ROM☆quiet followSPUR ME発禁展開予定のβα萌目の導入部分だけ。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ROMTRAINING大人になったいつもの萌目。ずっと不穏。けどその詳細を書き記した創作物はまだ存在してません。花見酒「春だね目金君」 「春ですね萌先生」 「春といえば花見。花見といえば花見酒だよね」 「それは……少し偏った連想かと思いますが、桜を見ながらお酒を飲むという文化は古くから日本で楽しまれていますね」 「そうだね。僕らも大人になったわけだしさ。目金君と花見酒でも楽しみたいって少し前に思い至ってようやく予定が噛み合った訳だけど……」 「……いやあ、見事な葉桜ですね」 「先週はまだ五分咲きだったのに、何でこんな事に……」 「萌先生の仕事が修羅場に入り、中々時間を取れなかったからですかね」 「そうだね……ごめんね……」 「まあ僕も仕事の依頼がありましたし、今年の桜とは縁がなかったということでしょう。それにほら、まだ花をつけている桜の木も見えますよ」 1575 ROMMOURNING会話文。地の文無し。小学生時代の目金兄弟が4/1を楽しむ話です。四月馬鹿「兄ちゃん兄ちゃんっ。今日の晩ごはんカレーなんだって!」 「?カレーって、今日は昨日の残りを消化する筈じゃあ」 「あ、信じた?ざんねーんエイプリルフールでしたー!」 「エイプリル、ああ4月馬鹿ですか」 「しがつ?」 「日本におけるエイプリルフールの言い回しだよ。にしても、去年のこの時期は嘘なんてついていなかったじゃ無いか。一体どういう風の吹き回しだい?」 「えっと、サッカークラブのセンパイから教えて貰って……」 「なるほどねえ。それでこんな馬鹿げた事を」 「兄ちゃんはエイプリルフールのこと知ってたの?」 「知ってるも何も、この時期になるとニュースでも取り上げられるからね。それで?その先輩とやらに一体何を吹き込まれたのさ」 1725 ROMDONE無自覚系萌先生に纏わる会話文。萌目です無自覚萌先生[呼び名] 「目金君さあ。そろそろ僕のことも先生じゃなくって君付けで呼んでくれても良いんじゃ無いかな」 「……一応ですが、萌先生だけで無く野部流来人先生も先生呼びをさせてもらっていますが」 「ノベルは友達っていうより尊敬する先生って意識が強いだろう?けど僕らは二人きりで会う機会だって他のメンバーと比べても多い訳だし、もっと気さくに呼んでくれてもいいと思うんだけど」 「そんな急に言われましても。……漫画、君?」 「…………。そこは萌君じゃ駄目無いのかい?」 「そんなっ!?敬愛する漫画萌先生を君付けで呼んだ挙句下の名前で呼ぶだなんて!絶対に出来ません!」 「うーーーん、そこまで言うなら仕方がないか。目金君の相手へのリスペクトを忘れない精神は好きだけど、苗字呼びに変わるのは距離感あってやだなあ。やっぱり先生呼びで良いよ。今の話忘れて」 5135 ROMTRAINING習作。対弟限定の砕けた兄の口調練習。目金兄弟が会話してるだけ誘う兄と巻き込まれる弟【新作ゲーム】 「聞いてよ一斗!」 「ひっ!?……ちょっと兄貴、部屋入る時はノックしてって言ってるじゃん」 「そんな事はどうでも良いんだよ!遂に、遂に!ギャラクシーテールの発売日が公開されただ!」 「そんな事じゃ……。って、それ兄貴がずっと楽しみにしてたゲームだよね」 「そうなんだよ!6年前にデモ版リリースされそれきり音沙汰がなかった今作が遂に正式リリース!長年デモ版を繰り返しプレイしていたファンとしてこれ以上の喜びはないね!」 「へぇ、良かったね」 「今作の発売を記念してコラボカフェも期間限定で開催されるし発売日まで楽しみが続くんだよ!」 「ふーん。……で?