ストロー☆quiet followDOODLEアル空でスケベです。webオンリーまでにこれも挿絵を…と思ったんですが時間果たしてあるのやら Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ストローDOODLE終わりが見えないアル空のらくがきバニーと合わせて出せたら良いなと思ってます 3 ストローDOODLEバニーの日でカッとなって描きました。導入とオチがまだなのでどこかで付け足します 3 ストローDOODLE ストローMOURNING海の日に描きたかったアル空 ストローDOODLEアル空小説R186月中に出したかったけど間に合わないので途中までです 10902 ストローDOODLEてす 9404 recommended works anri0028PAST原神まとめ。カプ要素有り⚠️ 20 toshiDOODLE 2 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ35アル空 起きたくないアルベドくんの話。35 アル空「アルベド、ねえ、起きてるんでしょ」 「……起きてない」 「返事してるじゃん。……ほら、そろそろ支度しよう?」 「……もう少し」 「それ何回目だと思ってるの……」 アルベドの実験を手伝うため、空はモンドにある研究室に出向いた。実験手順の説明を受け、空にわかりやすいように整理されていた器具や薬品についても細かにレクチャーを受ける。一通り聴いた後、アルベドが先導する実験の補佐をやりきった空は、夜も遅くなってしまったからという理由で、アルベドの元で泊まることになった。 シャワーを済ませて、アルベドと同じベッドに潜り込む。客人用としてベッドはもうひとつ準備されていたが、空には最初から別々で寝る頭はなく、当然のことのようにアルベドの隣に寄り添った。 1958 namo_kabe_sysyPROGRESSアル空で弱虫モンブラン 20 namo_kabe_sysyPROGRESS今日のノルマ終わりーー!旦那とガイアが喋る回になった すんごい楽しい めっちゃ喋ってくれる。主にガイアが。笑 2 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ63アル空 風邪っぴき空くんとお見舞いにくるアルベドくんのお話。現パロ軸です。ゲストに蛍ちゃん。63 アル空妹の蛍が使う部屋の隣に、空の自室はあった。 室内には勉強で使うデスク、主にゲームの時に活躍するテレビ、お菓子を置くのに重宝するローテーブルがある。そして現在、空が体を潜らせているベッドが、部屋の主人を抱き止めている。 「ああ〜も〜さいあくだ〜」 呻く空の声に反応する誰かはいない。虚しく消えていくじとりと重い言葉に、さらに眉間に皺が寄る。 本当なら今頃、アルベドと映画を観ているはずだったのに。 それがどうして、当日になって風邪なんか引いてるのか。空は自分の身体にずっと悪態をついていた。 ベッドの上で、仰向けになったりうつ伏せになったり忙しなく動きながら、枕元に置いた携帯に手を伸ばす。メッセージの着信は……特にない。知っていて、アルベドとの最後のやりとりを読み直す。 4093 namo_kabe_sysyMAIKING女装アル空話 パーティ当日のお話 導入Cutie magic4そして迎えたパーティ当日。 玄関ポーチで招待状を見せると、一般のゲストが通る玄関ではなく裏口の方へと案内される。そこは日陰もあって薄暗く、正面玄関の賑やかさとはほど遠い静まり返った場所だった。裏口、と言われて、粗末な扉があるのだろうかと想像したがそんなことはなく、近隣の家々の玄関でよく見るタイプのものが嵌め込まれていた。こういう場所にも気を抜かないのが金持ちなのだろうかと、庶民感覚しか持たない空はぼんやりと思った。 案内役の男はひょろりと背が高く、燕尾服を纏っていた。精悍な顔をしているものの物腰は穏やで「本日はご足労いただき、ありがとうございます」と恭しく礼をしてくる丁寧さだ。かえって恐縮しそうになる空だったが、隣のアルベドが凛とした姿勢を崩さずにいてくれたため、冷静さを失うことはなかった。 3868 namo_kabe_sysyTRAININGお題「花火」アル空です。線香花火であそぶ二人。いろいろふんわりしてるんでふんわり読んでください… #アルベドワンドロワンライえいえんはなび稲妻での任務を終えた空とパイモンが城下で宵宮に呼び止められたのは、夜に向かって走る太陽が橙に沈む頃だった。 パイモンと目配せをした後に明るい笑顔を振りまく宵宮の元へ駆け寄ると、「これ、良かったら使い」と細長い木箱を渡される。 何の文字も模様もない木箱を「爆発物じゃないよね?」と訝しむ空に、「そんなわけあるか!」と間を置かず宵宮からぴしゃりと跳ね返される。日頃花火を造っては打ち上げる彼女の生業を思うとつい……と苦笑で濁し、空はぱくりと箱を開いた。 中には、細長く一本の棒状になった和紙のようなものが六本入っている。上部は金魚の尾のようなひらりとした色鮮やかな広がりがあり、下部は先端へいくにつれ、黒く尖った鉛筆の芯のようになっていた。 3947 namo_kabe_sysyTRAININGお題「クールビズ」掠っただけかもしれない……けどいちおう薄着にはなっているはずアル空前提、ベドくんと騎兵隊長の話。熱源はどこに?西風騎士団の主席錬金術師が使っている工房付近が、まるで暖炉の中で燃える炎のような熱さになっている。 とは、同じく錬金術師を名乗るスクロースからもたらされた情報だった。騎士団本部の執務室で書類整理を淡々と行っていたガイアは、なんとかできませんかと相談してくる丸いメガネの少女に、そうだなあと呑気に返答する。 「普段は雪山に引きこもってばかりいるし、たまには反対の環境に身を置いてみたいんじゃないか?」 「そんな適当な理由ではないはずです!」 アルベドのことを先生と呼ぶ至極真っ当な師弟関係――と思っているのは目の前の緑髪を揺らす少女だけだろうが――を築いている彼女がわっと喚くと、インクに浸したペン先を渋々置いて、わかったよとガイアは書類を投げた。 2986