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    psyvan14

    @psyvan14

    練習あるのみ

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    psyvan14

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    すおさく
    ※やることヤッてます

    #すおさく
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    related works

    AKtyan5560

    DOODLE桜くんがストーカー被害に合う話です。それを皆で解決し、次いでに男を酷い目に合わせます。

    ※ストーカーモブが出ます
    ※モブが罵倒します
    ※モブが癖強めです
    ※蘇の愛が重いです
    ※愛されメインに見えますがすおさくです
    その後ストーカーは海の藻屑と化した風鈴高校にも慣れて、まこち町の桜の見た目を忌み嫌わ無い普通とは違う、桜を受け入れられた生活にも桜自身も少々慣れて来た。何時もの日常が流れ、国崩大火の争いも終わり、慌ただしい日常も落ち着いて来たこの頃、桜は平和な日常を過ごしていた。
    学校も終わり、見回りも入って居なかった為何時もの四人と遊び桐生や柘浦と別れ、楡井と蘇芳に自宅に送られた桜は玄関を開け閉めようとする時に、カタンと音が鳴り手紙がポストに入って居るのに気づく。
    桜のポストに基本手紙が来る事は無い。家賃の催促は家族の方に行き、電気やガス代等も同様だ。通販等も使わない為桜のポストに何かが入る事は皆無である。だからこそまこち町に来てから抱く事が無かった警戒心が働く。ポストを開けると、何かの手紙が入り内容は桜が好きだ、何時も見てる愛しているや風呂に入った時間や、寝た時間、食事をした時間等が書かれており唯一学校の事だけは無かった事に、強く安心し気が抜ける。桜にとって学校は気を許せる仲間がいて安全地帯である為に、彼等に何かをされた場合殴りに乗り込む自信がある。学校迄内容が及んで無い事に安堵した桜は、他にも何かが入っている事に気づき中身を取り出すと、桜の写真が数枚入っていた。友人と遊ぶ所、さぼてんのカレーパンを頬張る写真、仲間に揶揄われ顔を赤くする姿全てが隠し撮りであった。
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    miasmi4

    MEMO🫖🌸すおさく
    🌸の方が依存体質だった話

    ※マイナス(病み雰囲気)注意
    ハッピーエンド
    若干にれ→さくの匂わせあり
    共依存「桜くん…。別れよう。」

     蘇枋とは付き合っていた。
    1年の時、獅子頭連や六方一座、GRAVELも巻き込んだ、元風鈴生と街をかけた大きな戦いの後から。
    きっかけは蘇枋からだった。
    「桜くんが好き。付き合ってくれないかな?」
    答えは首を振る間もなく頷いた。蘇枋を見てると心臓がバクバクとうるさくなり、血が沸騰するかのように頭のてっぺんから足の爪先まで燃えるように体が熱くなる。楡井や桐生…杉下なんて以ての外。こうなるのは蘇枋だけだった。ホラばっか吹くしすぐ人をからかってくる。でもそれが何となく嫌な気はしなかった。「素直で可愛いなぁ、桜くんは。」と、普段は大人びているのにその時に見せた柔らかく温かい、年相応な子供らしい笑顔が忘れられない。思い出す度に胸が…腹が熱くなる。俺だけがいい。その笑顔は俺にだけ見せて欲しい。この感情は『独占欲』というらしい。ついでに独占欲は主に好きな人に向ける感情らしい。異性からモテるという桐生や、女心がわかる椿野に教えてもらった。これが『恋』なのだと。『愛情』なのだと。
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    hinoki_a3_tdr

    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106