僕に話しに来たってことは、そのコラボカフェに付き合って欲しいってこと?まあ、別にこれと言った予定も無いから頼まれても僕は問題無いけど」 1908 ROMDONEいつもの萌目が3/14を楽しむ話。ホワイトデーな萌目「ホワイトデーだよ目金君」 「『お返しは僕で』の類は結構ですからね」 「ねえ目金君の中の僕って一体どういうやつなの?」 「エロ同人のテンプレを一通り試してみたい人」 「……否定、出来ないね」 「その渋い顔は、今回はそのつもりでは無かったようですね」 「当たり前だよ!いくらこの僕といえど、相手へのお返しをする記念日に自己中心的な行動はとらないさ!」 「うっ、それは……失礼しました」 「けど、目金君が乗り気になってくれるなら来年はその方向でいってみようかなー?ねえ目金君、僕って何色のリボンが似合うと思う?」 「知りません」 「わあ、冷たいツッコミ。僕だって泣くんだからね?……さて、冗談はこれくらいにして。はい、ハッピーホワイトデー」 1508 ROMDONEゲーム版イナクロでの入院イベント後に音無さんが目金君に会いに行く話です。白菜と鶏ひき肉のそぼろ煮つい先日、目金さんが退院したらしい。 雷門中サッカー部監督の座を退いてからも度々選手達を気にかけ様子を見に来てくれる久遠監督と交わす世間話の最中、音無はそれを事後報告という形で知らされた。 目金さんが入院したと知らされた時は、その原因を聞き心底呆れながらもお見舞いに行くつもりでお見舞い品も用意はしていた。しかし、それを生徒たちに託したきりで結局目金さんのもとに行っていなかったと久遠監督を見送った後音無は一人考える。お見舞いに来なかったからといってとやかく言う人では無いと分かってはいるが、何もしないのは気が引ける。せめて快気祝いはしようと音無は近場で人気の洋菓子店でお菓子の詰め合わせを購入しアジトへと足を運んだ。薄暗いゲームセンターの奥にある扉を開くと、そこにはメガネハッカーズの一員である漫画萌__萌さんがいた。 8591 recommended works 金柑🍛DONEハロウィン殿下ちゃんたち。過去データの使い回しして遊ぼうと思ったら新規で描いたり2章殿下や子殿下まで描き始めて結構時間かけて遊んでしまった。ハッピーハロウィン!! 8 ナツメグ21gPASTぽいぴくおためし総士くん ナツメグ21gPAST成人式のときの皆城家 ROMDONE本編の前日談。ブレイク組中心豪目おまけ(以下おまけのブレイク組 本編より少し前の話) 日本代表がFFI優勝の偉業を果たして数か月たったある日の部活終わり。鬼道は円堂と共に豪炎寺を呼び止めた。自身でも何か察するものがあったのか豪炎寺は素直にそれに応じ、三人は人気のなくなった部室へと集まることに。 「……単刀直入に言おう。最近のお前はパフォーマンスが低下している」 自覚はあるか。鬼道の鋭いまなざしを受け、豪炎寺は己のふがいなさに目を伏せる。二人のやり取りを受け円堂は語り始める。 「前々から鬼道と話してはいたんだ。最近豪炎寺のプレイに迷いがあるって。一時的なものかもしれないって思ったから今までお前には何も聞いてこなかったんだけど……。豪炎寺、お前のプレイがおかしくなってもう2週間だ」 4838 ROMREHABILI「嘘はまことになりえるか」https://poipiku.com/4531595/9469370.htmlの萌目の2/22ネタです。22日から二日経ちましたが勿体無い精神で上げました猫の日「……えっと、つまり。漫画君は猫耳姿の僕を見たいのですか?」 「今日は2月22日だろう?猫の日に因んだイベント事をこう言う形で楽しむのも、恋人がいるものならではの体験だと思うよ」 2/22。2という数字を猫の鳴き声と準えて猫の日と呼ばれているこの日。