がちゃりん @4qyghRVEsWuNelb @4qyghRVEsWuNelb漫画とイラストを描いてます。今は、山河令、魔道祖師アニメの二次創作がメインです。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 38
がちゃりん☆quiet followPASTうとさんのツイで作成した作品です。執筆中、液タブデビューしたり、プライベートでも大きな出来事があったり、こちらも思い出深い作品になりました。 show all(+16 images) Tap to full screen (size:1240x1754).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow がちゃりんDONE天天フェス2新作漫画。「しっぽの約束」番外編R18。龍藍湛×狐魏嬰色々と性癖を詰め込んだ作品です。苦手な方はご注意ください。イベント終了後はリス限になります。 24 がちゃりんMOURNING「にゃんこ徒然日記3」の執筆途中の原稿です。需要があるのか?いつ仕上がるのかも分からなくなった為、供養で上げておく事にしました。 8 がちゃりんDONE大根収穫祭新作漫画p26「夷陵大根奇譚」クロスケさん(@qGaYDcUeoYaSpE2)の書いて下さったその後の彼らのお話「夷陵大根奇譚 大根畑防衛戦!!」はこちらから😆💕https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23068948 30 がちゃりんDONE9いいねされたらのタグから、にゃんずのベビードールエピソードを描いてみました。 5 がちゃりんDOODLE潜さんとすけべリクエスト交換絵です。含老です。 がちゃりんDOODLE3RTのエチチ絵です。あんまりHではないですが😅💦pwは18歳以上ですか?y /n? recommended works とさみくMAIKINGけもののあいさつ 名塚@natsuka0331MOURNING忘羨現代AU 自撮りしてるとこ inemotoishiHappy New Year PADA🐼PAST忘羨オンリーの漫画です。 ベロチューしてるのでワンクッション(*´ε`*)チュッチュ 4 はるもん🌸MOURNING藍忘機を泣かせ隊藍忘機の涙再びイキの良いロバはいないかと聞かれ、金凌は即座に答えた。 *** 「林檎ちゃんを蘭陵のやつに?だめだだめだ!林檎ちゃんの面倒は一生俺が見るって決めてるんだから!譲れないぞ」 夜狩りが終わり、一泊してから帰ろうという事になった。もう亥の刻も近い時間だったが、宿の食事処は席が満杯で活気づいている。 少し遅めの夕食をとりながら、彼らは今日の夜狩りについて学んだことを情報共有し、非常に有意義な時間を過ごしていた。 「違う!譲れと言ってるわけじゃない。雌ロバに子を産ませたい知り合いがいるんだ。お前んとこのロバは雄だろ」 そろそろ寝ようかという頃、金凌が思い出したように林檎について話し始めたのである。 「交尾させろって?まぁ相性が良いなら別にかわまないんだが…」 4167 10x10_10x10DONE亥の刻で展示したお話+ワンドロワンライになります。古いものと新しいものが混じっていますので寛大なお心でどうぞ 2 しばた三歳DONE【含光君の恋文】#2cql第54話「はじめての添い寝」(妄想)ドラマでは共寝表現が無かったのでお初という事に。【注意】・藍湛を手助けするモブがおります・藍湛の勃〇表現あり・まだ知己ですが、そのうちR-18に突入いたします・単体でも読めます・アニメ/原作/cql履修済・設定捏造してます、ふわっとお読みください 10707 城猫。DOODLE描き初め🗻温周冬休みの宿題に付き合わされる日々が早く終わりますように🙏😂 瀧よしDONE泥酔阿絮の温周です勝手な自己設定有!泥酔温周泥酔 「阿絮!」 朝から武庫の外へ出ていた温客行は、息を弾ませ中へと駆け込んだ。 外は相変わらずの雪山ではあるが、季節は春。 麓へ近づけば花は咲き誇り、ここまで流れてくる風すら湿った土と花の香りが混ざるようになっていた。 「阿絮!いるか!?」 「老温、こっちだ」 名前を呼べば、すぐに応えがあり奥から気配がする。 二人で雪山の神仙となり早数年が過ぎた。 氷雪を食べ、鍛錬をして過ごす生活にも随分と慣れて、ゆっくりとした時間を過ごす日々。 周子舒は奥義書や農書を紐解いては楽しそうに読んでおり、そういえば遊ぶより鍛錬の好きな子供だったなと思い出して苦笑する。 「いたいた!阿絮、見てくれ!」 巻物を読んでいたらしい周子舒がくるくるとそれを巻き、棚へ戻す姿を見つけた温客行は子供のように駆け寄り、手に持っていた物を差し出した。 7341