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    beeyuu_ken

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    五条(28)×ご都合呪霊で小学生になった悠仁(?) その2悠仁のおねだりでin銭湯

    「さとる兄ちゃんのデケェーー!」
    「ゆ、悠仁?」
    「馬じゃないじゃん! ぞうさんじゃん!」
    「悠仁、声を小さくして。ここ脱衣所だから入り口まで聞こえちゃうよ」
     案の定、声に反応して他の客の視線が五条に向けられる。
    「俺のじいちゃんよりも百ーーむぐっ」
    「ごめんねぇ、声が大きいから口塞いじゃったよ。さ、さあ、早くお風呂に行こうか」
     悠仁の口は五条の大きい手によって塞がれ、脇に抱えられて風呂へ連行された。

    「ねぇ、悠仁」
    「……なに、さとる兄ちゃん……」
    「僕のちんこ、ガン見しないでくれるかな? 流石の僕でも恥ずかしいよ」
    「だって! 気になるもん! さとる兄ちゃんのチンコ、大きさはぞうさんで色はナマコみてぇだし!」
    「ナマコ⁉︎ 僕のちんこナマコなの⁉︎」
    「えいっ!」
     ぎゅむ!
    「きゃあああ! ゆ、悠仁⁉︎」
    「さとる兄ちゃんのチンコ、ビクビクしてるう! 変形すんの⁉︎」
    「変形⁉︎ しないよ⁉︎ それよりも僕のちんこから手を放してくれないかな⁉︎」
    「えいっ!」
     ぎゅうっ。
    「痛い、いだだだだだ! 潰れちゃう! 潰れちゃうってば! 何か出ちゃうから!」
    「さとる兄ちゃんのもナマコみたいに白いやつ出んの⁉︎ すっげぇ! あれ、内臓なんだってね。山田が言ってた!」
    「この前言ってた山田くんね! それよりも手を放そうか悠仁! 内臓は出ないけど、別の白いやつが出ちゃうかもだから!」
    「マジで⁉︎ 見たい!」
    「そんなことしたら僕、逮捕されちゃうから! 放してぇ〜!」

     五条のちんこが解放されたのは一時間後であった……。
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