そのイベントに乗じてインターネット上では猫をモチーフとしたキャラクターや猫耳姿のキャラクターが描かれたイラストが数多く投稿されている。そして、猫耳を付けた自撮り写真が数多く投稿され、接客系のサービス業に勤めている女性達が猫耳姿になるのもこの日ならではの光景だろう。 古のオタクを自負する萌にとって、猫耳とは萌えの象徴であり、身に付けたものの可愛さを最大限までに引き出すチートアイテムである。そんな最強の装備である猫耳を恋人にも身につけて欲しいと考えるのは自然な流れの筈だ。けれど、あくまでそれは普通の恋人同士ならの話。萌と目金の間に結ばれたこの関係は、あくまで友として萌と恋人のごっこ遊びに興じる目金と、目金に恋慕する萌という酷く歪な物であった。 2283 ROMDONEhnst有り難う(大人萌目)日はとうに落ち月が暗闇を照らす夜更け頃。普段は利用者で賑わっている商店街も誰一人として歩いておらず、その路地裏に入り口を構えるゲームセンターも不気味なまでに静まり返っていた。 そんな人気の無いゲームセンターの奥にあるメガネハッカーズのアジトで一人、漫画萌は原稿を描き進めていた。このアジトには昼夜問わず誰かしら居るのが普通なのだが、今は時折訪れるゲーム制作や仕事の依頼が入っていないオフの期間である。この『アジトに誰一人訪れないオフ期間』という絶好の機会を利用し、萌はアジトを期間限定の原稿作業部屋として活用していた。 普段はリーダーである目金が愛用しているソファに座り、机に置かれたノートパソコンに液タブを接続してデジタル原稿を仕上げていく。今萌が作成している原稿は製本する予定の無い、精々ネットの海に流すだけの作品で、言わば萌の趣味で描いている品物だ。その為〆切の類はなく、今の様な時間にゆとりがある時期にのんびりと描き進めているのであった。 4300 ROMDONEβなもえ先生とαな目君の萌目です。α受けです。自分を攻めだと思っている目君は最高に受けだなという劣情を基に書きました。中学生~大人まで計4本のSSで構成されております。成人向け描写は大人萌目のみです。冒頭に注意書きがございますので要確認の上お進みください。 24869 60_chuDOODLE過去作カヅヒロシンデレラは12センチのナイキを履いて まるで二人にだけピストルの音が聞こえたみたいに、まるきり同じタイミングでカヅキとヒロは青信号が点滅し始めたスクランブル交差点に向かって走っていった。二人はガードレールを飛び越えてあっという間に人ごみに消えていく。さっき撮り終わった映像のラッシュを見ていた僕は一瞬何が起こったかわからなくてたじろいだ。 「速水くん達どうしちゃったのかな?」 僕の隣で一緒にラッシュを確かめていた監督もさっぱりだという風に頭を振って尋ねてくる。 「シンデレラに靴を返しに行ったんですよ。ほら」 はじめは何がなんだかわからなかったけれど、僕はすぐに二人が何をしに行ったのか理解した。 赤信号に変わった後の大通りにはさっきまであった人ごみが嘘のように誰もおらず、車だけがひっきりなしに行き交っている。車の向こう側から切れ切れに見える二人はベビーカーと若い夫婦を囲んで楽しそうに話していた。ぺこぺこと頭を下げて恐縮しきっている夫婦を宥めるようにヒロが手を振った。その右手には赤いスニーカーが握られている。手のひらにすっぽりと収まるぐらい小さなサイズだ。カヅキがヒロの背を軽く押す。ヒロは照れたように微笑んで肩をすくめるとベビーカーの前に跪いた。赤ちゃんは落とした靴にぴったりの小さな足をばたつかせる。ヒロはその左足をうやうやしく包んで爪先からスニーカーを履かせていく。 1230 sicklizardmanDOODLE惡魯莫團是健康的雄性成年精靈了我應該不會被FBI盯上吧…(怕) 9