ストロー☆quiet followDONE勢いで書いちゃったアル空です。R18になります。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ストローDOODLEざっと塗ったくらい今度仕上げます 3 ストローDOODLEアル空どこに入るか分からないけどとりあえず浮かんだものをかいた 4 ストローDOODLEアル空スケベスケッチ 2 ストローDOODLE ストローDOODLEアル空ポッキー2024 10 ストローPROGRESS進捗置くところ 3 recommended works toshiDOODLE"Once broken considered sold? Well, I‘ll buy this naughty cat."“ 一旦破损视为已售出?好,这只淫乱的小猫我买下了。” namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ37アル空 空くん誕生日かつ現パロ設定。同棲してる二人。ワインを飲む話。37 アル空空の成人祝いにワインを開ける。芳醇な葡萄の香りがたちまち広がって、グラスに注がれた深い赤に、空はうっとりため息をこぼした。 「はあ……やっと飲めるんだ……」 アルベドは自分のグラスにもワインを満たして、ボトルをテーブルに置く。ラベルが空にも見えるように向きを整えて、首を傾げた。 空と暮らし始めたのは、彼が十八歳を迎えてからだった。高校を出て大学生になる空を、一緒に暮らそうかと誘ったのはアルベドの方だった。 二人は幼少の頃から育ってきたいわば幼馴染だったが、アルベドの方が三つ年上で、中学以降は同じ校舎ですれ違うこともできなかった。互いの家を行き来することはあっても、共有できる時間は減っていたし、付き合い始めても清い交際のまま……身体の関係になることもなかった。欲求不満になる一方の空が精一杯の色仕掛けをしても、アルベドは何もなかったように振る舞うため、空は勝手に「もう俺のこと好きじゃないの?」と悲観的になっていた。が、同棲が決まるとあれだけなにも進展のなかった関係は一気に加速した。 2431 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ46アル空 とある休日、朝のひととき。46 アル空「空、おはよう。今日もいい天気だよ」 耳に馴染んだ優しい声で目を覚ます。まだぼんやりとしている視界の中に、ミルクティー色が揺れていた。 「……アルベド」 いつの間に起きてたの、とからからになった喉が質問を投げた。 空の声に艶がなくなっているのは、昨夜の情事でアルベドから受けた愛に全身で応えていたためだった。腰にある鈍い重みも、噛み跡が残る肌も、彼の熱を受け止めた胎内も……まだ色香を残している。少し痺れる甘いそれを感じ続けるとまた彼を欲しくなってしまうから、なるべく感覚を追いかけないように軽く首を振り、まつ毛を震わせた空は、腕を支えにして身体を起こした。 「十五分程前かな」 「早起き〜……」 「そうでもないよ。時計も見えるだろう? 今日は休日だし、いつもよりずっとゆっくり起きてる」 1741 namo_kabe_sysyMAIKINGまたしてもすけべ前段階 次こそ本番 きっと本番テリトリーの外側2どうして、と言いかけて、飲み込む。席を外した時間が長すぎたのだろう。おそらく、こちらの様子を伺いにきたと容易に推測できる。アルベドはお猪口に残った酒を飲み干して、ほんの僅か液体の入った瓶を持ち「これから戻ろうとしてた」と、なんとなくバツが悪い口調で呟いた。 「ごめん、急かすつもりで来たんじゃないんだ。ただ、いつもより言葉数も少なかったし、もしかして体調でも悪いのかなと思って、心配で」 言いながら、隣に座ってもいいか尋ねる空にゆるく首を振ることで応じた。彼は未成年という枠のため昨日も今日も一滴の酒も飲んでいない。完全に素面だ。完全な理性の塊の彼を隣に感じると、無性に自分のことが情けなくなって、アルベドは「ごめん」と口を開いた。 3009 namo_kabe_sysyMAIKING女装アル空話 パーティ当日のお話 導入Cutie magic4そして迎えたパーティ当日。 玄関ポーチで招待状を見せると、一般のゲストが通る玄関ではなく裏口の方へと案内される。そこは日陰もあって薄暗く、正面玄関の賑やかさとはほど遠い静まり返った場所だった。裏口、と言われて、粗末な扉があるのだろうかと想像したがそんなことはなく、近隣の家々の玄関でよく見るタイプのものが嵌め込まれていた。こういう場所にも気を抜かないのが金持ちなのだろうかと、庶民感覚しか持たない空はぼんやりと思った。 案内役の男はひょろりと背が高く、燕尾服を纏っていた。精悍な顔をしているものの物腰は穏やで「本日はご足労いただき、ありがとうございます」と恭しく礼をしてくる丁寧さだ。かえって恐縮しそうになる空だったが、隣のアルベドが凛とした姿勢を崩さずにいてくれたため、冷静さを失うことはなかった。 3868 namo_kabe_sysyMAIKING女装アル空話 パーティ当日のお話次回えちパート(予定)Cutie magic5パーティ会場に通された空とアルベドは、案内をした男と別れて、本日の主役である人物を待っていた。 会場内にはクロスのかかった円形のテーブルが規則性を持って配置され、その上にはキャンドルや花の装飾、立食形式にはぴったりなあらゆる食事が広げられていた。鮮度の高そうな野菜、香ばしく焼かれた肉料理、宝石の展示でもされているかのようなデザート。ここにパイモンがいたなら端から端まで残さず全て平らげそうだなと、今は不在の小さな妖精を思った。 あまり目立たない場所にいようと決めた二人は、会場の中心から遠い壁際で待機していた。そろそろかな、とアルベドが豪奢な時計を見上げると、長針が12を指した瞬間に照明の一切が落とされて、代わりにスポットライトが扉の前を明るく照らした。ざわついていた声は途端消え失せて、どの人も見守るように、光の場所へ眼差しを注ぐ。 6313 アヲヰチ1111ポッキーの日 アル空 3 MomoiDOODLECat Albedo playing with cat AetherPass: albether 4 mayo27DOODLE[NSFW] アル空 🔞🔞🔞🔞 3