tora__DG☆quiet followMEMO逢瀬 hrptsp3の協会の鐘に夜中しのびこんで2人で秘密話ってこそこそ喋ってはふふって笑い合うhrptがみたい 別に隠すような話題でもない、ちょっとした日常の会話なのに (あそこのホットドッグが上手いだとか、今日はこんな実験をしただとか) 月明かりに光る埃と静かに寄り添う影が神秘的なんだTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tora__DGMOURNING誰だろうねiskr前提krn受け まだ夢を見ているのか、と黒名蘭世が思ったのは、何も視界が暗かったからだけではない。目が覚めた、と思った時、開けた瞼の先は暗闇が広がり、動かそうとした腕はなぜか両腕が一緒に動く。一種の金縛りか、とも疑ったがそれにしては随分と自由に動けた。 「っ、え?」 何度か瞬きをして、睫毛が擦れる感触に、目元を何かで覆われているのだろうと、黒名は一人納得した。 つい先程の記憶では、練習が終わり、シャワールームで眠気と戦っていた。肌にかかる髪が少し湿っているので、完全に髪を乾かすには至らなかったものの、無事に汗を流す事はできたらしい。背中からのかんしょくでは、おそらくベッドに寝かされているので、部屋には戻って来れたのだろう。幸いにもイヤホンは両耳ともについているようだ。失くしていたら後が怖い。 1606 tora__DGCAN’T MAKE文字起こし 一枚目終わりが見えません台詞だけ書けば良いんだろうけど、始めちゃっている自分がいますそのうち台詞だけとかになる今も箇条書きみたいなもんである()小さき命(kiis)小さき命 練習場のベンチ下。わずかな暗がりで蠢く影。 誰もいなくなったフィールドは、綺麗に整備されており、切り揃えられた人工芝はそよりともなびかない。 ミヒャエル・カイザーは、一人だと思っていたフィールドに感じる、何かの気配に眉をひそめた。 ──動物か? まさかネズミだとはいわないよな、“青い監獄”と、隠すことなく不快を舌で鳴らす。未だにもぞもぞと動くそれは、カイザーの存在に気づいているのか否か。小さな体でよりベンチの奥へと進んでいく。 どちらにせよ、駆除を依頼するには正体を確かめねばならない。ベンチを蹴れば、驚いて出てくるだろうが、それでどこかに逃げてしまえば元も子もないだろう。面倒くさいと、対象が逃げ出さないように慎重に近づいていく。 1841 tora__DGMEMO捏造しかないhrptハリーは自分の取ってない講義でも空いてる時間だったらピーターの取ってる講義を聞きに行ってる ピーターが前の方に座っているのを後ろの席からジッと見てるハリー あーあ、楽しそうにしちゃって って頬杖つきながらピーターをデッサンしてるし、講義終わったらいそいそと近づいて行ってはランチに誘う 144 tora__DGCAN’T MAKE黒ねえさまは摂取しないとしぬので黒ぴください 2 tora__DGMEMO長年の積み重ねhrpt+次男ハリーに歯のうくような台詞をしこたま言われて耐えきれなくなったピーターがハリーの口に手を押し当てて 「か、勘違いしちゃったらどうするの」 と、真っ赤な顔して言ってくる ハリーはハリーで「勘違いじゃないよ」ってスマートに言えれば良いのにつられるように照れてしまってそっから先が言えないもんだから結局そのまま「あ、これはハリーがからかっているんだ」という認識に固定されてしまうピーター その後次男から同じような台詞とか言われても「有難う」とか軽くスルーしてる長男を見て (あ、あれ全部僕も言ったわ) と過去を振り返り、もしかして慣れさせてしまったのか、とハッと気づくハリー 285 tora__DGMEMOhrptΩバースネタ第5弾ねむい 1666