乙麻呂☆quiet followDeep Desire2023年、風情秘め始め企画(fq秘め始め2023)として書きました学生AU風情。お待たせしました!!始まりました!!全体的にお馬鹿です。仕方ないですね。おめでたいですからね??? Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 乙麻呂DONEかいこさんの芸能パロ風情ネタの三次創作です!アイドルグループしてる仙京坂35に夢を見過ぎで浴びたくなりました。去年書いた慕情の誕生日ライブネタの続きになってます。(これ単体で読めます) 9317 乙麻呂DONEマーブルさんに捧げる現代AUで同棲風情です。服ネタを絡めてと言う事で絡まってもらいました。マーブルさんお誕生日おめでとうございます!! 7012 乙麻呂MOURNING原作軸の南扶で、【南風が扶揺のtkbを遠隔悪戯出来る法具(?)を手に入れる話】です。ギャグ寄りです。あまり深く考えずにお読みください。ふーやおのはんのうたくさんみたい。パス→18さい以上ですか?(yes/no) 4718 乙麻呂DOODLE風情の元にふぉんちんぬいがいる世界線です。ぬいが動いています。緩ーいエロです。パスワード:18歳以上ですか?(yes/no) 3846 乙麻呂DOODLE 4259 乙麻呂DOODLE学生AUで、トリオのお馬鹿な日常です。この連日の猛暑に少しでも涼しさを………与えられるわけの無いネタです。あのアイスやけに食べたくなりますよね。私はボ○ボ○アイス。と呼んでました。 4143 recommended works soyu_RotMEMO授業中のメモ2 soyu_RotDOODLE雨师篁さんミニキャラ描く前にざっと描いた soyu_RotDOODLE初めて絵チャしたときのもの1枚目は謝怜ちゃん、2枚目は沈垣(沈清秋)のつもり 2 CHA.DOODLEHBD, Hua Chengzhu! 🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂0610花城生日快乐 9 紫雨(shigure)MOURNING「明日は君の隣で」忘羨の現代AUで、2人とも大学生という設定です。女装して街へ繰り出した魏嬰が、藍湛をナンパして男だという事を隠してデートするお話。もとは前々回のワンライ(お題「誤解」)に合わせて書くつもりだったのに、まったく収まらず…!明日は君の隣で 廃屋の朽ちた扉に手をかけて中に入ると、左奥の物陰からゆらりと歪な動きの人影が飛び出し、こちらへ近づいてくる。――――――彷屍だ。 魏無羨は、手にした銃の照準を彷屍の頭蓋に合わせると、数回トリガーを引く。彷屍はあえなく崩れ落ちるが、その後ろからも、二体の彷屍が続いて姿を現した。魏無羨は慌てる様子もなく次の彷屍に銃口を向ける。 「お兄さん! 次、右手前から飛び出してくるからお願い!」 「うん、わかった」 呼びかけに応えた藍忘機は、自身の持つ銃を右手前に向け、彷屍が下部から頭を出した瞬間にその頭を撃ち抜くと、そのまま魏無羨に加勢して、襲い来る彷屍にとどめを刺した。 「お兄さんさすが! かっこいい!」 ここでゲーム画面が切り替わる関係で、少しのインターバルがあることを知っている魏無羨は、ここぞとばかりにはしゃいで、藍忘機を持ち上げつつ―――――その内心では、おかしな事になったな、と愉快に思う気持ちと、困惑する気持ちとがせめぎ合っていた。 5459 ChiiDOODLE tatsuki6895DONE以前、現代AU曦澄の素敵企画に参加させていただいた時のお話です。イベント用に加筆修正しました。イベント後、pixivに格納します。勝手丼を食べる曦澄「……思ったよりも寒いな」 「そうだね。雪も少し残っているし、芯から身体が冷えそうだね」 「さすが港町だな。ところで、目的の市場はここからどのくらいなんだ?」 「あ、目的地は駅から徒歩5分もかからないみたいだよ?」 「なら早く行こう。腹も減ったことだしな」 只今の時刻は午後14時。 江澄と藍渙は、初めて北海道に訪れていた。 目的は江澄の卒業旅行として、この北海道を七日間旅行するためである。 初めはここ、北海道の道東である釧路で一泊した後に、帯広、富良野と移動して一泊。その後は札幌と小樽で一泊ずつした後、最後に函館にて一泊をする予定である。 初めて訪れる北海道は、他の都道府県に比べて当然ながら広い大地であり、旅行しながらであれば横断するだけでも結構な日数がかかるらしい。 7131 乙麻呂DONETwitterで呟いた、殿下が風信と慕情に向かって南風と扶揺を褒める話です。時間軸的に、半月国後くらいをイメージしてます。やや距離のある仙楽トリオです。大きなネタバレはありませんが、日本語版小説を参考にした描写があります。将軍と二人の小神官そもそも、全ては成り行きだった。 たまたま太子殿下が仙京に任務の報告の為に戻っており、たまたま太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が霊文殿で鉢合わせした。 その瞬間の気まずさときたら相当なものだったし、周りの神官達は好奇と不安で遠ざかてこちらを見ていた。 何人かの神官は慌ててどこかへ行った。 あれはきっと『太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が闘り合うかどうか』、そして『その勝敗』を賭けに行ったに違いない。 常日頃から好奇の目に晒され、賭けの対象にされてきた謝憐はそう思って苦笑いしながら頬を掻いた。 南陽はチラッと謝憐を見て眉を寄せ、玄真は二人の存在など見えていないかのように冷たい表情のまま正面を見ていた。 三人が今にも殴り合うんじゃ無いかと言わんばかりにヒヤヒヤとした表情でこちらを見ていた霊文殿の神官達だったが、女傑と名高い霊文真君は器が違った。 3989 @KeiKa_WRTRAININGテスト。現代AUっぽいなにか。一部転生設定、オリキャラあり。温寧が現代まで生きてる話①その人を初めて見たのは、幼い頃に別荘地の山で迷子になった時だった。肩あたりで切り揃えられた黒髪の後ろ姿を見て、最初は女性だと思った。迷子になって数時間、山の中で迷子になった時は動かないことという教えと、待てども迎えが来ない不安感の中で押しつぶされそうになっていた温情にとって、その人影は間違いなく大きな希望であった。 「まって!」 ふらりと何処かに歩いて行こうとする後ろ姿を、遠くから慌てて呼び止める。数拍置いて、驚いたようにゆるゆると辺りを見回し、ようやく温情の姿を背の低い常緑樹の間に見つけたらしい。離れたところからわかるほど明確に、その人は目を見開いていた。顔を見て、その人が女性でなく男性だったことに気づく。草木をかき分けて近づいていけば、なるほど確かに背も高い。青白い顔は元からなのか、それとも具合が悪いからなのか。具合が悪いのだとしたらあまり頼りにならないかもしれないが、一人山の中を彷徨うよりはずっと心強いと思った。 3967