さきょんのバミ @sy_s39 ネタバレに抵触しそうなやつとかエロいのを投げますpixiv=https://www.pixiv.net/users/6987925 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 43
さきょんのバミ☆quiet followTRAININGフラゲ前の結束バンド弊社の考えたヤツ提出しときます乗るしかないこのビッグウェーブに #モクチェズ moctez show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さきょんのバミPROGRESSなんだかモチっぽいまぐわいに描けて嬉しいショット さきょんのバミPROGRESSいい具合の雄尻に描けた気がする(初めてなのでまだたゆんしてない)(今後多少たゆんしてほしい) さきょんのバミDOODLE 2 さきょんのバミSPOILERパラノマサイト面白かったです!それなりにちゃんと怖いのでホラー苦手な人には薦めにくいけどADV好きな人はやった方が良い奴。グロはないよ。(※過剰にグロでござい!ってやつは無いの意)他の感想はココ https://twitter.com/sy_s39/status/1648336171242749952 さきょんのバミSPOILER群雲落書き コテツと犬知り さきょんのバミTRAININGそういや臨戦態勢に「ない」🍌描いた事ろくにないなって思って🍌練習 related works ranha_FPDONEリクエスト内容と合ってるか微妙ですがこれが限界でした、目隠しプレイもいつかチャレンジしたいです 10 もだえDOODLE左右関係ないのでモクチェズ、チェズモク。 yosizawaexDOODLEラフと進捗 18↑? 2 nochimmaDOODLEきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 oyu_bmbDOODLEフライング69の日 ranha_FPDONE薄い本のあとがきに書いてた裸エプロンを描いてみました、イケボ責めが描けてよかったです(小並感) 7 さきょんのバミDOODLE白ベビードール 秋良七DOODLEファンブックのバレ、モクチェズ。興奮しますね… 絵置き場DOODLEみんなだいすき麦茶SEX暑がりなチェズのはからいで避暑地で過ごす事になったモクチェズの設定ならいけそうですね…。26度で屋内汗だくSEXなんてしたら頭がフットーしそうだよぉッ!余力とスケベな人達の応援があればあと2~3展開ぐらいは描けそうです… 2 recommended works やがわDOODLE前の絵に肉とかお酒スタンプついてて嬉しかったので。 kyo_1013DOODLEモクマさーん!バディミ面白い! とんぼDOODLEスイちゃん推し くじ太郎SPOILER完結(6P)ミッション7~ネタバレモクマ+チェズレイ+ナデシコ 7 くじ太郎DONEモクマさんとチェズレイさん(落書きもあり) 2 つばきPROGRESSモクチェズ作業進捗 大人になると大事なことほど言葉で伝えなくなる。 それはお互いに言わなくてもわかるだろうという共通認識があるからでもあるし、言葉にするのが気恥ずかしいからでもある。 だから俺達の関係性についてわざわざ明言したことはなかった。「相棒」であることは間違いないし。チェズレイも直接的な物言いをするタイプではないから言葉遊びも多いし。掘り下げんでいいかい?とはぐらかす癖もまだ直っていないし。とひとしきり脳内で言い訳を重ねたところで、頭を抱える。(昨日のはもう、言い訳しようもないよねえ……)「チェズレイ、もう寝るかい?」「いいえ、まだ付き合いますよ」 下戸だと言ったチェズレイが晩酌に付き合ってくれる夜は日常になりつつあった。晩酌といっても全く飲まない時もあれば、舐める程度のお付き合いの時もある。でもその日は珍しく、二人でどぶろく一瓶を空けようとしていた。 顔色も声色も変わっておらず、ちょびちょびとお猪口を傾けながらしっとりとお酒を楽しんでいる。ように見える、が動作が少し緩慢で目線はお猪口の中の水面に注がれている。まだまだ酒には慣れておらず、やはり強くはないようだ。 ぼ 2758 nugarisPROGRESS漫画になるか……なるか……? nochimmaDOODLEモクチェズ/割れ鍋に綴じ蓋の話 セーフハウスにふたりきりのしずかな夜更け。 だだっ広いリビングのソファに腰掛けて、お気に入りの濁り酒を口に含む。あまく喉を焼くアルコールが、身体を巡ってゆるやかに頭を溶かしていく。 そこに、罪悪感も忘れたい想いも存在しないなんて。 まさかこんな気持ちで酒が飲める日が来るとは想像もしていなかった。 (それもこれも、全て――) 「モクマさん、どうですか?」 ちょうど思い描いていた声に呼ばれて振り向くと、長い髪をひっかけてむきだしになった薄い耳たぶの上で、ちいさな赤い石が嵌まったカフスは、まるでそこにいるのが当たり前のような顔をしていた。 「おお~……」 お猪口を置いてきちんと向き直る。次回の潜入向けに開発された超小型の発信機は、見た目だけではまったくそうとは見えないし……、 3688 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「ビンゴ」「あ……ビンゴ」 もはや感動も何もない、みたいな色褪せた声が部屋に響いて、モクマはギョッと目を見開いた。 「また!? これで三ビンゴ!? しかもストレートで!? お前さん強すぎない!? まさかとは思うが、出る目操作してない!?」 「こんな単純なゲームのどこにイカサマの余地があると? 何か賭けている訳でもないのに……」 「そりゃそうだが、お前さん意外と負けず嫌いなところあるし……」 「……」 「嘘です……スイマセン……」 ため息と共に冷ややかな視線が突き刺さって、肩を落として、しくしく。 いや、わかっている。療養がてら飛んだ南国で、早二週間。実に何十年ぶりという緊張の実家訪問も終え、チェズレイの傷もだいぶ良くなり、観光でもしようか――とか話していたちょうどその時、タブレットがけたたましく大雨の警報を伝えて。もともと雨季の時期ではあったけれど、スコールが小一時間ほど降ったら終わりなことが多いのに、今回の雨雲は大きくて、明日までは止まないとか。お陰でロクにヴィラからも出られなくて、ベッドから見える透き通った空も海も(厳密には珊瑚で区切られているから違うらしいが)もどんより濁って、それで暇つぶしにとモクマが取り出したのが、実家にあったビンゴカードだったのだから。ゲームの内容を紹介したのもさっきだし、数字はアプリがランダムに吐き出したものだし……。 3501