ghikamu @ghikamuぽぽいぽいミロ受と♏🐴と♊♏🐴(カプなしトリオ)推奨 別ジャンル(今のところダイ大の主役コンビとpp右) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
ghikamu☆quiet followDOODLEダ大DMMブックスのおかげで全巻読破アニメでちまちま見るつもりだったのに……dくんとppくん最初から最後まで眩しすぎてダメだった Tap to full screen (size:1541x1453).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ghikamuPROGRESS顔しかかけん ghikamuMEMO情緒がおかしくなったのでポップくん描いて心を落ち着かせる ghikamuDONEいただきます!とごちそうさま!と数年後意味が変わった「いただきます」にびっくりする大魔道士(成人)ダイポプ記念日おめでとうございます🎉 3 ghikamuMEMO堂々と遅刻したヒュンポプお題「メロンソーダ」※記憶持ち転生現代風パロという特殊な世界観です。メロンソーダは美味しく頂かれました「あ、あの~ヒュンケル、さん?これは一体どういう……」 商店街にある落ち着いた雰囲気の喫茶店。目の前の特徴のあるハネっ毛の学生服の少年がオレの顔を伺いながら、目の前にあるアイスとさくらんぼの乗ったメロンソーダをつつく。不安げにこちらとメロンソーダを交互に見る様子を見てヒュンケルは懐かしい光景に思いを馳せていた。 ヒュンケルには、生まれた時から今の世界と違った世界での記憶がある。文明の発達の仕方が現代とはまるで違う、世界地図さえ異なる剣と魔法の世界の記憶だ。その世界で戦士として、一時は魔王軍に身を堕としながらも勇者一行と共に戦った。これは決して妄想などではなく、事実であり、幼い頃からヒュンケルはその記憶と現在の精神とのギャップに悩まされてきた。何せこの鮮明な記憶を共有できる人間が周りに誰一人いない。ヒュンケルにとっては剣と魔法に縁のない見知らぬ世界にたった一人取り残された気分だった。このことはヒュンケル自身物心がついた頃から誰にも話さず心にしまい込んでいた。 4378 ghikamuMAIKINGとりあえずざっくり解像度が上がったポップくん動かせるかな……ウェイト塗り…… ghikamuPROGRESS※初心者🔰の自作3D注意ローポリなのでPS初代並みのポリゴンで身体は特にいい加減な作りなんですが、自分なりにポップくんぽさは出せたかなあという気持ちで途中経過を。テクスチャ歪んでるのは気にしないでほしい 5 recommended works kontk_krkDONE3/27 ダイ大オンリーに出す新刊2冊目のサンプルです。ヒュンポプ+ラーハルトな本。ヒュンポプに巻き込まれるラーが好きすぎて描きました。ヒュンポプ本です。A5/16P委託はとらのあなにお願いする予定です※1冊目含めて 3 mofuri_noDONEお題「海」で。あんまり夏の海っぽくないですが…どうも私が書くとポエマーなヒュンが出来上がる。そんでもってラストはキスが好きみたいだなー、私。同好の士がいらっしゃればどうぞ… 6 mofuri_noDONEついったの自分の呟きを自主回収。原作後です。往年のトレンディードラマの名シーンをダイポプでやりたくて…セリフちょっとずつ変えてます。東○ラ○ストーリー(1991)なんとアマプラで見れますよー!このシーンは第4話。そしてリメイク(2020)もあるんですね!ポプほんと魔法使えるからさぁ…出来ること多いよね!良き!そして虹のかっこいい言い方探したら、虹霓って虹を竜の雌雄と捉えた表現だってえもover the rainbow魔界で過ごした5年間、ダイはポップへの思いを募らせていた。 それが生きる支えだったのだ。 当然ながら、再会してからというもの、ダイは5年の月日を埋めるべくポップにアプローチしまくっていたのだが、ポップの方は「何バカなこと言ってんだ」と全く相手にしていなかった。 ポップにしてみれば、ダイはレオナと結婚してめでたしめでたし、というシナリオを5年間信じていたのだ。何を血迷って、と思うのも無理はない。 5年間の魔界暮らしと、無事地上へ戻ってきた高揚感とか、かつて自分を蹴落とした後ろめたさから気持ちがバグっちゃってんだろ、と。 それが今になって、どうやらダイの自分への気持ちが一時の迷いではなく、本当に心底好いてくれているのだということ、そしてそれに伴って、自分もダイに惚れているのだ、とようやく自覚したらしい。 