えのある字で自分の名が記されているのにそっと手紙を受け取り、両手で胸に当てるようにして初春は唯嘉の顔を見上げた。 「万葉さんから?」 今までどうしていたのかや、万葉とどんな関係なのか、気になることはたくさんあるのに、唯嘉の眼差しが優しいものであることに、万葉との関係を知っているのだと察してじわじわと頬に赤みが差す。 「相変わらず可愛らしいお嬢さんだな」 2858 rani_noabPROGRESS確認用 11188 rani_noabDONEなりアザ 9全てが報われた日「初めまして、お嬢さん」 彼女が夢を通して子供達と交流を図っていることは知っていた。それが彼女をかろうじて維持する信仰に繋がっていることも知っていた。 「初めまして」 意図的に彼女を訪れさせた夢の中で彼女と話をする。 彼女が少し驚いた面持ちでじっと私を見つめているのに、儀礼的に胸に手を当てる。 「新たに大賢者に就任しました。エルネスト・ヴァン・アザールです。以後お見知り置きを」 反応したように幼い少女は胸に手を当てた。 「私は……」 言いかけて彼女は止まる。 「なんて名乗ったら、あなたに満足してもらえるのかしら。こんな丁寧な挨拶を受けるのは初めてよ」 そんなふうに言った彼女に、きちんと閉じていたはずの心に響いて私は視線を逸らさないように努力しなければならなかった。 6227 rani_noabDOODLE「ずっと気になっていたんだが、そのアザールってやつは、どんな見た目をしてるんだ?」 グラマパラの捜索を行っている途中で、そう話を切り出したディシアに旅人とパイモン、セノは視線を向ける。 「どんなって……長い金髪で30代くらい。男で他の学者とは違うデザインの服を着ていたな」 「…………」 腕を組んで考え込むディシアに、パイモンは続ける。 「ディシア、何か気になることでもあるのか?」 「いや……。あたしが知っている学者と同じ人間かと気になっただけだ。3年ほど前、学者の護衛依頼を受けたことがあった。その時の依頼人がアザールという男だったんだ」 「え?同じ見た目だったのか?」 「ああ。今の話を聞くと同じ人物だろうな。あたしたちにも丁寧な態度で、物静かな男だった。金払いも良かったし、教令院の人間には嫌気がさしていたんだが、その男の依頼は受けるのが楽しみなくらいだったよ」 1670 rani_noabPROGRESSなりアザ7ティナリくんとの話。もう1シーンくらい入れてアップしたい。アザールの精神性についての話。「アザール様」 呼びかけられてアザールは目の前の書類から顔をあげた。 他の賢者に囲まれながら、実験のデータを確認している最中だった。 セタレが捕えられたため、アザールの補佐の教令官は別の者へと代わっている。 「なんだ。取り込んでいるのが見て分からないのか?」 賢者の言葉に萎縮した教令官にアザールは宥めるように微笑む。 「少し休憩にしましょう。先生たちもお疲れでしょうから」 「ああ……。もうこんな時間か。確かに、次の行程までの時間を考えると、休憩を取った方が良さそうだ」 「ではまた後ほど」 賢者までのし上がったからこそ、物事の計算も早い。 アザールは萎縮したままの教令か官に声をかける。 「何かあったのか?」 「いえ……、その、大したことではないのですが、来客がありまして……」 4319 recommended works あんずDONE原神ワンドロワンライに参加した時のイラスト3枚まとめ 3 At0micBananaDONE公子 よくとMAIKING定期的に横顔が描きたくなる あけさとDOODLE rani_noabPROGRESS鍾離先生とタルタリヤのブロマンス事件簿。導入。めっちゃ面白そうじゃない?「公子」タルタリヤは璃月で悪名高き男だ。 岩王帝君の暗殺に関わったとされ、帝君の死が陰謀ではなかったことが明らかになってなお、その疑惑は根深い。 あのオセルの復活に加担し、璃月を壊滅させようとしたのは事実でもあるため、タルタリヤは璃月の人々の冷たい視線も特に気になどしていなかった。 そもそもが闘争を望む人間だ。安寧と真逆の人生を送っている。 嫌われ者であるならば、より好敵手にも出逢えるだろうと期待をしているのだが、あの事件以来、タルタリヤのもとに舞い込んでくるのは、タルタリヤに預けられた北国銀行の事務仕事とつまらない取り立てばかりである。 先の事件が刺激的だっただけに、この落差が耐えがたく、タルタリヤは仕事に区切りをつけては街の外の魔物を相手にしてきたり、芝居を見に行ってみたり、釣りに出かけてみたり、果ては秘境を荒らしてきたりと真剣に気晴らしを試してみたのだが、どうにも退屈から逃れられずにいた。 13356 hayaki_1616DONEヤバめの彼氏と付き合っている🐍。モブジャミからのカリジャミハッピーエンドになる話。力尽きたのでこれだけ 2 置き場MEMOアンバーの色濃い血の流れに夢を見ているのと、こういう邂逅があってから酌み交わす酔夢で茶葉を堪能する鍾離がいてもいいんじゃないか、という思いつき捏造妄想メモCP要素はありません。※アンバーのキャラストに触れてます。未読だとわかりにくいです。※あくまで妄言/小説ではない「ねえ、エウルア。俺が国だ!って言う人は、オウサマってこと?」 「...は?何よ急に。」 昨夜、期間限定でバーテンダーをしていた旅人に作ってもらった酔い覚ましのドリンクも1杯では効果も虚しく。まだ少し頭がぼんやりとしているエウルアが鹿狩りで昼食をとっていたアンバーの向かいに座るや否や、謎解きのような質問を投げかけられ少し困惑した。 そもそも、彼女たちの生きている現在この世界は神が統治する世界であり(自国は神が去って時が経つが。)国王という存在はおとぎ話の中か神であると同義でしかない。 「じゃあ、あの人、神様の幽霊だったのかなあ〜。」 アンバーはすぐ人と馴染むが、自分からものの経緯を説明することが得意ではなく、主語が抜けたり突飛な発言をすることは珍しくない。そんな彼女と親交のあるエウルアが特に気にするようなことではなかったが、アンバーにしてはややこしい話になりそうだ、と思った。 2720 長(なが)MEMO一年前くらいに水彩で公子殿を描くときの色についての質問いただいて描いたものです2枚目は違う水彩紙での配色メモ(明るさ補正無し)同じキャラでも紙の色味に合わせて使う色を変えています 2 鏡夜(かがみや)PAST2022.08~09 Log 15