水素くんちゃんさん @Dango_juju_73 @Dango_juju_73よく食べよく寝てよく狂う ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 17
水素くんちゃんさん☆quiet followDONE某投げ飛ばされるえ~ぶいパロです男優さんがめちゃくちゃ勢いよく投げ飛ばされるのを見てこんなん🌻7️⃣やん…って show all(+2 images) Tap to full screen (size:3000x1672).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 水素くんちゃんさんDONE某投げ飛ばされるえ~ぶいパロです男優さんがめちゃくちゃ勢いよく投げ飛ばされるのを見てこんなん🌻7️⃣やん…って 2 水素くんちゃんさんDOODLE好きな靴バレエブーツと蹄ブーツですぜひ検索してくれよな 水素くんちゃんさんDONE⚠ 拘束今回ダルマはないぞ!代わりに拘束の話ばっかりだ!個人的に好みの拘束の微解説してます。緊縛は無いです。前描いたしね。違ったらこっそり教えてください。18↑? (yes/no) 6 水素くんちゃんさんDOODLE⚠4 月支 欠損🧠 × ダルマ🌻かなり久しぶりの絵大宴会でとろろの話になったとき描いてたけどこれほんとにとろろか…? 水素くんちゃんさんDONEひとひま2展示物でした。⚠️暗い。直接的に書いてないけどモブが寛見に酷いことします。⚠️バッドエンド。少し人を選ぶ内容かも。モブ日小説もどきです。もどきと言うか日記形式です。3分くらいでサクッと読めると思います。 2013 水素くんちゃんさんPROGRESSひとひま2展示物でした。本当はひとひままでにアクキーにしたかったやつ。友達が下書き(二枚目)をくれました。友達は完全アナログ派でこれ以上手を加えるつもりがない、好きにしていいと言われたのでアクキーにしたいと許可をもらいました。できなかったけど。ひとひま終わって余裕があればアクキーにします。そして見せびらかします。 2 recommended works まきびしDOODLE謎けんかイチャ雰囲気漫画(?)なんだこれは 3 まきびしMOURNING何かあってもいいし何もなくてもいい七伊 sachi_noka408DONEゆる伊ワンドロライ七伊お題「休日」※事変後※七伊ですが、七海は出てきません。※時系列や地理が間違ってたらスミマセン……!「休日」 七伊*** 「伊地知さん、いい加減休んでください」 そう言ったのは、目の下に濃い隈を作った新田明だった。 自分だって疲れ切った顔をしているのに、心配そうに眉を下げてこちらを見上げている。 「いえ、私は大丈夫ですから」 「そうは見えません。こっちは平気ですから、明日は一日休んでください」 新田は、まるで縋りつくように伊地知の両腕を掴んだ。 『私は後回しで良いので、皆さんから先に休んでください』 そう言おうとしたが、その言葉が伊地知の喉から先に出てくることはなかった。 「今一番困るのは、伊地知さんに倒れられることなんです」 「しかし……」 「お願いします、伊地知さん。そんな顔色でいられたら、こっちも気になって仕事にならないっスよ」 3947 ochacha8386DONE七伊。キスしてるだけ。 2 acusu1979DONE7/2はうどんの日だそうで。誤字脱字あったらごめんなさい。その時はご自身でそっと補完をしてくれるとありがたいですお好みは?「うどん屋さんに行った時、どのうどんを頼みますか?」 テレビに目をやると美味しそうなうどんとその横にトッピングが映っていた。 「美味しそう…」 「確かに美味しそうですね」 朝の情報番組がテレビから流れて思わず声が出た伊地知。小さな呟きを拾って七海が答えた。 「すみません…聞こえてましたか」 伊地知は聞かれてたことを知ると恥ずかしそうに手で顔を隠した。 「伊地知君、顔を隠さないで」 「いや…ちょっと待ってください…」 今日はお互いゆっくりの出勤で少しだけソファーに座ってテレビを眺めていた。そこに流れてきたうどんの特集。伊地知の大好物のうどんに言葉が気が付かない内に漏れてしまう。子供みたいに恥ずかしい。頑なに顔を隠す伊地知を諦めて七海は横からそっと抱きしめた。 1389 ice greenDOODLE七伊すけべまで書きたかったけど、文章書き慣れていないので良い感じなのか判断付かず、取り敢えずここまで……このナナミサンはイヂチサンの負担軽減や快感の為に色々ゴム試してる。pass 18↑?(y/n) 2480 HachiinokiMAIKING推しの命日というハロウィンをなんとか自分なりに消化しようとしたけどできなかったもの。こないだ渋谷行ったら余計に消化できなくなった…今年のハロウィンも1日中泣いてるかもしれないrepainting the night「私と憂憂くんで、ですか?」 「はい…、お願いできますでしょうか?」 「憂憂くんと親子、または兄弟の設定で潜入するのであれば…私ではなく、どうして冥さんにお願いしないのですか?まさか、冥さんに内緒で憂憂くんを派遣するつもりですか?」 「いえいえ!とんでもない!あの…そのぉ…、どうしても今回の調査任務に子どもの呪術師が必要で、憂憂くんの派遣をお願いしたいと冥さんにお伝えしましたところ…、かなり足元見られてしまいまして…ずいぶんな額を吹っかけられてしまって…」 だから冥さんまで派遣要請する予算がありませんで…とハンカチで冷や汗を拭きながら、眉を八の字に曲げて歯切れも悪く伊地知は言った。 事の発端は、とある宗教団体がハロウィンの日にお菓子を配ると大々的に宣伝を打ったことから始まる。 8420 HachiinokiDONEゆる伊ワンドロライのお題「列車」で書いたもの。ちょうど無ゲン列車を地上波で初放送したタイミングだったのと、ドラマCDの「夜行グルメ」の七海さんの変人っぷりが大好物だったもので…お題「列車」東京から博多へ向かう東海道新幹線。 今日は一級呪術師の七海さんとの同行任務。窓からの報告によると、今回の呪霊は夜にのみ発生するとのことで、昼のこの時間帯に移動して、現地で夜を待つことになっている。 昼時なので、私も七海さんも、おのおの好きなお昼ご飯を買って、車内に持ち込んでいた。 「ねぇ、七海さん。無限列車、ご覧になりました?」 「無限…、列車?」 「今話題の映画ですよ」 「残念ながら、観てませんが、その映画が何か?」 「あの映画の中で、炎柱の煉獄さんが、うまいっ!うまいっ!って言いながら駅弁を食べるシーンがあって、あれを観てからずっと、私も列車の中で駅弁を食べたいなぁって思ってたんで、今日の任務を楽しみにしてたんですよ」 1890 osatou_touruiDOODLE七伊ちゃん 2