2090 SUZUNODOODLE時系列は勇者救出して死の大地から戻ってきた後くらい。悪夢を見続けてる話。私は攻めを泣かすのが大好きです(告白)ごめんヒュンケル…… 5 hoehoemusumeDOODLER18 カカベジ 1126 toma_d2hpDONEヲタヒュンとポップ【再録】時は21世紀になって数年後、秋葉原は趣都と呼ばれヲタク文化が爛熟していた…なぎささんの作品のヲタヒュンが大好きすぎて設定をお借りしたお話。似て非なる世界線と思っていただければ幸いです。なぎささんの素敵なマンガは下記にて…!!■現代日本でオタクやってたら即売会でコスの売り子に一目惚れした話https://www.pixiv.net/artworks/89088570Wonder2 爽やかな風が、コンコースを吹き抜ける。 JR秋葉原駅中央口改札前。 天井が高く開放感がある上、改札の前の壁沿いに立てば、待ち合わせに最適だ。 聖地巡礼者、外国人観光客、予備校生、チラシを配るメイド、普通に家族連れなど、さまざまな人種の坩堝と化した電気街口ではなく、こちらを待ち合わせ場所に選んだ自分勝ち組…多分。 五月半ばの日曜日、気温、湿度とも申し分ないはずだったが、ポップとの待ち合わせ時刻が近づくにつれて、俺はだらだらと変な汗が背中を流れるのを感じていた。 まずい。緊張してきた…。 これ以上、改札方向を見続けることなどできはしない! 落ち着け、とりあえず、かわいいもののことでも考えよう。オリゼーとか、猫とか…。あ、少しなごんできた。 7164 himeka_hpDONE診断メーカーでのお題「俺気づいたんだ、毎日がキラキラしてるのはあなたがいてくれるからだ、って」というセリフから出来たお話です。【貴方とすごす日々は】ヒュンポプ 【貴方とすごす日々は】ヒュンポプ 「んぅ…」 ヒュンケルの朝は、起きてポップの寝顔を見るのが一日の始まりだった。 すやすやと眠るポップは、さながら眠り姫のようで、可愛くて、綺麗で、ヒュンケルはたまにこのまま起きないのでは無いかと錯覚する。 そんな時は、ちょん、と指で頬を撫でてみたり、そっと口付けを落としてみる。すると、その刺激にポップは身じろいで、ゆるゆると瞳が開く。 その瞳は、とろとろで蕩けていて、甘い飴玉のようにキラキラとしている。零れてしまいそうな、その瞳に、ちゅ、とキスをすれば、ぱちぱちと瞬きをして、ようやく、ポップは覚醒する。 「ヒュン…」 「おはよう、ポップ」 「うん、おはよ…」 ポップはたまに寝起きが悪いこともある。目を覚ましたからと言って、直ぐに、動くことはまずない。 2082 himeka_hpDONEポップが小さくなっちゃったよ!!というありふれたネタです。ヒュンが可哀想です(笑)【まさかの出来事】ヒュンポプさきほど連絡があって、ポップが大変らしい。 そう伝令を受け、オレは慌てて執務室から飛び出した。 連絡は姫から。 今日、ポップは討伐任務だったらしい。 魔物は無事に倒せたようだが、ポップに何かあったと。 それだけを聞いて、仕事を投げ出し走り出した。 「ポップ!!」 マァムの部屋にいることを聞いていたオレは、バン!と扉を開ける。 そうしたら、マァムの「ヒュンケル!」と、何時になくオレを諌める声が聞こえた。 ズカズカと部屋に入れば、部屋にいるのはマァムと小さな少年だけ。 周りを見渡しても、ポップの姿はない。 「マァム?ポップは…」 「とりあえず落ち着いて?」 「ポップに何かあったのだろう?」 「それは…」 「おねえちゃ…」 小さな少年の声に、マァムは笑って、大丈夫よ、と頭を撫でてやっている。 2312 himeka_hpDONE【まさかの出来事】の続きです!小さくなってしまったポップのお話の続き。かなり長兄がおかしいです!!【まさかの出来事(2)】ヒュンポプポップが小さくなってから、一週間。 一向に戻る気配がない。 二、三日で元に戻るはずではなかったのか? 結局オレはあれから小さくなったポップに会うことはあれど、触れることさえ出来ずにいた。 触れてちゃんと確かめたい、ポップの温もりを。 だが、鉄壁とも言える、マァムを前にそんな事が出来るわけもなかった。 仕方なく、今日もまた、ポップの様子を確かめるためにマァムの部屋へ向かっていた。 ノックをすれば、すぐに扉が開き、マァムが顔を出す。すると、マァムまたか、という顔をする。 仕方がないだろう!心配なのだから! 「ヒュンケル、仕事はどうしたの?」 「片付けてきたが」 「早くない!?」 「早くない」 ポップが小さくなってからというもの、仕事が手につかない訳ではなく、逆に手早く仕事を終わらせることに集中することが出来た。 2592